2021年08月26日
本日晴天のちに雨天
ご訪問頂き有難うございます。感謝致します。
本日は本当に朝から天気が良く、洗濯物が良く乾く1日でした。なのでワンコの夏布団として作ったダブルガーゼのブランケット(重ねているので4重ガーゼ)も一緒に洗いましたがすぐに乾きました。台風もそれたようで助かりました。
日中にアルソックの制服を着た人が委託されて来られて、書類を見ながら兄の生年月日を私に聞くのでそれに答えました。正しく記載されている通りか、私が家族かどうかの判断をしたようです。それで要件というのも、兄が日本に入国してから自宅隔離状態である状況がきちんと届いていないと言うのです。
そんな訳はないはずですが?連絡も兄のスマホに入っていますしとお伝えしても、きちんと届いていないとの事で確認の為に来られているらしく、プリントを2枚渡されてその件は記載されている番号へ連絡をお願いしますと言われました。詳しい状況は分からず、委託されて来たからとの事でした。
兄は昼寝中でしたので、起こして来ましょうか?と言えば「いえ、大丈夫ですよ」と帰られましたので兄にプリントを渡すと、記載されている「入国者健康確認センター(厚生労働省委託運営管理)」へすぐに電話をかけていました。すると……「全て確認も取れているし30秒の動画もその都度問題なく確認出来ている」との事でした。2週間の自宅隔離というか待機は2週間と書かれていますが実際には日をまたぐので15日間になります。位置情報確認アプリ(OEL)による位置情報の報告と健康状態の報告を毎日とビデオ通話アプリ(MySOS)による居所確認では「入国者健康確認センター」の担当者から決まってない時間にいきなり連絡がくるので着信の際は必ず出ています。しかし、兄は昼寝や夕寝をするので時々、電話に出れない時もあるようですが。
「何の問題も無く報告はきちんと届いています」と言われたそうで、一体アルソックの制服を着た方はどんな連絡を受けてわざわざ来られたのでしょうか。それこそ連絡がきちんと届いていないのは厚生労働省の検疫所・入国者健康確認センターの方です。お役所仕事のいい加減さでしょうか、迷惑をするのは指示されて遠くからでも待機の人の自宅へ行かなければならない委託業務を受ける方ですよね。
早くこんな事の無い、普通の生活がしたいですね。本来通りの。失うと分かる日々の当たり前が本当に大事だという事ですね。
午後からは父を連れて眼科へ行きました。片目が加齢黄斑変性症で眼球に注射を打っています。父は片目がかすむけれど最初は疲れ目だと思っていたようで、私に言った時には「視野の中に黒っぽいのがある」というのですぐに加齢黄斑変性だと思い受診しました。診断もそうでした。ですが元通りには決してなりません。70代・高齢者に増える病気ですので早め早めの対処をお勧め致します。父は何度も眼球注射はしていますが、注射後は帰りが運転できないので私が送迎を担当しています。注射後は目から涙が結構止まりません。本当に健康が大事ですね、病院は行かないで済むに越した事ありませんが必要な際はきちんと受診が大事だと痛感しています。病院嫌いが度を過ぎる父です。足に重い物を落とし親指の爪が飛んでも病院へ行きません。出血を伴う怪我も色々ありますが、軽いのから酷いのまで処置する私の身にもなれと(遠い目)ちなみに私は血や傷を見るのは平気な方です(笑)母は「怖い」と言って父の怪我を見る事さえ出来ません(笑)いや、母よあなたが処置すべきでしょうといつも思うのですが母は毎回「あんたに任せる」と逃げます。
洗濯物が乾くと喜べば夜間から急に雨。この天気はいつまで続くのかと悶々としております。下手をすると9月も台風の影響で雨続きになりそうです。雨が降っても蒸し暑いのは変わりません。皆様も水分補給をして体調に注意されて下さいね。日々、お元気にお過ごし下さいますように。
本日もお読み頂き有難うございました。感謝致します。
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