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2023年09月26日

坊ちゃんと過ごす1日


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ご訪問頂き有難うございます。感謝致します。


夜間が随分過ごし易くなってきましたが、皆様お変わりありませんでしょうか?
日中はまだ暑い日もありますが、9月も末になってくると夜間はすっかり過ごし易い気温になったと感じます。

数日前は伯母の家の敷地内、猫部屋の側の側溝の近くにヘビが出て、母が慌てておりました。
真夏はあまり見なかったヘビも、過ごし易くなったせいか人前に姿を現すようになってきています。
母は「ネズミ年だからヘビが怖い!」と私に苦手だと言うのですが、よっぽど爬虫類が好きな方以外はヘビは苦手なもんだと思うのですが、どうでしょうか?(笑)
私はマムシやハブのような毒蛇は嫌ですが、毒の無い普通のヘビはそれ程毛嫌いする事もありません。

ここ田舎ではハムスターやインコを育てているとヘビに食べられたりする話は子供の時からよく聞いてきました。それを聞く度に、ヘビも生きているけれど家で大切に育てているペットならヘビやそれ以外の生き物などの危険対策をしてあげるべきなのにな〜と子供の頃はいつも思っていました。
田舎は周りに危険な虫も生き物も一杯ですからね。育てているペットも大切な家族ですから、大事にして欲しいものです。杜撰な飼い方が多いのも田舎ではかなり見られますから。


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9月24日は日曜日だったので少し遅めの朝9時過ぎに猫部屋へ行きました。
最近の坊ちゃんはお腹が空いていても、それよりも撫でたりブラッシングして欲しいようなので先に少し撫でて抱っこしたり、ブラッシングを先にしています。それからご飯をあげて食べている間に、トイレ掃除をします。その後は水を替えて中に「HELP」という口腔ケアも出来るお水のような物を混ぜています。

敷いている薄いマルチカバーをエチケットブラシで奇麗にしていると坊ちゃんが食べ終わるので、食後の楽しみのおやつをあげて口周りを奇麗に拭いてあげています。坊ちゃんはキジトラですがキジシロなので白い毛の部分が案外多いんですね。口周りやお腹は白いのでアゴニキビが出来やすいんです。アゴニキビ対策に食後やおやつの後は奇麗に拭いています。今の所、アゴニキビも出来ていません。特にチュールや缶詰、パウチのウエットフードで汚れるので気を付けています。

それからはまたブラッシングしたり撫でたり抱っこしたりしています。嫌な事だと噛み付く坊ちゃんですが、お姫様抱っこは少しさせてくれるんですね。普通はお姫様抱っこの嫌いな子も多いのに、坊ちゃんはさせてくれるんです、珍しく(笑)それが面白いのが、お姫様抱っこして抱えると、坊ちゃん目線をさまよわせるんです。多分、坊ちゃん「またこれか、この抱っこか。早めに終わってくれい!」ってな感じで目線を上に向けています(笑)私も坊ちゃんの気持ちを優先しつつ「可愛い〜!好き〜!」と数回言ってから、下ろしています。抱っこは2〜3分くらいですね。短めに切り上げる代わりに、1日に3回くらい抱っこさせて貰っています。

「可愛い」「好き」という言葉は覚えているので、坊ちゃんもこの言葉は「良い言葉だ」と認識してくれています。なぜそう言えるのかは、「好き〜!」とか「可愛い〜!」と言っていると、目を細めて坊ちゃんが顔を上げて鼻を私の顔にくっ付けて挨拶をしてくれるからです。そんな時には本当に可愛いな〜、賢いな〜と親バカ全開になってしまいます。抱っこの時は噛んだりもしません。
その代わり撫でていると嬉しいせいか興奮して噛んでくる事はあります。撫でられたくない時に撫でるとめっちゃ噛んできますけどね。

現在も喘息があまりに酷くて薬を飲んでも効果が全然見られません。だったらどうせ家にいても発作が出て動けずにいるなら、坊ちゃんの猫部屋で動けずにいるのも同じ事だな!と思い(笑)日曜日は午前中に猫部屋へ行った後に、午後2時から夕方6時までの間の4時間、坊ちゃんと過ごしました。久しぶりに長く猫部屋で過ごしました。
猫部屋に行くと坊ちゃんは寝ていたのか私を見て「ニャ〜!」と言いながら側に寄って来たので、また撫でてブラッシングしおやつを少しあげました。すると満足そうに低いキャットタワーに上って毛繕いをし出しました。
私は体が辛くて横になろうとまたマルチカバーにエチケットブラシのコロコロをして奇麗に掃除し、自分用に置いている枕とブランケットを広げ横になったんですが、それから1時間くらい喘息の発作で汗だくに。坊ちゃんも眠そうにしつつ酷い咳の私をじっと見ていたんですが、咳が落ち着く頃に坊ちゃんもお昼寝モードに。

