2017年12月22日
今、自分の中でおすすめのウイスキー2(バーボン編)
こんばんわ。
昔、バーボンウイスキー専門のバーという名ばかりのガールズバーみたいなところに通ってました、
クックでございます。
いやいや、女の子目的・・・ではないですよ、はい。
バーボンが好き・・・いや、当時は違いました。
いえいえ。オーナーさんと仕事が接点があり、のちにプライベートでも良くしていただきましたなぁ。
ま、ぶっちゃけ、最終的には女の子目的みたいな、みたいでない・・・まっ、その辺にしましょう。
当時、バーボンにはあまり興味がなく、ブランデーも皆さんご存知の「ヘネシー」あたりしか
知らない20代初めでした。
バカの一つ覚えなんですかね、「ヘネシー」、「ヘネシー」言っていたら、セレブ的なイメージで
いたあのころ。何にもお酒のこと知らなかったんですよね・・・今も相変わらず、それなりの知識しかない
わ ・ た ・ し ですがね。
でも、お酒は好きだし。許してください。
んでもってブランデーはシャボーが好き。。。 って、ブランデーの話やないかーーーーい!!!
って、誰かが突っ込まれる前に自分で突っ込んでおきますが。(悪ノリしすぎ!!!)
・・・気を取り直して、私のオススメのバーボンウイスキーをご紹介いたします!
私のオススメ飲み方の基本は、ロック(水ちょい足し)+チェーサー
*水を少し足すことで、香りが広がると教わりました。
高いバーボンは、もったいないので、ストレートで飲みます。
おつまみは、ナッツとチョコレート。
ちなみに、フルタの「生チョコレート」がすごく合ったりします。
<私が最初に出会ったバーボン>
〇IWハーパー
私の義理の兄が、「ターキー」派でしたが、私はハーパー派でした。
なめらかなのど越しで、洗練された切れ、コクがある味だと感じました。
おそらく、初めて飲む方でも、素直に「おいしい」と思えると考えます。
私もここからいろんなバーボンを探求するきっかけになったものですので
まだのんだことがない方は、オススメの一本です。
<コスパが最高。私は少数派かもしれませんが・・・>
〇アーリータイムズ ブラウンラベル
イエローラベルより断然ブラウンラベル。お金がなくても、ブラウンラベルを選んでました。
お酒は嗜好品、やはり常時飲むとなると、どうしてもお求めやすい価格帯のもので
自分に合ったお酒、必要ですよね。
・・・給料日前に重宝しました。
ちなみに、当時の友人は、ジムビーム派でした。(笑)
(↑おそらく、こちらの方がメジャーでしょうか。)
<ターキーはターキーでもこれが好き(調べたら、バーボンではないという事実。>
〇ワイルドターキー ライ
もちろん、年代物のターキーを飲めば、深みがすごいものがたくさんあると思いますが
このワイルドターキー ライは、この価格帯で独特の深見があります。
もちろん、この「ライ麦」が理由なんでしょうけど、こいつは癖になります。
初めて飲んだ時は、衝撃が走り、一時期、猛烈にハマった一品です。
*・・・でも、バーボンではありません、はい。
ただ、ワイルドターキーがバーボンで有名ですので、ここにのせた・・・ということに
しておいてください。けして、バーボンだと思っていた・・・わけではありません。
ワイルドターキーでこちらもオススメ。これはこれで衝撃が走りましたし、一時期ハマりました。
おそらく、ハニーブレンドの走りだと思います。
基本、チョコレートやナットでバーボンウイスキーを楽しむ私ですが、これは一石二鳥!
今考えるとホットウイスキーなんかにしてもおいしいと思いますよ。
<このあたりになると間違えなくうまいレベル>
〇ブラントン
馬のエンブレムが特徴的。これは見た目に騙されて・・・いや、ひかれてバーにて頼みました。
深みがあり、とてもおいしい。
もう、このレベルになると「おいしい!」ということ以上にどんな言葉を使用していいか。
(勉強不足を痛感します。。。)
もっと、オススメのものもありますが、近いうちに載せたいと思いますので今回はこれまで。
ブラントンでさえも大変失礼なぐらい、思いだしながら書くレベルではないので、
きちんと購入し、年数も併せてきちんと書かせていただきます!
メーカーズマークも飲んだな、あっ、ローゼス(黒)も飲んだ・・・あっ、飲みたい。(笑)
申し訳ありません。
・・・そんなこんなのオススメ・・・になっちゃいましたけど、もし、それでも「よかったよー」と
いうそこの心優しいあなた。↓こちらもクリック願います。
最後まで観ていただき、誠にありがとうございます!
