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2016年03月20日

今日の歴史、韓国 。 インドネシア高速鉄道、中国

インドネシアも長い目で見れば、日本方式の高速鉄道の方がいいと思うけど
やっパリ、経済的な問題かな。
全長142キロのうち5キロを認可、しかも2019年に開業、たった5キロの
高速鉄道、信じられない〜〜〜〜な。


今日の歴史(3月20日)
2016/03/20 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

1902年:漢城(現ソウル)―仁川間で電話開通
1946年:第1回米ソ共同委員会がソウルの徳寿宮で開かれる
1958年:ソウル―済州線に民間旅客機就航
1963年:尹ボ善(ユン・ボソン)、許政(ホ・ジョン)ら在野の
政治家が軍政延長反対デモ
1996年:韓中外相会談で漁業協定の締結と排他的経済水域(EEZ)の
画定交渉の開始に合意
1999年:金大中(キム・デジュン)大統領と日本の小渕恵三首相が
青瓦台(大統領府)で首脳会談
2001年:世界的な口蹄疫ウイルス問題で全国142カ所の家畜市場を
一時全面閉鎖
2006年:全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領ら約170人の叙勲を
取り消し

中国ようやく5キロ区間だけ建設許可 受注のインドネシア高速鉄道 
残る区間,なお買収めど立たず

インドネシア運輸省は19日までに、
ジャワ島の高速鉄道計画(全長142キロ)を担う合弁会社
「インドネシア中国高速鉄道」に対し、設計図が提出された5キロの区間の
建設認可を出した。残る137キロの区間については
必要資料が提出され次第、順次審査するという。

同社は認可を得た区間の工事を近く始める予定で、2019年初旬に完工、
同年5月に開業するとしている。だが、残る区間の認可がいつ出るのかが
はっきりしない上、用地買収のめども立っておらず、計画の先行きには
なお不透明感が漂う。

同計画では今年1月に着工式典が行われたが、運輸省の許可が下りず、
工事は始まっていなかった。(共同)
タグ:中国、韓国
posted by 豊後国主 at 07:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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