私も咳をしつつ横になっていると気が付けば夕方の5時に。それから10分くらいして坊ちゃんがキャットタワーから下りて「ニャ〜!(そろそろご飯だぞ)」と側にやって来たので、夕食にカルカンのパウチをあげて食べて貰っている間にまたトイレの確認をしてクーラーのタイマーを3時間に設定したりサーキュレーターを弱くしたりしつつ帰る準備をしていると、伯母にご飯を届けて食べさせたりしていた母も猫部屋に来たので坊ちゃんにおやつをせがまれていました。坊ちゃん、母の事は「おやつをくれる猫」と思っています(笑)
ここ数日は体調が悪いので、母に伯母の事をちょこちょこ任せています。声が枯れているのと咳が止まらないのでデイサービス送迎時のスタッフさんとの会話もままならないので、ずっと母に任せる事になってしまっている状態です。


枯れ木のような腕の母がどこでぶつけたのか、また皮膚剥離で出血し絆創膏を貼っていました。
絆創膏は高齢者や皮膚が薄い人には粘着力が強すぎてあまりよくありません。絆創膏を外して簡単に消毒していると出血が続いていたので湿潤治療のテープをしドレッシングテープ(薄いフィルムのような物)をして処置しました。本当は湿潤治療の際は消毒しないで水洗いの方が良いのですが、1時間くらい時間が経っていたので簡単にアクリノールで消毒しました。

母は「お母さん、最近自分でも行動がとろくなって(行動が遅くなって)1日動いてるような感じで凄く疲れるんよ。」と話していました。母も75歳ですし最近は物忘れも増えています。よく怪我もしますし、私も喘息で倒れている場合じゃない!と気持ちだけは強くあらねばと思っています。

もう2週間以上も体調を崩しており、坊ちゃんにも寂しい思いをさせているのでは?と気になって少しでも長く日曜日は過ごそうと猫部屋に行った次第です。でも午後からは坊ちゃんはお昼寝モードになって夕方までがお昼寝モードなんだと今回改めて分かりました。それでも目を開けると側に私がいる状態でのお昼寝は何となく坊ちゃんも安心出来たのではないかな?と勝手に思っています。

実際に何度も気が付けば側に来ていて、その都度撫でていたくらいです。甘えモードになってもいましたが、撫でると噛むので「どうすりゃ良いのよ?」って感じでもありました(笑)
たまには坊ちゃんと長く過ごす1日を作ってみようと改めて思った日曜日でした。

お話は変わりまして、久しぶりにネットで「LUSHラッシュ」の石鹸を見ていたのですが……以前にあった石鹸が無くなっていたりして残念だったりもしたのですが、値段にもビックリしてしまいました。
香りが甘いキャラメルのような「みつばちマーチ」という石鹸があるんですが、今では700円くらいするんですね(汗)以前は380円に消費税プラスくらいで400円前後の400何十円かくらいだったと思うのですが、すっかり値段が上がっていて本当にビックリしました。
20代の頃は「ロクシタン」の石鹸をよく使っていたんです。フェリシモで2〜3個セットとかで売っていて安かったんです。どんどん値上がりし、今では石鹸どころか何でも物価上昇です。

私にとってのささやかな贅沢は若い頃から石鹸だったのですが、それは贅沢と言っても石鹸の値段自体は安かったんです。ロクシタンの石鹸の使い心地が大好きだったんですが、今ではロクシタンもBODY SHOPもLUSHも値段が高くて。最近はシャボン玉石鹸の無添加タイプとかよく使っています。無添加タイプは香りは特にないのですが、良い香りがする石鹸は入浴が楽しくなったりしますよね。好きな石鹸片手に午前中とかお昼前後にお風呂に入ったりするととても「優雅」な気分になれるのって私だけでしょうか?(笑)「こんな時間からゆっくりお風呂に入れるなんて嬉しいなぁ」というただそれだけなのに、優雅な気分になれるんですよね。古い家の古い浴室なのに(笑)優雅な気分が盛り上がるお値段も手頃で良い香りがする石鹸って無いかなぁ〜?

