これからの学びを考えるきっかけブログ

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皆さん、タイトルにある「フィンテック」ってご存知ですか。

金融「Finance（ファイナンス）」と、
技術「Technology（テクノロジー）」を組み合わせた造語で

文字通りＩＴを駆使した新たな金融サービスなどを指しますが、
近年この動きが高まってきており
そこで必要とされるのが、今回ご紹介するこちら

COBOL技術者向けプログラミングスクール【IT-CAREUS】です。

金融業界において、古くから用いられているサービスに関わるシステム、
その多くは「COBOL」で作成されたものですが、
近年スマホを利活用したサービスなど、様々なニーズに対応すべく改善を図るためには
「Java」にて作り変える必要があります。

昔の技術者はCOBOLしかわからない、今の技術者はJavaしかわからない
その２つを理解している技術者・エンジニアこそが

今、最も必要とされているのであります！

以下の業界時事を聞いて、エンジニアとして働きたいあなたはどのように考えますか？

Ａ社は2016年2月16日、COBOLアプリケーションをJavaアプリケーションに変換するサービスの
提供を始める。

COBOL技術者の減少は避けられないとみて、COBOL資産からの脱却を促す。

COBOL資産は金融や製造業に多いと言われている。

Ｂ社が2015年から数年をかけて、COBOL資産の大半をJavaに切り替えたり、
Ｃ銀行が次期勘定系システムの再構築プロジェクトでCOBOL資産を一部Javaに移したりしている。

世の中のスピードに合わせてシステムを変えていくにはCOBOLでは難しい。

もはや業界の動きは脱COBOLとなっているのでしょう。
その動きを早期に察知して学ぶのであれば、今しかありません！

転職を考えているエンジニアの方は
先行く業界を見据えたスキルを同時に学び得て進む必要があります。

今からでも遅くはありません。
キャリアアップのために、しっかり学びという武装をしていきましょう！

JAVAを習得してキャリアプラス！COBOLの経験を生かせるスクール


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