ご覧いただきありがとうございます☆
今回の記事はタイトル通り薪ストーブ関連の記事です。
この記事の今日の1枚で「折れた煙突」というタイトルで紹介した可哀そうな薪ストーブ関連の記事です(笑)
本編へ行く前に…
みなさんお待ちかね?の今日の1枚ですw
今日の1枚
「人生初の蛍!」
この写真はキャンプ場リンク集にもリンクのある「ならここの里キャンプ場」での1枚です。
元々蛍がいるのは知っていたのですが、夜中にトイレに行くと入口の扉にくっついてましたw
初めて見たのでめっちゃ興奮して写真撮りまくった中の1枚です。
ほんとにほわぁほわぁって感じで光っててうれしくなったのを覚えています!
それでは本編へどうぞ〜
まずは僕の使っている薪ストーブの紹介です。
hillstone 火炎製作所ロゴ薪ストーブ
Amazonで2万円ぐらいで買った中華製?の薪ストーブです(笑)
一昨年の真冬に洪庵キャンプ場で初めて冬キャンプをしてあまりの寒さに眠れず、去年探して買った物です。
あからさまに中国製っぽかったので大丈夫かなぁ…と思いながらも「火炎製作所」のロゴや鹿番長っぽいデザイン、安さに惹かれ購入しました。
去年1年使ってみた感想としては…
ぜんぜん使えるじゃーーん!(笑)ですw
一酸化炭素中毒が怖かったのでチェッカー2つ用意し使ったのですが、煙の漏れもなく暑いぐらいに温まり、快適な冬キャンプを過ごせました!
まだまだ薪ストーブ初心者で恐る恐るのところはありますが、とりあえず使ってみようと思い使っています。
で、この薪ストーブが…
根本からぽっきり折れてしまった訳ですwww
煙突を外す時に抜けが悪いなぁ…とは思っていたのですが、何の対策もせずだましだまし使っていました。
で、その日もなかなか抜けず力任せに外そうとしてこの状態です。。
完全にやってしまいました。
ちょうど暖かくなり始めの時期だったのでそのまま今年の今まで放置していた可哀そうな薪ストーブちゃんです(笑)
で、いい季節になりキャンプ行く頻度も多くなってきたので本格的な冬になる前に修理しようと思い立ちました。
根本は溶接で固定されていたので、まずは個人でも溶接してもらえる会社を探しました!
そして見つけたのが…
大白ウェルディングさんです。
個人の小さな依頼から始めた溶接屋さんのようで今でも個人依頼の小さな仕事も受けてくれる素晴らしい会社です!
電話をし、状況を説明し、実際に薪ストーブもって行ってきました。
見てもらうとすぐに直せるとの事なのでその場でやってもらいました!
元の状態は点付けで5点ほど溶接でとまっていました。
それをまず元の状態に直してもらい、さらに裏側からも補強で溶接してもらいました!
もうがっちがちですよwww
職人さんがまぁいい方で丁寧に説明しながら溶接してくれました!
多めに点付けしてもらったのでこれで今年の冬は乗り切れると確信しております(笑)
そしてお会計です。
これ材料、工賃込でいくらだったと思います?
驚愕の1.000円ぽっきりです!(笑)
もう逆に申し訳なくなるレベルで安く、しかもしっかり直ったのでありがたい限りです。
本当にありがとうございました!!
で、薪ストーブも直り、意気揚々とAmazonでぽちぽちしちゃいましたw
バッフル付きダンパー煙突と煙突カバーです。
まず、ダンパーですがこれは正直付いてるとかっこいい!から買いました(笑)
ストーブ本体の空気穴の調節でいくらでの燃え方調節できたので正直なくてもよかったです。
でも気分上がるしかっこいいのでよしとしますwww
見てくださいこの玄人感www
欠点はまだ熱入れてないので煙突との色の差が激しいことぐらいです(笑)
これから育てていこうと思います!
で、煙突カバー!
SMORE スモア 和柄煙突カバー
これはかっこいいのもありますが、去年薪ストーブ使った時にテントの煙突穴の難燃性の布が焦げていて怖かったので購入しました。
始めから買っておけよ!との声も聞こえてきそうですが今年初投入です(笑)
バイクのマフラーに使ったバンテージも余ってるので2重の対策をするか迷い中です。
それにしてもいいデザインです!
試しに組んでみました。
いやぁかっこいい。。
麻の葉デザインという模様のようで完全に一目ぼれで買いました。
丸じゃなく六角形なのもお気に入りのポイントです(笑)
後はストーブ本体を乗せれる熱に強い金属製の台があれば完璧なので探してみます。
それにしてもギアは沼w
そんなこんなで冬キャンプに思いをはせる僕なのでした…
最後までご覧いただきありがとうございました!
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