今は販売されていませんが、昔にLUSHのバスジェルで「シークレット作戦B」というのがあったんです。
もう20年くらい前かな?廃番になり期間限定で7年くらい前に復活したそうですが、それは私は知らずに購入していないので昔と同じだったかは判断出来ませんが、とにかく色も濃い香りも濃い、粘度も高いバスジェルでした。ちょっと癖のあるハチミツその物の香りで、トロッとした粘度もハチミツの様。これで体を洗っているとハチミツで体を洗っている錯覚になるバスジェルでした。むせ返るような甘くて少し苦い強い香り。実際にハチミツもたっぷり入っていたんだと思います。
そして田舎なので虫も多い家ですから、シャワージェルのハチミツに誘われたのか香りに誘われたのか分かりませんが、浴室がアリだらけになった記憶があります(笑)

あれから20年も経つんですね(汗)でも20年前は値段も手頃で品質も今よりもっと良くて、ささやかなお風呂の楽しみでした。今ではバスボムなんて1回で使うには高過ぎると感じてしまう値段ですよね。
だからこそ好きなオイルと苛性ソーダを使用し、コールドプロセス法で作る肌に優しいグリセリンたっぷりの石鹸を作りだしたんです。それも随分前になります。ミニチュアダックスのワンコを育てる上で、苛性ソーダを使用する事が家では危険で石鹸が作れなくなってしまったのですが、作っていた頃は評判を呼んで自分が使う分と母や母の友人が使う分、そして注文を受けて渡す分を作っていました。

以前にもブログに書かせて頂きましたが、アトピーのある産婦人科で働く看護師さんがリピーターになって購入してくれていました。残念な事に私はお会いした事はありません。母の知り合いを通して渡して貰っていたからです。肌が痒くなく使える石鹸で嬉しい、肌の状態が良くなってきたと言われて嬉しかったのを覚えています。

石鹸を作っていたのも15年前くらいになるんですね。時の流れの早さが恐ろしい〜。
苛性ソーダと水を混ぜてオイルに入れてハンドミキサーで撹拌(かくはん)するんですが、上手くいくとポタージュスープのようにトロッとなります。これが危険です(笑)指なんて入れようものなら大火傷どころか骨まで溶けてしまいます。

ゴム手袋をし長袖の割烹着を着て肌を出さないようにしマスクをしてと神経を尖らせ気をつけて作っていました。そして酢で中和する為にスプレーボトルに酢を入れて、洗う前に新聞紙で液体を拭って酢をかけてと、作る前も作った後も片付けまで気を抜けなかった覚えがあります。木枠に牛乳パックの1面を切り取って入れ、石鹸を流ししばらく保温状態を保たないといけないので発泡スチロールに入れてお湯を入れたペットボトルを入れてと今だったら面倒で作れないなと思う事を楽しんでやっていました(笑)
固まったら切り分けてから最低でも1ヶ月は乾燥させていました。乾燥させないと使用するには危ないですし、乾燥させればさせる程にグリセリン豊富な肌に優しい石鹸が出来上がります。ただしグリセリン豊富な分だけ水に溶けやすく、水分を寄せ付けるので浴室に置いていたら溶けやすくなりますから使用したら浴室から出していました。

懐かしいなぁ〜。今作れと言われたらもう作れないですね。老眼も酷いですし(笑)
料理もお菓子作りも石鹸作りにミニチュア制作も楽しんでしていましたが、今は石鹸もミニチュア制作も目が悪くて出来そうにありません。

苛性ソーダとオイルを使用する石鹸はアルカリ計算をしないといけないのです。鹸化価をもとに計算し苛性ソーダの単位をグラムにし作るのですが、その計算がオイルによって違います。つまりとても面倒!でもネット上で計算をしてくれるシュミレーレーションしてくれるサイトがあり、それで計算してコピーしファイルに閉じていました。いつでも自分が好きなレシピで色々作れるように。
私がお世話になっていたサイトがどれだったか忘れましたが、当時はそこくらいしか無くてとても有難いサイトさんでした。今もネットで調べるとシュミレーション・計算出来るサイトが複数見つかりました。それだけ手作りするソーパーさんがいると言う事ですね。

ネットでアメ横からパームオイルとかココナツオイルを注文し、コストコで大きな入れ物に大量に入っているオリーブオイルを購入したり。エッセンシャルオイルや珍しい香りのフレグランスオイルも揃えていました。エッセンシャルオイルは天然由来ですが、フレグランスオイルは合成の香りです。でもコットンキャンディやジンジャーマンクッキーの香りなど珍しい物も多かったですからフレグランスオイルもいくつか購入しました。カカオバターにシアバターにゴートミルクパウダー(ヤギミルク)とか、泥の種類もいくつか購入し色々石鹸を作る上で揃えただけで数万円くらいになり、これなら買った方が確実に安いのでは?と何度も思いましたとも(笑)

