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2014年09月03日

映画 ”戦場にかける橋” と ”鳴梁”

あ〜、懐かしい映画だよね。映画自体は映画館ではなくテレビの映画劇場かなにかで
見たと思うが、この音楽が好きだったよな〜〜。
やはり、テレビの取材かなんかで当時日本軍の関係者が戦没者慰霊か何かで現地を
訪れ、その時その橋が移っていた。
日本に鉄道が入って来て50〜60年その時分は日本の鉄道技術も世界のレベルに
肩をならべていたらしい。・・ タイのクワイ川に架かる鉄橋だ。
今でも残っているのか・・戦時中に作られた橋だ、そろそろ限界ではないか?
韓国の大ヒット映画 ”鳴梁”は今無料映画となって全国民に見せるらしい。
反日の教育映画となって反日の最前線に立つ訳だ、日本公開も
視野にいっているらしい、 監督曰く
”日本人は歴史をしらない、ほんとの歴史を教えてやる”・・・・ww



映画「戦場にかける橋」登場のスリランカの橋、57年ぶりに再建
02, 2014 10:13

思い出の名画『戦場にかける橋』のロケ地であるスリランカは、映画の中の
爆破シーンで有名な木造の橋を57年ぶりに再建することにした。

1日のAFP通信によると、スリランカの電力局は1957年制作の映画
『戦場にかける橋』のロケ地だったケラニ地域に、映画に登場した橋を
再建することを決めた。
当局は橋の絵画や写真などを参照して、2年以内に元の場所に橋を建設する計画だ。

当時、映画の撮影のため橋が建設された地域は今や工事現場になり、橋の跡も
残っていない。
このような状況で当局が橋の再建計画を打ち出したのは、最近急流ラフティングで
人気のケラニが水力発電のためのダム建設地域に含まれ、観光収入の減少を
理由に大きく反発する住民が増えているからだ。

映画に出てくるクウェー川はタイにあり、映画とは違ってクウェー川の橋は
爆破されなかったため、イギリスの捕虜たちが建設した橋は今も残っている。
映画のほとんどのシーンはスリランカで撮影された。
タグ:日本、韓国
posted by 豊後国主 at 04:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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