2018年01月14日
団地ついでに思い出を
おはようございます。クックです。
寒いですね、最近は。
これから書くのは団地に住んでいた時代、小学から中学にかけての恋の思い出です。
小学4年あたりから、仲良し3人組(全員男子)で毎日登校していた毎日。
そして、私たちが6年生になったころ、小学4年生の女子3人組と
割と登校を共にすることが多かった。
きっかけはわからないけど、おそらく登校時間がちょうど一緒だったというか
我々、(特に自分が)遅刻ギリギリで登校していたものだから
ちょうど彼女たちに出会ったというか・・・そんな感じ。
彼女たちが小学4年生、自分たちが小学6年生だものだから
自分たちとしては、「先輩」みたいな、彼女たちは「子供」みたいな
意識でいたけど、無意識のうちに彼女たちに会うのを楽しみにしていた。
彼女たちの3人のうち、1人はどんな存在だか忘れたけれども・・・
1人は、ショートヘアでいつも前髪がぴょんと跳ねていたので
「ジェルコ」と名付けた。(まるでジェルをつけているようなイメージ)
もう1人は、まるでハーフみたいな顔立ちだったものだから
「ハーフ」と名付けた。
そのまま時は経ち、私たちは中学生になった。
もちろん、登校するときには、会えなくなった。
(小中バラバラだったからね。)
でも、中学から家に帰るとき、たまにハーフに会えたんだ。
それがうれしかったし、おそらく恋だったけど
中学生という領域に入った自分には
告白なんて、できなかった。
何度も、その団地経由で自宅に帰ったことか・・・(笑)
懐かしい思い出です。
寒いですね、最近は。
これから書くのは団地に住んでいた時代、小学から中学にかけての恋の思い出です。
小学4年あたりから、仲良し3人組(全員男子)で毎日登校していた毎日。
そして、私たちが6年生になったころ、小学4年生の女子3人組と
割と登校を共にすることが多かった。
きっかけはわからないけど、おそらく登校時間がちょうど一緒だったというか
我々、(特に自分が)遅刻ギリギリで登校していたものだから
ちょうど彼女たちに出会ったというか・・・そんな感じ。
彼女たちが小学4年生、自分たちが小学6年生だものだから
自分たちとしては、「先輩」みたいな、彼女たちは「子供」みたいな
意識でいたけど、無意識のうちに彼女たちに会うのを楽しみにしていた。
彼女たちの3人のうち、1人はどんな存在だか忘れたけれども・・・
1人は、ショートヘアでいつも前髪がぴょんと跳ねていたので
「ジェルコ」と名付けた。(まるでジェルをつけているようなイメージ)
もう1人は、まるでハーフみたいな顔立ちだったものだから
「ハーフ」と名付けた。
そのまま時は経ち、私たちは中学生になった。
もちろん、登校するときには、会えなくなった。
(小中バラバラだったからね。)
でも、中学から家に帰るとき、たまにハーフに会えたんだ。
それがうれしかったし、おそらく恋だったけど
中学生という領域に入った自分には
告白なんて、できなかった。
何度も、その団地経由で自宅に帰ったことか・・・(笑)
懐かしい思い出です。