何となくスピン編の様で
古関裕而さん的な部分が前面に出ていないことが
少し残念です。
弟子の方との恋愛が続いていくのかと思うと
あっさり 終わりを告げる・・・・・・・・・・。
この週は、今までの朝ドラの勢いがなくて
面白味が欠けてしまったような。
来週は、少しづつ軌道に乗ることを期待します。
ご夫妻の物語的なわくわく感が欲しいなぁーとこれは独り言です。
コロナ禍の事もあって撮影が困難極まっているのだと思っています。
時代背景が、戦前、戦中、戦後と日本の苦しい時代の真っただ中の
脚本は、表現しずらい部分が多くあると思います。
でも、今後もエール エールして観させて頂きます。
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