2020年02月26日
♡自分で頑張る新型肺炎対策(私の場合)
自分で頑張って身を守る方法について考えてみました。
※私の勝手なやり方だから責任持てません^^
新型コロナウイルスは基本的に飛沫感染なので、患者を中心として半径2メートルぐらいのところにいて、患者のせきやくしゃみが届く範囲にいる人や、ウイルスが付着した手が触った環境表面を周囲の人が触ればその手から鼻や、目、喉を通して感染する可能性があります。
※逆に言えばこの3箇所さえふさげば大丈夫! 死んじゃうけど
・鼻のほうが、口よりもウイルスには障害が多いそうなので、鼻呼吸を徹底しています。
・ウィルスが喉から取り込まれるまでは15分くらいかかるそうです。うがいをまめにします。
朝一は特に唾液が濃くなっているため必ず口をゆすぎます。
・ウィルスの量を減らすため鼻うがいもまめにします。
※口・鼻に入っちゃうのは仕方ないと想定して、できるだけ吸収されないようにウイルス数を減らします、100均で買った小さな計量カップがなにかと便利。
外出時は周りは全部ペンキ塗りたてだと思うといいそうです。
手洗いは、流水で洗うか、アルコール性消毒薬で手を消毒するかです。
【厚生労働省の進める正しい手洗い動画】
https://creators.yahoo.co.jp/orie/0300053600
ハンドソープでしっかり洗う場合は「ハッピバースデー」
の歌2回分ほどの時間をかけると良いとされています。
爪の中も洗いましょう
※手を洗ったあと水止めるのがが大変ですよね。
わたしはあきらめて
ティッシュをつかって水を止めたり
普通に席に戻り、席についたら消毒液で手を拭いています。
※その時にスマホや机の周りも拭いてね
・つまようじや綿棒が便利ですよ!または消毒液で手を拭いてから、掻きます。
※うがいのついでに、目もカップでぱちぱちして洗っています。
手を洗ってない人は顔より上に手を上げない!
・スマホは静電気で、空気中のウィルスを引き寄せる可能性があります。また、表面に残る時間も長いです。
消毒液で拭くのも劣化の原因になるため、外出時はスマホ用防水ビニールに入れて操作し、
その上から洗ったりしてます。
※めんどくさすぎて実際はアルコールティッシュで拭くだけ実は^^!
〇時差出勤
〇電車でスマホを出さない
〇目をつぶって寝る
〇手袋または軍手はめる
〇手持ち扇風機
※陽性者がいた後の電車に乗って感染した人がいます。
〇十分な睡眠を確保する(青学駅伝部の4・4・8呼吸法やってから寝る)
〇なるべくお酒を飲まない
〇バランスの取れた食事を腹8分目取る(血液が絶えず胃腸にある状態は体の修復できない)
〇運動を適宜する(横隔膜の筋肉を鍛える)
〇R1乳酸菌を飲む!(免疫を強くする)
〇紅茶を飲む!(インフルエンザには効果的です)
〇つい触ってしまって、どうしていいかわかりません。外出時は帽子をかぶるほうがいいそうです。
〇マスクの本体部分は触らない。(7週間ウィルスは生きてるそうです)
〇鼻のところを曲げてワイヤーで密着させる
〇マスクの取り外しはゴムのところを持って外す。
〇マスクは外に紐
http://www.medicom-japan.com/special/mask.html
※マスクは長時間しているほど表も裏もウイルスだらけになります。
例えば、食事のときにマスクをテーブルに置けば、そこが汚れます。
マスクのそういうところで感染が広がっていきます。
テーブルやドアノブの消毒は手などは消毒用アルコール(70%)
※拭くほうがいいそうです。スプレーするうより
環境表面をふく場合は、アルコールを含む消毒薬や次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)などが有効とされています。コロナウイルスへの対策として推奨されているのは、アルコール系の消毒薬です。
通常、消毒成分のアルコールとは「エタノール」成分を指します。ちなみにアルコールではない成分として「ベンザルコニウム」や「クロルヘキシジングルコン酸」なども市販製品によく使われていますが、過去の報告では、コロナウイルスへの効果が認められなかったり、エタノールに比べて劣っていたことが報告されています。
エタノールと並ぶ、もう一つの代表的アルコール成分としてイソプロパノールという消毒成分が市販薬として売られています。こちらも70%以上の濃度でコロナウイルスに効果的とする報告があります。ただし、匂いがきついことや、エタノールよりも脂を落とす作用が強く手が荒れやすいなど、安全面で欠点のあるアルコールです。
どうしても消毒用エタノールが手に入らない状況では止むを得ない場合もあるかもしれませんが、平時であれば70%イソプロパノールは手指の消毒に使うのはお勧めできません。
エタノールを選ぶ上で着目するのは濃度です。
ポイントは、濃度が高いほど効果が高いわけではないことです。市販薬で入手できる消毒薬のうち、いちばん手指消毒に向いているのは濃度80%前後のエタノールです。
環境は薄めた漂白剤(0.02%次亜塩素酸ナトリウム水溶液)または,アルコールを含んだティッシュで拭きましょう.
※漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム水溶液)を使用した場合は,拭いた場所が
さびるおそれがありますので,消毒後は水拭きしてください
エタノールにしても使いすぎは手を荒らすことになります。手荒れが気になる方は、あらかじめグリセリンなどの湿潤剤が添加されたアルコール系消毒薬を選んだり、使用後にハンドクリームでスキンケアしたりする方法があります。
「市販の消毒薬のラベルには「他の容器に入れ替えないでください」と書かれているものがほとんどだと思います。消毒薬の種類によっては微生物が繁殖しやすいものがありますし、容器を変質させてしまうこともあるからです。
実際に100円ショップの空のボトルのラベルを見ると、エタノールを入れないでくださいと書かれた商品がたくさんあります。 ※私は仕方なく100均使っています。
かかってしまうことを想定して
〇体温計、解熱剤、冷えピタ等の準備
〇食料、ポカリスエットの備蓄
〇支払は済ます(入院中に滞納にならないよう)
〇当分予約はしない(予約は書き出しておく)
〇医療保険の連絡先メモ(早めにもらえるそうです)
※診断書があれば自宅で療養開始日から入院保険金がもらえます。SONY生命だけど
各社すでに支給されてるそうです。聞いておきましょう。
◇ためになるサイト
※私の勝手なやり方だから責任持てません^^
感染経路
新型コロナウイルスは基本的に飛沫感染なので、患者を中心として半径2メートルぐらいのところにいて、患者のせきやくしゃみが届く範囲にいる人や、ウイルスが付着した手が触った環境表面を周囲の人が触ればその手から鼻や、目、喉を通して感染する可能性があります。
※逆に言えばこの3箇所さえふさげば大丈夫! 死んじゃうけど
・鼻のほうが、口よりもウイルスには障害が多いそうなので、鼻呼吸を徹底しています。
・ウィルスが喉から取り込まれるまでは15分くらいかかるそうです。うがいをまめにします。
朝一は特に唾液が濃くなっているため必ず口をゆすぎます。
・ウィルスの量を減らすため鼻うがいもまめにします。
※口・鼻に入っちゃうのは仕方ないと想定して、できるだけ吸収されないようにウイルス数を減らします、100均で買った小さな計量カップがなにかと便利。
外出時は周りは全部ペンキ塗りたてだと思うといいそうです。
手洗い
手洗いは、流水で洗うか、アルコール性消毒薬で手を消毒するかです。
【厚生労働省の進める正しい手洗い動画】
https://creators.yahoo.co.jp/orie/0300053600
ハンドソープでしっかり洗う場合は「ハッピバースデー」
の歌2回分ほどの時間をかけると良いとされています。
爪の中も洗いましょう
※手を洗ったあと水止めるのがが大変ですよね。
わたしはあきらめて
ティッシュをつかって水を止めたり
普通に席に戻り、席についたら消毒液で手を拭いています。
※その時にスマホや机の周りも拭いてね
顔がかゆい、目がかゆい
・つまようじや綿棒が便利ですよ!または消毒液で手を拭いてから、掻きます。
※うがいのついでに、目もカップでぱちぱちして洗っています。
手を洗ってない人は顔より上に手を上げない!
スマホについて
・スマホは静電気で、空気中のウィルスを引き寄せる可能性があります。また、表面に残る時間も長いです。
消毒液で拭くのも劣化の原因になるため、外出時はスマホ用防水ビニールに入れて操作し、
その上から洗ったりしてます。
※めんどくさすぎて実際はアルコールティッシュで拭くだけ実は^^!
