猿田彦珈琲のチルドカップ、カフェラテ味。
おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、先月5月31日に発売された『猿田彦珈琲のチルドカップ』にご紹介したいと思います。発売されるのは、発売日以前より知っていて発売日当日より、いつも通りかかるローソンに確認しても、なぜか店頭にはなく、発売日間違えたか?と思うほどでしたが、少し離れたところにあるローソンに行ってみると、「やるじゃないか!ここに!」と歓喜を心の中であげて、すぐさま購入したしだいです。なんで、同じローソンなのに、仕入れの違いが、あるのか不思議です。そこのローソンは、成城石井のコーナーなどを設けるほど仕入れが他と違う印象がありますね。まぁ、ローソンのお話は、この辺にして、今回購入した『猿田彦珈琲のチルドカップ』を飲みましたので、感想をレビューしたいと思います。
猿田彦珈琲のチルドカップ・カフェラテ味登場
今回購入した猿田彦珈琲のチルドカップですが、結論のレビューからカフェラテ全体の味はとても美味しく、僕が今まで飲んだカフェラテのなかでは、上位に入るほどですが、カフェラテから、ミルクの甘さではなく、糖分の甘さ?のような味がしました。そこが、ダメだというわけではなく、ただ単に僕の好みでのお話で、少しこの糖分の甘さがなかったらよかったかなと思います。このチルドカップを開発した人の声を、公式サイトより引用したところ
生乳を使用することで飲み疲れない味わいに。さらに液糖で甘さを付けることで、飲み口をすっきりとさせました。コーヒーとミルクのバランスにこだわり調整を重ね、一口、また一口と飲みたくなるようなカフェラテに仕上げました。
引用文にあるように液糖をいれて甘さをつけているようですね。僕の場合は、糖分の甘さが、苦手なのでしょうがないかと思っています。おこがましいですけど、点数をつけるなら、70点ぐらいと結構高くつけます。ついでに、他のカフェラテとでは、普段飲んでいるジョージアのペットボトル・ジャパンクラフトマンのカフェラテより僕は、こっちの方が好きですね。しかし、人の数だけ好みがあるので、上下と決めるのは、意味がない気もしますね。パッケージのデザインを見たら、「あぁ、これか!」とすぐに見つけられると思います。全国のローソンで発売していますので、寄ったときにでもご購入をしてみてください。日本には、かなりの数のコーヒー関連の企業があるので、飽きずに色々飲めて楽しいですよね。皆さんも、楽しいコーヒーライフを満喫してくださいね。以下の表も参考にしてください。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。
商品名 | 猿田彦珈琲 カフェラテ |
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JANコード | 4580455815658 |
規格 | 乳飲料 |
内容量 | 220ml |
形態 | チルドカップ |
賞味期限 | 120日(要冷蔵) |
希望小売価格 | 174円(税抜) |
販売・エリア | 全国のローソン・ナチュラルローソン店舗(ローソンストア100店舗を除く)※一部店舗には取扱いがない場合があります。 |
発売日 | 2022年5月31日(火) |