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2014年09月03日

戦う韓国駐在日本人記者

頑張れ、日本男児よ、こんな些細なところからくずしていくのだ。
これだけ世界中に慰安婦で日本を誹謗、中傷しておきながら手持ちのカードを
何一つ用意していないとは、・・・
馬鹿な日本人の亭主と朝鮮人の嫁さんとその母親が目先の金ほしさに作り出した
架空の出来事に韓国社会やら韓国政府と中華が乗っかって現在がある。
実際の慰安婦の多くは、両親を助ける為、弟や、妹を食べさせ学校に通わせる為に
自分の幸せをすてていきてきた。
だから、日本もある程度譲歩した、日本は大韓民国を切り捨てた・・


慰安婦:韓国外交部報道官が日本人記者と舌戦
日本人記者「慰安婦強制連行あったのか」 韓国外交部「全世界が知っている」

韓国外交部(省に相当)の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官と複数の日本人記者が
2日の定例記者会見中に慰安婦問題をめぐり舌戦を繰り広げた。

口火を切ったのは読売新聞の記者だった。朝日新聞が先月、
「旧日本軍が第二次世界大戦時に済州島で多くの女性を強制的に連れて行った」と
いう吉田清治氏の証言を虚偽と判断、慰安婦報道の一部を取り消したことに言及し、

「慰安婦が強制連行されたという説を裏付ける重要な根拠の一つがなくなったことに

なる。
それにもかかわらず韓国政府は旧日本軍が慰安婦を強制連行したと主張するのか」と

質問した。すると、
魯報道官は「慰安婦(動員)の強制性を立証しているものは無数にある。
最も明らかなのは元慰安婦たちの肉声による証言だ」と答えた。

すると、別の記者が「『強制性』の意味について韓国政府はどのように考えて
いるのか」と述べた。これに対して
魯報道官は「『強制性』の意味については皆さんも常識的に知っているはず。
証言も証拠もあり、世界中が知っている。万人が知っていることを証明する
必要はない」と言った。
この記者が「証拠があれば(この場で)紹介してほしい」と言うと、魯報道官は
「最近45日間では、中国が(日本の)戦犯たちの供述書を公開している」と答えた。

李竜洙(イ・ヨンス)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:日本、韓国
posted by 豊後国主 at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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