昔、バーボンウイスキー専門のバーという名ばかりのガールズバーみたいなところに通ってました、
クックでございます。
いやいや、女の子目的・・・ではないですよ、はい。
バーボンが好き・・・いや、当時は違いました。
いえいえ。オーナーさんと仕事が接点があり、のちにプライベートでも良くしていただきましたなぁ。
ま、ぶっちゃけ、最終的には女の子目的みたいな、みたいでない・・・まっ、その辺にしましょう。
当時、バーボンにはあまり興味がなく、ブランデーも皆さんご存知の「ヘネシー」あたりしか
知らない20代初めでした。
バカの一つ覚えなんですかね、「ヘネシー」、「ヘネシー」言っていたら、セレブ的なイメージで
いたあのころ。何にもお酒のこと知らなかったんですよね・・・今も相変わらず、それなりの知識しかない
わ ・ た ・ し ですがね。
でも、お酒は好きだし。許してください。
んでもってブランデーはシャボーが好き。。。 って、ブランデーの話やないかーーーーい!!!
って、誰かが突っ込まれる前に自分で突っ込んでおきますが。(悪ノリしすぎ!!!)
帝国ホテル チョコレート スティック&プレート(TA-15)(メーカー包装済み)(のし・メッセージカードのご利用はできかねます。)(チョコ チョコレート)【楽ギフ_ 【013】 価格:1,620円 |
・・・気を取り直して、私のオススメのバーボンウイスキーをご紹介いたします!
私のオススメ飲み方の基本は、ロック(水ちょい足し)+チェーサー
*水を少し足すことで、香りが広がると教わりました。
高いバーボンは、もったいないので、ストレートで飲みます。
おつまみは、ナッツとチョコレート。
ちなみに、フルタの「生チョコレート」がすごく合ったりします。
<私が最初に出会ったバーボン>
〇IWハーパー
私の義理の兄が、「ターキー」派でしたが、私はハーパー派でした。
なめらかなのど越しで、洗練された切れ、コクがある味だと感じました。
おそらく、初めて飲む方でも、素直に「おいしい」と思えると考えます。
私もここからいろんなバーボンを探求するきっかけになったものですので
まだのんだことがない方は、オススメの一本です。
IWハーパー ゴールドメダル 700ml 40度 正規 バーボン ウィスキー kawahc 価格:1,578円 |
<コスパが最高。私は少数派かもしれませんが・・・>
〇アーリータイムズ ブラウンラベル
イエローラベルより断然ブラウンラベル。お金がなくても、ブラウンラベルを選んでました。
お酒は嗜好品、やはり常時飲むとなると、どうしてもお求めやすい価格帯のもので
自分に合ったお酒、必要ですよね。
・・・給料日前に重宝しました。
ちなみに、当時の友人は、ジムビーム派でした。(笑)
(↑おそらく、こちらの方がメジャーでしょうか。)
アーリータイムス ブラウン【T】※こちらは出荷まで2-3営業日お時間を頂戴する場合がございます。 価格:1,166円 |
<ターキーはターキーでもこれが好き(調べたら、バーボンではないという事実。>
〇ワイルドターキー ライ
もちろん、年代物のターキーを飲めば、深みがすごいものがたくさんあると思いますが
このワイルドターキー ライは、この価格帯で独特の深見があります。
もちろん、この「ライ麦」が理由なんでしょうけど、こいつは癖になります。
初めて飲んだ時は、衝撃が走り、一時期、猛烈にハマった一品です。
*・・・でも、バーボンではありません、はい。
ただ、ワイルドターキーがバーボンで有名ですので、ここにのせた・・・ということに
しておいてください。
価格:2,222円 |
ワイルドターキーでこちらもオススメ。これはこれで衝撃が走りましたし、一時期ハマりました。
おそらく、ハニーブレンドの走りだと思います。
価格:1,728円 |
基本、チョコレートやナットでバーボンウイスキーを楽しむ私ですが、これは一石二鳥!
今考えるとホットウイスキーなんかにしてもおいしいと思いますよ。
<このあたりになると間違えなくうまいレベル>
〇ブラントン
馬のエンブレムが特徴的。これは見た目に騙されて・・・いや、ひかれてバーにて頼みました。
深みがあり、とてもおいしい。
もう、このレベルになると「おいしい!」ということ以上にどんな言葉を使用していいか。
(勉強不足を痛感します。。。)
価格:5,679円 |
もっと、オススメのものもありますが、近いうちに載せたいと思いますので今回はこれまで。
ブラントンでさえも大変失礼なぐらい、思いだしながら書くレベルではないので、
きちんと購入し、年数も併せてきちんと書かせていただきます!
メーカーズマークも飲んだな、あっ、ローゼス(黒)も飲んだ・・・あっ、飲みたい。(笑)
申し訳ありません。
・・・そんなこんなのオススメ・・・になっちゃいましたけど、もし、それでも「よかったよー」と
いうそこの心優しいあなた。↓こちらもクリック願います。
最後まで観ていただき、誠にありがとうございます!