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2014年04月13日

憲法第9条、ノーベル平和賞候補に

                      憲法第9条、ノーベル平和賞候補に
ほんまかいな!!、こんなことを考え付く人もおるんだな。考え違いも
はなはだしいこともないけど、根本的なところで違うんだな。
コレが米国の核の傘の下で育った日本人の大方の姿だ。これではいけないのだ、日本は
日本人自身の手で護らねばならない。あの中華をみてみればいい、経済に余裕が
出てきた2010年ぐらいから対日攻勢をどう見る、中華にとって日本は邪魔なんだ。
好んで戦争するためじゃない、国を護るためだ、ミサイル攻撃されてる、日本人が
殺されながら、領土を侵略されている、其れなのに
国会で審議 ”応戦か 話せば分かるの外交か”こんなのやってるうちに日本人が
何人も殺される。あっという間に西日本は占領されてしまう。中華も半島も国際法を
無視する国、こんなことが有り得ないとはかんがえないことだ。


日本の憲法第9条、ノーベル平和賞候補に
日本の主婦、安倍政権の改憲の動きに対抗し2万5000人の署名集める

平和を願う日本の主婦の努力が実を結んだ。戦争放棄や戦力の不保持を定めた
日本国憲法第9条がこのほど、ノーベル平和賞候補として受理された。
神奈川県座間市に住む主婦・鷹巣直美さん(37)は2012年12月、安倍晋三首相が政権を取ったことに対し不安を覚えた。安倍首相が憲法9条の改正を推し進めようとして
いたからだ。

オーストラリアに留学していた20代のころ、戦争から逃れて各国からやって来た
難民たちと出会った鷹巣さんは「戦争する国を子どもたちに渡すことはできない」と
考え、そのために貢献しようと決心した。昨年1月から、ノーベル委員会に
「日本国憲法第9条が改正されないよう、平和賞を授与してください」という
電子メールを数回送った。しかし、返事はなかったため、地域住民や友人たちから
署名を集め、申請書を送った。鷹巣さんの取り組みが知られるようになると、
市民団体が加勢し、昨年8月「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会が結成された。

実行委員会はノーベル平和賞の推薦資格がある大学教授や平和研究所所長など43人と、一般市民2万4887人の署名を集め、今年2月、ノーベル委員会に推薦状を送った。
受賞者が個人や団体に限定されているノーベル賞の規定を考慮し
「憲法9条を守っている日本国民」を受賞者として申請した。
実行委員会は11日「ノーベル委員会から『候補として受理した』との連絡があった。
憲法9条改正を阻止する上でプラスになるだろう」とコメントした。

東京= 車学峰(チャ・ハクポン)特派員 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
posted by 豊後国主 at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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