2014年05月12日
韓国事情
韓国も大変な国、というか悲しいわな、やはり自国の真実の歴史を認めることが
肝心やな。
(シンシア・りーさんのブログより)
セウォル号の船体の一部に崩壊が進行しているとのことです。
『・・船体崩壊の危険性と気象悪化で救助・捜索作業に支障が発生している。
特に崩壊が進行される現象は、
潜水士の安全と直結しただけに、注意が要求されている。
10日、政府の事故対策本部によると、崩壊の危険がある区域は、すべて日本からセウォル号を買い入れてから、国内で増築した部分である』、
『増築に使用された天井と仕切り板の材料は、サンドイッチパネルで、鋼板の間に
保温材(ミネラルウール)が含まれている。
セウォル号が日本で運航されていた時には、鋼板の間にセメントボードが
入った材料が使用されていた』、だそうです。
このサンドイッチパネルは、韓国船級( KR )で認証し、国際的にも広く
使われている材料だそうです。
(もう何を聞いても信用できなくなりましたが、上の説明が嘘でないなら)パネルの
問題ではないと思いますが、
前にニュースで見たある件が、気になります。
日本の東京駅と同いイメージのデザインだったソウル駅(併合時代に作られたから、
当たり前です)。しかし、
それから増築、今ではほぼ別のものになっています。
増築工事が終わってしばらくして、「増築した部分から雨漏れ」という報道が
ありました。
最近、ソウル駅で床などに歪みが発生しているという指摘が国内でも話題でしたが、
それもソウル駅で行われている「別の工事」が原因ではないかと言われています。
新しく作る部分だけ考えて、元々あった部分は気にしない。
「それは俺の責任じゃない」とでも言いましょうか。
文化財関連でもそうですね。前にどんな形だったのかより、
どんな形にしたいのかを優先する・・
韓国ではもうすぐ、ビルや家などの「垂直リモデリング(縦方向への増築)」が
許可されます。
建設関連会社の経営難が理由でしょう。広く、高いのが好きですから。韓国人は。
肝心やな。
(シンシア・りーさんのブログより)
セウォル号の船体の一部に崩壊が進行しているとのことです。
『・・船体崩壊の危険性と気象悪化で救助・捜索作業に支障が発生している。
特に崩壊が進行される現象は、
潜水士の安全と直結しただけに、注意が要求されている。
10日、政府の事故対策本部によると、崩壊の危険がある区域は、すべて日本からセウォル号を買い入れてから、国内で増築した部分である』、
『増築に使用された天井と仕切り板の材料は、サンドイッチパネルで、鋼板の間に
保温材(ミネラルウール)が含まれている。
セウォル号が日本で運航されていた時には、鋼板の間にセメントボードが
入った材料が使用されていた』、だそうです。
このサンドイッチパネルは、韓国船級( KR )で認証し、国際的にも広く
使われている材料だそうです。
(もう何を聞いても信用できなくなりましたが、上の説明が嘘でないなら)パネルの
問題ではないと思いますが、
前にニュースで見たある件が、気になります。
日本の東京駅と同いイメージのデザインだったソウル駅(併合時代に作られたから、
当たり前です)。しかし、
それから増築、今ではほぼ別のものになっています。
増築工事が終わってしばらくして、「増築した部分から雨漏れ」という報道が
ありました。
最近、ソウル駅で床などに歪みが発生しているという指摘が国内でも話題でしたが、
それもソウル駅で行われている「別の工事」が原因ではないかと言われています。
新しく作る部分だけ考えて、元々あった部分は気にしない。
「それは俺の責任じゃない」とでも言いましょうか。
文化財関連でもそうですね。前にどんな形だったのかより、
どんな形にしたいのかを優先する・・
韓国ではもうすぐ、ビルや家などの「垂直リモデリング(縦方向への増築)」が
許可されます。
建設関連会社の経営難が理由でしょう。広く、高いのが好きですから。韓国人は。
タグ:日本、韓国
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