電車対策
〇時差出勤
〇電車でスマホを出さない
〇目をつぶって寝る
〇手袋または軍手はめる
〇手持ち扇風機
※陽性者がいた後の電車に乗って感染した人がいます。
免疫力を高める
〇十分な睡眠を確保する(青学駅伝部の4・4・8呼吸法やってから寝る)
〇なるべくお酒を飲まない
〇バランスの取れた食事を腹8分目取る(血液が絶えず胃腸にある状態は体の修復できない)
〇運動を適宜する(横隔膜の筋肉を鍛える)
〇R1乳酸菌を飲む!(免疫を強くする)
〇紅茶を飲む!(インフルエンザには効果的です)
頭・髪について
〇つい触ってしまって、どうしていいかわかりません。外出時は帽子をかぶるほうがいいそうです。
マスクについて
〇マスクの本体部分は触らない。(7週間ウィルスは生きてるそうです)
〇鼻のところを曲げてワイヤーで密着させる
〇マスクの取り外しはゴムのところを持って外す。
〇マスクは外に紐
http://www.medicom-japan.com/special/mask.html
※マスクは長時間しているほど表も裏もウイルスだらけになります。
例えば、食事のときにマスクをテーブルに置けば、そこが汚れます。
マスクのそういうところで感染が広がっていきます。
消毒薬について
テーブルやドアノブの消毒は手などは消毒用アルコール(70%)
※拭くほうがいいそうです。スプレーするうより
環境表面をふく場合は、アルコールを含む消毒薬や次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)などが有効とされています。コロナウイルスへの対策として推奨されているのは、アルコール系の消毒薬です。
通常、消毒成分のアルコールとは「エタノール」成分を指します。ちなみにアルコールではない成分として「ベンザルコニウム」や「クロルヘキシジングルコン酸」なども市販製品によく使われていますが、過去の報告では、コロナウイルスへの効果が認められなかったり、エタノールに比べて劣っていたことが報告されています。
エタノールと並ぶ、もう一つの代表的アルコール成分としてイソプロパノールという消毒成分が市販薬として売られています。こちらも70%以上の濃度でコロナウイルスに効果的とする報告があります。ただし、匂いがきついことや、エタノールよりも脂を落とす作用が強く手が荒れやすいなど、安全面で欠点のあるアルコールです。
どうしても消毒用エタノールが手に入らない状況では止むを得ない場合もあるかもしれませんが、平時であれば70%イソプロパノールは手指の消毒に使うのはお勧めできません。
エタノールを選ぶ上で着目するのは濃度です。
ポイントは、濃度が高いほど効果が高いわけではないことです。市販薬で入手できる消毒薬のうち、いちばん手指消毒に向いているのは濃度80%前後のエタノールです。
環境は薄めた漂白剤(0.02%次亜塩素酸ナトリウム水溶液)または,アルコールを含んだティッシュで拭きましょう.
※漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム水溶液)を使用した場合は,拭いた場所が
さびるおそれがありますので,消毒後は水拭きしてください
エタノールにしても使いすぎは手を荒らすことになります。手荒れが気になる方は、あらかじめグリセリンなどの湿潤剤が添加されたアルコール系消毒薬を選んだり、使用後にハンドクリームでスキンケアしたりする方法があります。
「市販の消毒薬のラベルには「他の容器に入れ替えないでください」と書かれているものがほとんどだと思います。消毒薬の種類によっては微生物が繁殖しやすいものがありますし、容器を変質させてしまうこともあるからです。
実際に100円ショップの空のボトルのラベルを見ると、エタノールを入れないでくださいと書かれた商品がたくさんあります。 ※私は仕方なく100均使っています。
今後の準備
かかってしまうことを想定して
〇体温計、解熱剤、冷えピタ等の準備
〇食料、ポカリスエットの備蓄
〇支払は済ます(入院中に滞納にならないよう)
〇当分予約はしない(予約は書き出しておく)
〇医療保険の連絡先メモ(早めにもらえるそうです)
※診断書があれば自宅で療養開始日から入院保険金がもらえます。SONY生命だけど
各社すでに支給されてるそうです。聞いておきましょう。
◇ためになるサイト
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く