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2014年08月16日

静寂の69年目の8月15日

ふ〜〜ん、なんだろう、なんだろうね、意外も意外、静かな69年目の8月15日
日本、中華、韓国もほぼ1年半就任してから期間が経つが、その間日本は両国から
批判、日本叩きに晒されてきた。
中華はアジアにおいて日本の存在を消し去ろうと画策し、韓国は日本の尊厳を
貶めようとした。だが、世界においてアジアの日本は揺るぎないものであった。
この一年半、やがて二年に成ろうかと言うとき、幾ら日本を揺さぶっても
叩いても揺るぎない、動じない日本に根を上げ始めたのか・・・
中華、韓国にとどめをさす準備かかろうではないか・・  まずは中華の
アジアインフラ銀行、日本主導のアジア開発支援銀行があるではないか・・
そして、韓国は未来永劫に距離をおく、余計な経済支援などしない、韓国は
世界一優秀な民族と自負しているのだ、自分達の手で何とかするだろう。


中華が日本の8月15日と靖国について講釈しているのでついでに
リンクをかけておきます。

69年目の「8月15日」 忘却しえぬ記憶のために
「週刊!深読み『ニッポン』」第68回

http://j.people.com.cn/n/2014/0815/c94474-8770066.html

2014.8.15 10:23

安倍晋三首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社に
自民党の萩生田光一総裁特別補佐を通じて私費で玉串料を奉納した。
萩生田氏は参拝後、首相の代理として自民党総裁名で玉串料を奉納したことを
明かし、首相から「国のために尊い犠牲となられたご英霊の御霊に、尊崇の念を
もって慎んで哀悼の誠をささげてほしい。
揺るぎない恒久平和をしっかりと誓ってほしい」と伝えられたと記者団に述べた。

首相は昨年12月26日、現職の首相としては小泉純一郎首相が参拝して以来、
7年ぶりに靖国神社を参拝した。
第2次安倍政権が発足してからは、春と秋の例大祭には「真榊」と呼ばれる
供物を、8月15日の終戦記念日には玉串料を私費で奉納し、参拝を見送ってきた。

また、古屋圭司国家公安委員長兼拉致問題担当相と新藤義孝総務相は同日午前、
それぞれ靖国神社を参拝した。

参拝後、古屋氏は記者団に
「一国のために命をささげた方々に哀悼の誠をささげるのは当然だ。
平和を祈念して参拝した」と語った。
新藤氏も
「「私的な行為で(中国、韓国からの)懸念を示されることにはつながらない」と
述べた。
稲田朋美行政改革担当相も同日午後の参拝を検討している。

posted by 豊後国主 at 04:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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