これからの学びを考えるきっかけブログ

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9/29のコラム、9/30の記事、10/3の記事に引き続き

今回も「６か月」にこだわり学びをご紹介します。

今日は「ネイル」

女性が美を追求しながら仕事ができるということで
人気のカテゴリー。

ところで皆さん、ネイルにも検定試験があることをご存知ですか？
公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター

１級は４月・１０月の年２回
２・３級は４月・７月・１０月・１月の年４回、それぞれ実施されている民間資格試験です。

ですから昨今のキーワード「６か月」だと
ちょうど来年の４月が受験時期になります。

ケイコとマナブでチェックしてみましょう。
写真クリックで講座紹介へダイレクトチェックが可能です。




ちなみに2017年の試験実施予定日およびスケジュールは

4月15日(土)・16日（日）
2017年春季ネイリスト技能検定1級・2級
申込期間：2017年2月1日(水)〜3月2日(木)
合格発表：5月17日(水)

4月23日(日)
2017年春季ネイリスト技能検定3級
申込期間：2017年2月1日(水)〜3月2日(木)
合格発表：5月17日(水)

となっています。


今から6か月。
長いようで、短いようで、その過ごし方は
言わずと知れたあなた次第。

一念発起は何も年明けと同時にでなくとも
今から行って、年越しを経て来春の受験をめざし、
合格することで、転職や独立の道を
自ら切り開いてみてはいかがでしょうか。





どんな学びでも、資料請求が可能であれば
まずは取り寄せてみることから始めてみましょう。

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今回は、東京・横浜・名古屋・大阪地区にお住いの方への紹介になってしまいますが
それに限らず、このタイミングで「音楽」を始めてみようと思う方への「きっかけ」としてご紹介します。




9/29のコラム、9/30の記事に引き続き

「6か月」の学びということで音楽を学んでみてはいかがでしょうか。

趣味として極めるために学ぶ。
自分の人生で１つぐらい「楽しむ学び」があってもよいかと思います。

上達することで
素敵な仲間ができて、
セッションなどの楽しみが出てくれば
そこから先の目標は
自分次第。

EYS音楽教室は、
全32種の豊富な楽器・ヴォーカルレッスンが受けられる音楽教室。
初心者・経験者のどちらも安心して通える大人の音楽スクールです。

そして・・・、なんと・・・、
初心者の方でもすぐ始められるように、
入会したコースの「楽器」がプレゼントされるという
画期的なスタイル！
（総額13万円相当の楽器+ケースを無料プレゼント）
楽器がもらえる音楽教室【EYS音楽教室】

楽器を買う予算がない方にはうれしい特典です。
楽器初心者で何を選んだらいいのか分からないという方にもうれしい特典です。

さぁ、６か月後の上達を目標に、
無料体験レッスンからまずはスタートをおすすめします。

ぜひ、東京・横浜・名古屋・大阪地区の方で、
音楽を始めてみようか！と思う方は



早速チェックしてみてください。

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自分自身にかけるお金。

すなわち自己投資額。

衣食住に関するものは必要経費とみなし、
それ以外のものには一体どのぐらいかけているのか。

年間でどのぐらいかを計算したことはありますか？

マズローの欲求５段階説で言うならば
承認欲求や自己実現欲求などの高次欲求、
さらにその上にあると言われている自己超越欲求などに当てはまるのが
自分に対する投資かと思います。

