2015年05月26日
アイユタカ
昨日のマツコにとれたてを食べさせてあげたい件
FROM長崎でした。
長崎ということで、
マツコさんは五島列島の旬の魚と予想しますが
食材はじゃがいもでした。
あと、VTRの新宿区が千代田区に変わってました。
今回は新じゃがです。
通常じゃがいもは収穫したあと、数か月寝かせてから
流通するものがほとんどですが、
新じゃがは収穫後すぐに出荷するため、
皮が薄くてみずみずしくなっています。
最高に美味しい新じゃがを求めて向かったのは
北海道に次いで全国二位の生産量を誇る
長崎県雲仙市小浜町へ。
そこのじゃがいも名人 宮田さんから
アイユタカを教えてもらいます。
アイユタカは長崎独自の品種で
しっとりとした肉質と滑らかな食感が特徴で
エグ味がないため生でもいけるそうです。
この獲れたてのじゃがいもを味わいました。
今回じゃがいも料理を追求している
料理研究家の村上祥子さんがきてました。
じゃがいもといえば、やっぱりじゃがバターと先生。
村上さんはコロッケ、マツコさんは肉じゃがと
それぞれ違いました。
アイユタカをじゃがバターで食べて、
バターなしでもじゃがいもの味がすると感想。
他のトッピングとして、温泉卵・アンチョビなど用意してました。
マツコさんは温泉卵に麺つゆかけて、美味しいと食べてました。
次はメークインをポテトチップスに揚げました。
デンプンへ先に火を通し、それから引き上げて
今度は高音で揚げるという
2度揚げにすると美味しいとのことです。
ディップソースもバジルや塩など用意してましたが、
そのままか塩が一番美味しいと言って
手が止まってませんでした。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
あなたにイイことが起こりますように。
FROM長崎でした。
長崎ということで、
マツコさんは五島列島の旬の魚と予想しますが
食材はじゃがいもでした。
あと、VTRの新宿区が千代田区に変わってました。
今回は新じゃがです。
通常じゃがいもは収穫したあと、数か月寝かせてから
流通するものがほとんどですが、
新じゃがは収穫後すぐに出荷するため、
皮が薄くてみずみずしくなっています。
最高に美味しい新じゃがを求めて向かったのは
北海道に次いで全国二位の生産量を誇る
長崎県雲仙市小浜町へ。
そこのじゃがいも名人 宮田さんから
アイユタカを教えてもらいます。
アイユタカは長崎独自の品種で
しっとりとした肉質と滑らかな食感が特徴で
エグ味がないため生でもいけるそうです。
この獲れたてのじゃがいもを味わいました。
今回じゃがいも料理を追求している
料理研究家の村上祥子さんがきてました。
じゃがいもといえば、やっぱりじゃがバターと先生。
村上さんはコロッケ、マツコさんは肉じゃがと
それぞれ違いました。
アイユタカをじゃがバターで食べて、
バターなしでもじゃがいもの味がすると感想。
他のトッピングとして、温泉卵・アンチョビなど用意してました。
マツコさんは温泉卵に麺つゆかけて、美味しいと食べてました。
次はメークインをポテトチップスに揚げました。
デンプンへ先に火を通し、それから引き上げて
今度は高音で揚げるという
2度揚げにすると美味しいとのことです。
ディップソースもバジルや塩など用意してましたが、
そのままか塩が一番美味しいと言って
手が止まってませんでした。
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ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
あなたにイイことが起こりますように。
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