2020年12月27日
米ワシントン大学の研究チーム 日本のコロナ死者年明け急増し4月には4万8000人超えると予測
テレ東：https://news.yahoo.co.jp/articles/0829bb6fed72fff3525c78a6d2912cd3b4394b5b
ワシントン大学の研究チームによる日本についての予測ですが、来年の1月下旬から急増し、4月1日には12月20日時点の死者数のおよそ17倍、4万8000人を超えると予測しています。
ワシントン大学の保健指標評価研究所のテオ・ボス教授は「私たちの予測モデルでは、人の移動量と季節性・マスクの着用率を重視するが、日本は既にマスクの着用率が非常に高く、注目すべきは人の移動だ。日本では人の移動がパンデミック前と比べ15%ほど減った水準で安定して推移している。その水準はウイルスが広がる可能性が高いことを意味している」と話すだそうです。
※今の日本の人出では、4月には5万人近く亡くなるという予想です。
◇日本の新型コロナ拡大 AI予測上回る グーグル見通しより14％
ワシントン大学の研究チームによる日本についての予測ですが、来年の1月下旬から急増し、4月1日には12月20日時点の死者数のおよそ17倍、4万8000人を超えると予測しています。
ワシントン大学の保健指標評価研究所のテオ・ボス教授は「私たちの予測モデルでは、人の移動量と季節性・マスクの着用率を重視するが、日本は既にマスクの着用率が非常に高く、注目すべきは人の移動だ。日本では人の移動がパンデミック前と比べ15%ほど減った水準で安定して推移している。その水準はウイルスが広がる可能性が高いことを意味している」と話すだそうです。
※今の日本の人出では、4月には5万人近く亡くなるという予想です。
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