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2016年05月26日
健康と美容のために美味しい青汁「卵殻膜 美-菜 Bi-sai」を実際に飲んでみた
天然美容成分の宝庫と言われる卵殻膜や、
高品質な国産野菜など、素材にこだわった美味しい青汁「卵殻膜 Bi-sai」。
前回の記事で含まれている成分や栄養素などを紹介しましたが、
今回は、実際に飲んでみました。
青汁の革命!こだわりの国産野菜&腸内フローラ
「卵殻膜 美-菜 Bi-sai」の飲み方
「卵殻膜 美-菜 Bi-sai」はスティック状に個包装された粉末タイプです。
1日1包(3.3g)を目安に約100mlの水または、牛乳等に溶かして飲みます。
他にも、ヨーグルトに混ぜたり、パンケーキに混ぜたり、
いろいろな方法で楽しむことができそうです。
原材料名:大麦若葉、難消化性デキストリン、卵殻膜粉末、リンゴ食物繊維、でん粉、デキストリン、ケール、さつまいも(アヤムラサキ)、スピルリナ、鉄含有酵母、リンゴ濃縮果汁、砂糖、有胞子性乳酸菌、サイリウムハスク末、金時草、オリーブ葉末、ほうれん草、南瓜、人参、桑の葉、大葉、キダチアロエ抽出物、ビタミンC、香料、増粘剤(グァーガム)、甘味料(ステビア)、酸味料、ビタミンB2 (原材料の一部に卵、りんごを含む)
「卵殻膜 美-菜 Bisai」を牛乳と混ぜて飲んでみました
牛乳100mlに「卵殻膜 美-菜 Bisai」を溶かして飲んでみました。
手持ちのシェイカーに、100mlの牛乳と「卵殻膜 美-菜 Bisai」を入れて、
混ぜました。
シェイクして混ぜると、こんな感じになりました。
少し、青汁らしい香りがありますが、
飲んでみると、まったく苦みがなくて、とっても飲みやすいです。
口コミで、おいしいと評判なのも、家族や子供と楽しめるというのも
納得の味です。
「卵殻膜 美-菜 Bisai」をヨーグルトに混ぜてみました
「卵殻膜 美-菜 Bisai」をヨーグルトに混ぜたものを試食させてもらいました。
ヨーグルトはプレーンタイプ。
150mlあたり1包を溶かしたものです。
ヨーグルトに溶かすと、香りはほとんどありませんでした。
食べてみるとヨーグルトの酸味が感じられて、
青汁の苦みなどはまったくなく、
おいしく食べることができました。
定期便で頼むといろいろお得!
「卵殻膜 美-菜」は、定期便で購入すると、とってもお得な特典があります。
1箱で15%off。 3箱以上ならなんと20%off!
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1箱30包入り、通常価格4,540円(税抜き)が、
15%offで3,850円(税抜き)になります。
まずは、1ヵ月と思って簡単に始められそうです。
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2016年05月25日
卵殻膜と国産野菜がコラボレーションした美味しい青汁で体の内側からキレイを手に入れる
美容新素材「卵殻膜(卵殻膜)」が入った美味しい高機能美容スムージー「卵殻膜 美-菜(Bi-sai)」。
こだわりの素材が詰まっているので、
野菜不足の方や、不規則な食生活の方、体の内側からキレイになりたい方に
オススメの青汁です。
青汁の革命!こだわりの国産野菜&腸内フローラ
21世紀の新美容素材と言われる「卵殻膜」とは?
「卵殻膜」ってみなさんご存知でしょうか?
