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2020年10月02日

心の平穏に。アマビエ人気と今仏像ブームです。


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アマエビ(甘エビ)やソコビエ(底冷え)は知っていたけど、"アマビエ" って最初 耳にしたときには、何のことか?さっぱり見当もつきませんでした!

まさか妖怪だったと知ったときにはビックリしました。

皆さんはご存知でした?

"イスム"さんは 仏像など日本の伝統工芸品を扱っておられます。

流行(トレンド)にも敏感で、次々と新作も発表されています!!

アマビエは日本に伝わる妖怪。

海中から光を輝かせるなどの現象を起こし、豊作や疫病などに関する予言をしたと伝えられています。


アマビエ
江戸時代後期の弘化3年4月中旬(1846年5月上旬に刊行された木版画が京都大学附属図書館に収蔵されています。
同種と考えられる存在にアマビコやアリエなどがある。

もっと詳しく見てみましょう。


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(出典:水木プロダクション)

アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されています。

肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物が起こったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづきます。

しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされます。

瓦版に弘化3年4月中旬(1846年)という記載があることから、その年に出版されたものであると考えられているようです。

姿形については添えられた挿絵(アマビエを目撃したとされる役人がその場で姿を写した「アマビエの絵」が江戸に送られて来ており、その「写し」であると文には書かれている)が存在していますが、本文には「図の如く」(原文「づの如く」)とのみ記載されており、文章による具体的な特徴の描写はありません。







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旅行、グルメ、ファッション、文化 楽しいことを探してるよ。多くの方とブログを通してお知り合いになれるかなあ!って思いで、ジャンルも幅広く更新しています。日本(45都道府県更新中)・海外(37ヵ国更新中)への旅が大好きだけど、コロナの影響で悶々としています。
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