アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年08月24日

李舜臣、疑惑の韓国長剣

ついに出ましたか、韓国でも評判というか、疑惑がもたれている、”李舜臣”の
韓国長刀、写真でパッと見た限りでは日本刀仕様のようですが・・・
まず、鞘に収めたとき刀身がズル落ちしないように鞘と鍔元が密着するよう、刃元に
金属板がついている・・名はわすれたが!
この様な仕様は朝鮮半島にはないし、概念もない。
文面を掘り込んだ日本刀もあるにはあるが・・・  名のある長剣ならば ”銘”が
刻まれているはずだが・・ "銘があるらしい?”
google画像検索でみると刀身に波紋があるみたいだが、朝鮮半島で
作れるはずもないし、日本も古代から日本刀を輸出していたんだし、外装だけが
半島仕様ではないか?・・・


顕忠祠所蔵の李舜臣の長剣に正体不明の赤い塗料=韓国
2014年08月24日12時16分 [中央日報/中央日報日本語版]

顕忠祠が所蔵する李舜臣将軍の長剣。刀身に赤い塗料が塗られている。
刀.jpg

(写真=市民団体提供)
忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)の顕忠祠にある
李舜臣(イ・スンシン)将軍の長剣に正体不明の赤い塗料が塗られているという
疑惑が提起された。
文化財取り戻し運動を行っている市民団体が、長剣の血溝と紋様に赤い顔料が
塗られているとし、これを除去しなければならないと要請した。
1963年に宝物326号に指定された忠武公長剣は
1594年4月に作られたもので、李舜臣将軍が直接使った刀として知られている。

長剣には
「一揮掃蕩血染山河」(一刀のもとに斬り捨て、赤い血が山河を染める)と
書いている。

市民団体は21日に文化財庁にこうした疑惑に対する陳情書を提出し、
速やかに化学顔料を除去することを促した。
市民団体の代表を務める慧門(へムン)僧侶は、
「朝鮮時代の刀剣に赤い色が塗られた例は見つからない。
現在の赤い色は塗料のような化学顔料が塗られたとみられる」と主張した。
「したがって優先的に化学顔料を除去した後、原形を取り戻し考証する必要がある」

と話した。

顕忠祠側は、「2011年に国立文化財研究所の科学的成分調査の結果、
忠武公長剣の赤い色は化学顔料と判明した。
正確な時期はわからないが1970年代に塗られたことが確認された」と
明らかにした。
顕忠祠関係者は「李舜臣将軍の長剣の特別展展示が終わり次第
化学顔料を除去する計画だ」と話した。
タグ:日本、韓国
posted by 豊後国主 at 20:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2710565

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
リンク集
最新記事

プロフィール
豊後国主さんの画像
豊後国主
初参加 2010年 7月30日
プロフィール
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
わーい(嬉しい顔)"カチィ・・” と 応援宜しくわーい(嬉しい顔)
にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村
最新トラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。