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日本映画が中国で公開ラッシュ。すずめの戸締りの中国マーケティングが話題

中国情報局@北京オフィスより抜粋
最近バス停で映画の宣伝を全く見かけなくて、映画マーケティング変わったのかな?と思っていたら間違いでした。出勤する時にバッチリ車体広告に出会いました(サムネイルの画像)、バス停どころかバスがジャックされてるとは笑
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日本でも話題の作品でしたでしょうか。すずめの戸締りが3月24日に中国で公開、北京や上海の先行上映会には新海誠さんも登場し話題になりました。
ちょっと話が逸れますが、彼らは中国と韓国に宣伝に訪れたのですが、そこでの食事にあまりにも差があることが、中国でも韓国でも激バズり中なことはご存知でしたか?
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日本映画は、上半期は「すずめの戸締り」以外にもいくつかあります。
4月4日の名探偵コナンの旧作のベイカー街の亡霊の4K再制作バージョンと
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4月20日にはSLAM DUNKが公開。
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そして5月20日には余命10年が上映する予定です。
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SLAM DUNKは当時テレビ放送されたから80年代生まれに非常に人気のある作品。鎌倉の踏切に聖地巡礼する中国の人が多いことで皆さんご存知でしたかね。かなりの興行収入が期待されてます。

中国の映画市場の巨大さは世界中が注目していますが、コロナから完全復活していることが日本でも報じられていましたね。このビックウェーブに乗って、日本の映画関係者の皆さんの中国での頑張りを今後も期待して応援しています!

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プロフィール

キム兄
突然、来た、中国行き,行ってみてびっくり、なんとそこは、競争社会、日本人なんってひとたまりもない、生きるのにものすごいエネルギーのいる社会でした。
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