中でも「学び」に必要な投資を年間でどのぐらいかけて
その効果はどのぐらい跳ね返ってきているでしょう。

その時々で教材や受講料は高いと感じるかもしれませんが
その投資回収がどのような形で返ってきているのか。

例えば、極端な例になるかもしれませんが
20万円のブランドのバッグを購入したとします。

１か月換算で16,667円程です。

結構な額です。

これが何かの受講料だとしても、同じです。

結構な額です。

ただし大事なのは

「その20万円、月額16,667円で、年間にどれだけの回収ができたか」

という点です。

そのバッグのおかげで
「素敵な人と出会えた」
「人からほめられ至福感が得られた」

などの効果を感じることで十分

という考え方でも当然ＯＫです。

何かの講座を申し込んだ、教材を購入した場合
「その学びを通じて転職に役立った」
「キャリアアップがはかれた」
「新たなやる気や適性がみつかった」

など、こちらも同じく効果を感じることで十分かと思います。

かけたお金に見合った効果か否かは
かけた本人が最もよくわかる訳です。

しかし次の１年はどうでしょう。

バッグであれば流行があります。

学びならば・・・。



横に並べられるか、上に積み重なるか。

バッグに流行り廃れはありますが
学びは例え流行りがあろうとも、それは積み重なっていくと思います。

すなわち、
かけた費用の投資効果に対する期間は
圧倒的に学びの方が長く

また、その力は学んだ分だけ
増強していくレベルアップ方式な訳です。

バッグを買えば買うほど、
バリエーションは増えるかもしれませんが
一回に発揮できる力は、その時に持参している１品からしか発揮できません。

人の価値観は人それぞれです。
しかし学びで得た価値観は
その人にしかつくりだせない価値観。

どこぞに売っているブランド品からは
得られない価値観だと思います。

そんな価値観を得るために
自己投資は行っていきたいものですね。

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皆さん、タイトルにある「フィンテック」ってご存知ですか。

金融「Finance（ファイナンス）」と、
技術「Technology（テクノロジー）」を組み合わせた造語で

文字通りＩＴを駆使した新たな金融サービスなどを指しますが、
近年この動きが高まってきており
そこで必要とされるのが、今回ご紹介するこちら

COBOL技術者向けプログラミングスクール【IT-CAREUS】です。

金融業界において、古くから用いられているサービスに関わるシステム、
その多くは「COBOL」で作成されたものですが、
近年スマホを利活用したサービスなど、様々なニーズに対応すべく改善を図るためには
「Java」にて作り変える必要があります。

昔の技術者はCOBOLしかわからない、今の技術者はJavaしかわからない
その２つを理解している技術者・エンジニアこそが

今、最も必要とされているのであります！

以下の業界時事を聞いて、エンジニアとして働きたいあなたはどのように考えますか？

Ａ社は2016年2月16日、COBOLアプリケーションをJavaアプリケーションに変換するサービスの
提供を始める。

COBOL技術者の減少は避けられないとみて、COBOL資産からの脱却を促す。

COBOL資産は金融や製造業に多いと言われている。

Ｂ社が2015年から数年をかけて、COBOL資産の大半をJavaに切り替えたり、
Ｃ銀行が次期勘定系システムの再構築プロジェクトでCOBOL資産を一部Javaに移したりしている。

世の中のスピードに合わせてシステムを変えていくにはCOBOLでは難しい。

もはや業界の動きは脱COBOLとなっているのでしょう。
その動きを早期に察知して学ぶのであれば、今しかありません！

転職を考えているエンジニアの方は
先行く業界を見据えたスキルを同時に学び得て進む必要があります。

今からでも遅くはありません。
キャリアアップのために、しっかり学びという武装をしていきましょう！

JAVAを習得してキャリアプラス！COBOLの経験を生かせるスクール


まずは↑資料請求↑から始めてみてください。

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昨日のコラムにて
「この秋という季節は新年度まで（6か月）の助走期間」というお話をしましたが、

その「6か月」が活かせる学びをご紹介します。

そのまんまです。
「6か月で英会話がわかる！」

これだけシンプルでわかりやすい目的は
学ぶ者を一直線にいざなってくれそうです。

単刀直入に説明しますが、この講座教材は税込49,800円です。

半年（6か月）換算で言えば、1か月あたり約8,333円。

目的は「リスニング強化」

半年で「英語を聞き取る力」を得ることで、
その先の目的や目標が見えてくる・・・

すなわち
来春から本格的に英会話を学ぶ、ＴＯＥＩＣに挑戦するなどのビジョンが見えてくるわけです。

この学びを6か月続けて、
次のステージにチャレンジしようとするあなた自身の向上心を芽生えさせてみませんか！
6ヶ月で日常英会話をガッチリ聞きとるための方法
【祐樹式リスニング戦略ラーニング講座】