2018年09月01日
古賀新一先生 −妖虫−
(故)古賀新一先生といえば「エコエコアザラク」が有名ではないかと。
その古賀新一先生の作品に「妖虫」というのがあります。
小学生のとき、確か姉の勧めで買ったんだと思います。
小学生の私にとってはかなり衝撃的な作品でした。
グロい、怖い。
作品について、ここで紹介しています。
− 注意!ー
作品が数ページ載っていますが、グロいです。
作品データベース
作品データベースでは恐ろしい部分だけを紹介していますが、作品を読んでまず感じたのは「可哀そう」「悲しい」という印象でした。
青年は最後に人間に戻ります。そして人間の心で死んでいくのです。胎児になって。
青年には恋している͡女性がいました。カナちゃんといいます。
ただの怖いマンガで終わらず、主人公の人間的な部分も描き、感情移入させる作品でした。
Amazonで古書が売っているようです。
買ってみようかな、、。
しかし何か躊躇します。
というのが、このマンガをなぜ捨てたのか。
ある日、久しぶりに読んだとき、途中のページに“蛾”が挟まっていたんです。
ペッタンコになって。しおりのように。
不思議です。
蛾って、そんな隙間に入るような習性って持っていないですよね。
ゴキブリじゃあるまいし。
また、誰かが故意にやったとは考えられません。
だって、できますか?そんなこと。
4pくらいの大きさだったと思います。
気持ち悪いので捨ててしまいました。
躊躇するというのは、それを思い出したくないからです。
でもたぶん、寝酒を飲んだときにでも買ってしまいそう。
その古賀新一先生の作品に「妖虫」というのがあります。
小学生のとき、確か姉の勧めで買ったんだと思います。
小学生の私にとってはかなり衝撃的な作品でした。
グロい、怖い。
作品について、ここで紹介しています。
− 注意!ー
作品が数ページ載っていますが、グロいです。
作品データベース
作品データベースでは恐ろしい部分だけを紹介していますが、作品を読んでまず感じたのは「可哀そう」「悲しい」という印象でした。
青年は最後に人間に戻ります。そして人間の心で死んでいくのです。胎児になって。
青年には恋している͡女性がいました。カナちゃんといいます。
ただの怖いマンガで終わらず、主人公の人間的な部分も描き、感情移入させる作品でした。
Amazonで古書が売っているようです。
買ってみようかな、、。
しかし何か躊躇します。
というのが、このマンガをなぜ捨てたのか。
ある日、久しぶりに読んだとき、途中のページに“蛾”が挟まっていたんです。
ペッタンコになって。しおりのように。
不思議です。
蛾って、そんな隙間に入るような習性って持っていないですよね。
ゴキブリじゃあるまいし。
また、誰かが故意にやったとは考えられません。
だって、できますか?そんなこと。
4pくらいの大きさだったと思います。
気持ち悪いので捨ててしまいました。
躊躇するというのは、それを思い出したくないからです。
でもたぶん、寝酒を飲んだときにでも買ってしまいそう。
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