だいぶ雪解けが進んでまいりました。
そうはいっても、道路脇や陰になるところにはまだ固まった雪が残っています。
で今日、車で出かけてきたら、この時期によく見る光景がありました。
道端に固まった雪を、くだいて道路に広げるんです。固まったというのは、除雪の重機で押し固められた雪、、というよりは雪と氷の中間くらいです。
そうすると、くだかれた雪はだいたい道路全面に撒かれた、もしくは敷かれた状態になります。
くだかれた雪は、だいたい15cmくらいの大きさになっています。
道路に撒く目的は、地熱?または太陽光で解かす、はたまた通行する自動車が踏んで潰してくれることも考えていると思うんです。
ということは私にも踏んでくれと?
やだ!
雪を潰して走ると、車は汚れてしまうはずです。
だから私は雪を踏みたくありません。
くだかれた雪が視界に入ってくると、なるべく雪のないところを走るようにしています。
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