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2016年03月12日

韓国プロ碁士 vs 人工知能アルファ碁、本日午後第3戦目

やはり、出てきたこんな記事、これこそ韓国・朝鮮人の虚飾による塗装作業であり、
敗れても輝かしい勝利に変える序章にすぎない。
アルファ碁がどんなプログラムか知らなくてやっているわけではないのだろう・・
人間が作ったプログラム勝利することを前提していることぐらい判りそうなもの・・
時間制限など人間も機械も関係ないだろう、今の処機会が多くデータを拾えることは
確かだろう。  だが、それを承知で対戦しているのではないのか・・・?
韓国プロ碁士が人工知能「アルファ碁」をやぶった時には、韓国社会も、韓国メディアも
人工知能をも破る韓国最強の頭脳とかいって盛り上がるのを夢見て居たかも知れないが
幻と消えるかも知れないわ〜〜な・・・ww ww
まだ3戦あるわな、3戦目に勝てば勝利も夢ではないぞ・・


人工知能の囲碁は反則 1カ月前にプロ敗北予想=韓国弁護士
2016/03/11 11:29文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国トップのプロ囲碁棋士、李世ドル(イ・セドル)九段と米グーグル傘下の
人工知能(AI)開発ベンチャー「ディープマインド」(英国)の囲碁ソフト
「アルファ碁」の対局について、韓国のIT専門弁護士が対局の1カ月前に、最初から
不公正なゲームだとして李九段の敗北を予測していたことが分かった。

第二局.jpg
ソウル市内で開かれた第2局のもよう(提供写真)=(聯合ニュース)

李九段とアルファ碁の全5戦の対局は、9日にソウルで始まった。10日までに
アルファ碁が2連勝している。

法律事務所ハンオルの田石鎮(チョン・ソクジン)弁護士は2月9日に
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で、グーグルが推進した今回の
対局を「希代の詐欺劇」と主張。李九段の敗北を予想した。

田氏は、光ケーブルでインターネットにつながれたアルファ碁はグーグルのクラウドの
コンピューター資源を無限に使用できると説明する。
アルファ碁は学習により相手の手を予測して打つのではなく、取られた手をみて次の
一手を計算するので真の意味で人工知能ではないと指摘した。
具体的に、グーグルはあらゆるパターンの手を探索するアルゴリズム、
ブルートフォースをアルファ碁に使わないと言い切ったが、ブルートフォースを使う
ほかのプログラムがアルファ碁への助言の役割をしており、100%勝利するしかなく、
これは反則だと主張した。

また、いくらでも他のコンピューターを動員できるアルファ碁に対し、一人で打つ
李九段は時間制限による不利も大きく、不公正だとした。

田氏は「グーグルは囲碁を局面の無限の組み合わせ計算によるゲームと考え、
とんでもない方法で囲碁をする人々を驚かそうとした」
「アルファ碁は囲碁の原理をマスターしていない」などと批判。
囲碁のルールを破ってでも勝とうとしたこと自体を李九段に謝罪し、囲碁をする
世界中の人々にも、歴史ある立派なゲームの囲碁を侮辱したことを謝罪すべきだとした。

mgk1202@yna.co.kr

人間対AI:囲碁9段の解説者、解説できず視聴者に謝罪
「こんなはずが…」「狐につままれたよう」
「どう勝てと言うんだ…人間はあまりにも無力」


「あれ…? あれ…? 今まで見てきた手の中で一番衝撃的な手のような気がする。
これは不思議だとしか言いようがないのでは?」(チェ・ユジン囲碁アマチュア五段)

「不思議だというよりも、あり得ない手です。プロの感覚では考えも付かない手です。
どういう意味で打ったんでしょうか?」(イ・ヒソン九段)

10日、韓国トップの囲碁棋士、李世ドル(イ・セドル)九段と人工知能囲碁ソフト
「アルファ碁」の第2局を中継していた韓国棋院運営の「囲碁TV」解説者たちは
「解説」ではなく「疑問」を連発した。
対局開始約45分後、「アルファ碁」が打った手に戸惑いを隠せなかった。
「アルファ碁」の予測できない変則的な手や、ミスだと思われた手を到底説明できないと
いった様子だった。
李煕星(イ・ヒソン)九段は「どうやってこの囲碁が…(『アルファ碁』が)勝てる
囲碁になるのだろうか」とため息をついた。

中盤を過ぎても次々と繰り出される「アルファ碁」の意外な手に、困惑を通り越えて
恐怖すら感じているかのようだった。
金成竜(キム・ソンリョン)九段は「『アルファ碁』はデータにない手を打って
いるようで怖い。
『アルファ碁』の自己学習能力が進んでこういう碁を打つなら、人間はあまりにも
無力な気がする」と言った。

中盤まで李九段が有利だと見ていた解説者たちは、後に
「アルファ碁」の方が有利になっていくと謝罪した。この日、
SBSで解説をしていた宋泰坤(ソン・テゴン)九段は「視聴者の皆さんに申し訳ない。
李九段の敗着(敗因となった石の置き方)が分からない。人間の目で見ると、
『アルファ碁』はミスばかりしていた。
今までの理論で解説すると、『アルファ碁』の囲碁は答えが出ない」と言った。
対局が終わった後、宋泰坤九段は本紙の電話取材に「対局を見ながら中継している間、
狐につままれたような感じだった」と語った。

対局会場で解説者を務めた劉昌赫(ユ・チャンヒョク)九段は、対局を見守る間、何度も
首をかしげて時折言葉を詰まらせた。
劉昌赫九段は「『アルファ碁』が中盤以降、終始優勢を保ったのは驚異的だ。
『アルファ碁』は第1局とは違う姿を見せた。
『アルファ碁』の棋風は全くつかめない」と言った。

キム・スンジェ記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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