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2014年04月12日

韓国の、ビール事情

ほんと、ビールに罪はないけど、この国の近代文明の基礎は日本なしではかたれない。
半島人は頭では、日本を蔑み、妬み、かといって日本を断ち切ることもできず、
日本に絡みつづけている。こんな国が日本に勝てるわけがない。

ソウルからヨボセヨ 日韓の「泡立つ」因縁
2014.4.12 03:11

これまで長らく「OBビール」と「ハイト・ビール」の2社独占体制だった
韓国ビール市場に第3のビールが登場した。
新しく進出したのはロッテ・グループの「クラウド」で月末から販売が始まる。
財閥ロッテの挑戦に業界は緊張しているが、ビールファンは選択の多様化で大歓迎だ。

韓国のビールは戦後、日本統治時代の日本のビール会社を接収してスタートした。
「OB」は元はキリンで「ハイト」は元サッポロ。この2社が熾烈(しれつ)な
競争を展開し、長くトップだった「OB」を一時、「ハイト」が大逆転したが現在は
「カス」の銘柄で「OB」が巻き返し、6対4で再びトップになっている。

2社とも泡立ちが少なくのどごしのいいスカッとした日本系ビール(?)で韓国人の
好みを支配してきたが、ロッテの「クラウド」は泡が多くて香りが強く色も濃い
欧州風。「本物のビールの味を!」がウリで値段も高く設定してある。

韓国では、輸入ビールは日本のアサヒが切れのいい味で1番人気だが、
「クラウド」は善戦のサントリーのプレモルと同じく高級志向で勝負のようだ。

ロッテは在日韓国人系だから日本系といってもいい。とすると韓国のビールは
いずれも日本との因縁が深いことになる。ビールに罪はない。うまければいいのです。(黒田勝弘)
posted by 豊後国主 at 04:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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