何かの縁である占いのおばあさんに何となくみて頂いたことから
占いでそんなところまで解るわけがない!
半信半疑でその占い師の人が話していたことに
驚愕したらしいです。
何も話さず、ゲッターズさんの部屋の見取り図を
みて話しているようなリアルな言葉だったようです。
部屋に入ると右手の棚に赤い表紙の本が倒れていて、
とか・・・・・・・・・。
この先の未来の事もこのころにはどうのこうの・・・・と
全然信じて??
帰宅してみると正しく占いのおばあさんが話していた通りの
部屋だったとか。
そのひとは、無料でお金も取らずに・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そんなきっかけで占いをより深く学んでいったそうです。
だからゲッターズさんも芸能界でお金は頂いていないようですが、
勿論、仕事としてのオファーがあれば頂いているようです。
占い師の人でも色々ですが、占いに行った時、自分の事を
最初に話さず、相手からの出方を待って聴き側に徹し、
観察していると嘘か真実かがだんだんわかります。
私は、少しだけ勉強した時代があったからなのか解りませんが、
占い師の方は、みるひとの何かを引き出そうとして、ある程度
態度や話す会話で掴んでいる人もかなりいますので、マインドコントロールには
十分注意してください。
あまり最初は、自分の悩んでいることは、言わない方がいいです。
占い師の方に話させると言うより、この人が、何を悩んでいることか解るかと
判断してください。
TVで「占っていいですか」 女性の方が具体的にその人の過去の事をロックインされて
いますが、少しだけ信用できないところが沢山あります。
かなりの資料集めがあるんではないでしょうか。
知らぬうちに自分の事を話してしまっていることも
あります。
本当に要注!!
ゲッターズさんは、勿論大信用です。
的中率凄いんですね。
タグ:占い師、聴き側に徹する
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