ハチミツを入れて肌に優しく作ってみたり、ココアパウダーとカカオバターを入れて茶色と白のマーブル模様に石鹸を作ってみたり。オプションで色々加えられるのでそれも作る上で楽しかったです。
今後作る事が無いからこそ、楽しかったと言えます。だってもう全て処分しましたから。オイル類や石鹸の材料も使わないと酸化し劣化します。手作り石鹸のサイトさんもいくつかありました。
お試しで購入させて頂き、自分が作る石鹸との違いも使ってみて楽しかったです。
好きだったのは「サンパギータ」さんの石鹸と、「ソーピーキャット」さんの石鹸です。
「ソーピーキャット(SOAPY CAT)」さんの石鹸が購入出来るホームページは黒猫ちゃんがいて可愛いかった記憶があります。

「ソーピーキャット」さんはすぐにホームページを閉じてしまわれて、「サンパギータ」さんは手作り石鹸販売の老舗店で人気の手作り石鹸屋さんで一時期購入するのも難しいくらい人気でしたが、いつの間にか辞められていて残念です。多分、10年くらい前には辞められたと思います。人気だったのは「オレンジヨーグルト」の石鹸とシャンプー石鹸として「椿オイル」石鹸、私は個人的に「月見草オイル」の石鹸が好きでした。

苛性ソーダは薬局で購入する際にも印鑑押印や名前の記入をさせられます。私は使いやすいペレットタイプの苛性ソーダを使用していました。水に濡れると高熱を発し触れると危険ですから管理もきちんとしないといけませんし、余ったからと適当にゴミ出しに出してはいけません。私も石鹸を作らなくなり苛性ソーダの処分に困っていましたが、石鹸を作られている会社に最初にメール、そして電話連絡をさせて頂きボトルに半分以下しか入っていない苛性ソーダ引き取って頂く事が出来ました。
どうしようかと思ってずっと厳重に保管していたのでとても助かりましたし、引き取って頂けてとても感謝しています。

もし苛性ソーダを使用する石鹸作りに興味がある方や石鹸作りをしたいという知り合いがいらっしゃる場合には、本当にそうまでして石鹸を作ってみたいかどうかを再考し、作ってみたいと思えた場合は気を付けてご使用頂きますようお願い致します。苛性ソーダは劇毒物です。購入以上に処分は大変ですから。

夏休みの課題制作でお子さんと石鹸作りというのも楽しいと思います。その場合は苛性ソーダを使用するのではなく、石鹸素地を購入しハーブを粉にして入れたりハーブを濃く煮出して液体を混ぜつつハチミツも混ぜつつ程良い硬さになったら形を作ったり、型抜きして作って乾燥させたら使えます。ハーブは細かい方が混ぜやすくなりますし、石鹸素地なら手軽に作れます。ハチミツを入れ過ぎるとベタベタして固まりにくいので注意が必要です。混ぜるのに結構力を入れて作った記憶があります。

またグリセリンソープの素が「グリセリンクリアソープ」とか「M&Pソープ」という名前で販売されています。グリセリン石鹸用の着色剤が売られていて奇麗に色が付いて透明な石鹸が出来ます。グリセリンソープはそれこそ電子レンジで溶かして型に流せばすぐに固まりますのでもっと手軽で簡単に作れますし、肌にも優しい石鹸になります。昔に比べて安くなっていますしお子様と作るのも簡単で楽しく作れるかと思います。溶けやすい石鹸ではありますから(グリセリンベースなので)使ったら乾燥させるのがコツです。

私は苛性ソーダを使用するコールドプロセス法の石鹸も、石鹸素地を使用する石鹸も、グリセリンソープの素を使って溶かして簡単に作る石鹸も3種類作った経験があります。
使い心地はコールドプロセス法の石鹸が一番ですが、お子さんと作るには危険過ぎて決しておススメ出来ません。制作する楽しみがあるのは石鹸素地を使用する方で制作と乾燥に時間もかかります。簡単に一気に出来るのはグリセリンソープでレンチンで溶かし、型に流し粗熱が取れれば勝手に固まるのでお試しには良いと思います。興味がある方は「石鹸素地」「グリセリンクリアソープ」とかで検索してみて下さいね。

長いブログになってしまいました。毎年私にとっての喘息シーズンは10月から翌年の5月までです。今年は1ヶ月早く喘息になってしまいました。これからが長いので気をつけつつ過ごそうと思います。
どうぞ皆様も体調にはご注意下さいね。日中の暑さと夜間の寒暖差で風邪を引かれませんように。

では最後に坊ちゃんの写真で終わります。先日、異常に股関節が柔らかい坊ちゃんの写真をアップしました。毎日、こんな状態です(笑)触ると少しずつ広げた股間を狭めていくんですけどね(笑)
それにしてもメチャクチャ股関節が柔らかい坊ちゃんです。↓


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本日もお読み頂き有難うございます。感謝致します。


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