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2015年04月28日

4月28日 【産経抄】

韓国系、中華系の反日団体はワシントンにも・・相当なデモをやるらしいが、
デモの様子の報道はないが・・
日本と米国は日米安全保障条約から、今や日米軍事条約、軍事的にも、
社会的にも、思想的にも価値観を共有する国・・
日本人が最も信頼するところはこの思想的価値観だと思う。
米国には過去にも、現代にも君主がいない、徹定した自由民主主議国、日本も
同じ自由民主主義を目出している。
中華は思想の違いから反日団体がいてもおかしくはないが、共産主義者が
自由民主主義国で同じ自由民主主義国の反対運動をするなんて、どこか
おかしいと思うのだが、共産主義者のやる事、支離滅裂
韓国はね〜〜・・・何だろうね〜〜、この国は…。


てぐすねひき反日団体 4月28日 【産経抄】
(1/2ページ)

一体誰のアイデアだったのだろう。
昭和32年6月、米国に到着した岸信介首相は、すぐにアイゼンハワー大統領と
ゴルフをすることになった。スコアは岸氏によれば「本当に外交的な結果」、
つまり引き分けに終わる。

 ▼岸氏と差し向かいでシャワーを浴びた大統領は、あろうことか、自らの
運転で大使館まで送っていった。その日の記者会見で岸氏の印象を聞かれた
大統領は、こう語っている。
「大統領ともなると、いやなヤツとも笑いながら話をしなければならない。
ところがゴルフは、好ましく思う相手でないといっしょにやらんもんだよ」。

 ▼完璧な、もてなしだった。
大統領は岸氏の中に、「自国の独立を目指し、国際情勢を地政学的にとらえ、  同盟国として助け合う気概」を見て取ったのではないか。
  櫻井よしこさんは小紙のコラムで、米国側の厚遇の理由を指摘していた。

 ▼岸氏が大統領とともに出した共同声明には、
  「日米新時代」が謳(うた)われていた。さらに岸氏は下院で行った
  演説で、「民主主義の原則と理想を確信している」と訴えた。
  米国を訪問中の安倍晋三首相は、祖父の事績を大いに参考にしているはずだ。

(2/2ページ)

 ▼今回は、オバマ大統領との首脳会談のほか、上下両院合同会議での演説が
  予定されている。
  東アジアで軍事的脅威を強める中国を牽制(けんせい)するために、何より
  強固な同盟関係を確認することが重要だ。
  往年のパワーを失いつつある米国に、日本という頼もしいパートナーの
  存在を印象づける絶好の機会でもある。

 ▼もっとも安倍首相は、祖父の時代にはなかった難題を抱えている。
  慰安婦をめぐる「歴史戦」である。
  訪問先のカリフォルニア州では、韓国系、中国系の反日団体が、
  手ぐすね引いて待ち構えているだろう。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 09:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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