2020年02月26日
加速する「ブロークン・ジャパン」
「ブロークン・ジャパン」はさらに加速している
プレジデントオンライン:https://president.jp/articles/-/33227
安倍首相の私物化の例を挙げればきりがない。
憲法9条を骨抜きにするため内閣法制局長官の首を挿すげ替え。
アベノミクスのため意のままに動く人物黒田東彦を日銀総裁に据え。
NHK会長に安倍の安倍の傀儡(かいらい)をごり押し
安倍にべったり※だった元TBSワシントン支局長・山口敬之の「伊藤詩織準強姦事件」をストップさせた中村格刑事部長(当時)は、とんとん拍子に出世し、次期警察庁長官有力だといわれている。
安倍は“聖域”とされてきた検察庁にまで手を突っ込んだ。
1月31日、政府は2月7日に63歳の定年を迎える黒川弘務東京高検検事長を、8月7日まで勤務延長とする閣議決定を行った。
検察庁法では、トップの検事総長の定年を65歳、
ナンバー2の東京高検検事長以下の定年を63歳とはっきり定めている。
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プレジデントオンライン:https://president.jp/articles/-/33227
※定年延長後、IR捜査はストップし、秋元議員は保釈された。
東京では都知事選に向けて都議会のドン内田氏とIR秋元議員が暗躍してるとのきな臭いうわさが
聞こえてきます。IRが狙ってるのは築地跡地ですかね...
タグ:日本政府のリアル
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