私は名前くらいしか聞いたことがなかったのですが、
美容と健康に良い自然素材として注目されているそうです。
卵殻膜とは、たまごの殻の内側にある0.07mmの薄い膜のこと。
人間の赤ちゃんは、へその緒を通じてお母さんから栄養をもらい、
約10か月をかけて誕生します。
産後の女性が肌や髪へのダメージを感じるのは、
赤ちゃんに栄養を与え続けているためです。
一方、たまごは産み落とされてしまうと、親鳥から栄養をもらうことが
できません。
実は、「卵殻膜」こそが栄養を与え、命を育み、誕生まで導いているのです。
「卵殻膜」には命の誕生までを導く、自然由来の豊富な栄養素と、
コラーゲン、ヒアルロン酸、プロテオグリカン、シアル酸、デスモシンなど、
美容成分がギッシリと詰まっているのです。
「卵殻膜」の歴史は古く、400年以上前の16世紀の中国の薬学書
「本草綱目」において、切り傷等に効果があると記載されているそうです。
優れた自然素材の「卵殻膜」
キレイと元気の要、「III型コラーゲン(別名:ベビーコラーゲン)」は、
本来、年齢とともに減少し、食材やコラーゲンサプリからはほとんど
摂ることができません。
その「III型コラーゲン」を卵殻膜が体の中からサポートすることを、
東京大学の研究チームが証明したそうです。
減少してしまうIII型コラーゲンを補うことこそが、キレイと元気の近道です。
また、卵殻膜は、素材そのものに、ヒアルロン酸、18種類のアミノ酸、
コラーゲン、プロテオグリカン、シアル酸、デスモシンイソデスモシンといった
理想的な栄養素が豊富に含まれています。
18種類のアミノ酸の中でも透明感に欠かせない「シスチン」の含有量が
圧倒的に多く、また自然由来なので無理なく体に吸収できるのもポイントです。
高品質で安心な11種類の国産野菜を使用
「卵殻膜美-菜」には、栄養価の高いものを厳選した11種類の国産野菜が使われています。
【金時草】:石川県
栄養豊富な加賀野菜。GABA、ポリフェノール、カロテン、ビタミンB2、ビタミンC、
ビタミンA、鉄分、カルシウムを多く含み、古くから民間療法薬として
不老長寿への夢を託し、活用されていました。
乱れた食習慣を整 える効果が期待できます。また、β-カロテンも豊富です。
【オリーブ葉】:香川県小豆島
国内一のオリーブ生産量を誇る小豆島で育ったオリーブ葉を100%使用。食物繊維、
鉄分、ポリフェノールが豊富です。
エレノール酸、オレウロペイン、ヒドロキシチロシルなどの有用成分を含み、
体のコンディションを整えるとされています。
【キダチアロエ】:静岡県
必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルなど70種類以上の栄養素が含まれます。
「不調知らずの植物」と言われています。
【アサムラサキ】九州
ポリフェノールの1種であるアントシアニンを多く含むムラサキイモ。
還元作用による若々しさの維持などが期待できます。
【にんじん】:北海道
いつまでも若々しい身体を維持すると言われるβ-カロテンが豊富な緑黄色野菜。
【ほうれん草】:九州
非常に栄養価の高い野菜で、鉄分、ビタミン類やミネラルが含まれています。
【かぼちゃ】:北海道
β-カロテンが豊富なほか、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄などをバランスよく
含む緑黄色野菜。
【桑の葉】:島根県
鉄やカルシウム、ビタミンB1、カロテン、フラボノイド等、様々な栄養素が含まれています。
【大麦若葉】:九州、三重県、広島県
食物繊維、ビタミン、ミネラルがたっぷりと含まれた優秀野菜。
【ケール】九州、三重県、広島県
ビタミン類やミネラルなどがバランスよく含まれ、さらに野菜の中ではどれも上位に入るほどの
含有量を誇る緑黄色野菜。
【大葉】:北海道、青森県、新潟県、茨城県、静岡県、長崎県
β-カロテンが大量に含まれていて、身体に活力を与える効果があります。
また、還元作用があるといわれています。
腸内フローラに注目し、有胞子乳酸菌を中心に有用な成分をベストバランスで配合
「腸内にとって理想的なキンノバランスを維持すること」=良い腸内フローラ
に注目し、有用な成分がベストバランスで配合されています。
【卵殻膜】
年齢とともに減っていくIII型コラーゲンを体の中からサポートする、美容成分の宝庫。
腸内環境を整える事は、学会でも発表済みです。
【有胞子乳酸菌】
多くの乳酸菌とは異なる、生きて腸まで届く有胞子性乳酸菌を配合。
胃酸で分解されずに生きたまま腸まで辿り着きます。
生きたまま届くので、しっかりと働きます。
【自然派食物繊維】
「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」という異なる働きの2種類の食物繊維を
バランス良く配合。
バランスの良い2種類の食物繊維は、乳酸菌のエサとなり、乳酸菌が活躍しやすい
環境をサポートします。
【鉄分】
消化吸収にこだわり、酵母由来の鉄分を採用。
鉄分は特に女性は不足しがちな栄養素だからこそ、豊富に配合されています。
【スピルリナ】
50種類以上の豊富な栄養素を含む天然素材。
年齢とともに変わっていく腸内環境のエイジングケアをサポートします。
【植物ポリフェノール】
金時草とオリーブ葉に含まれ、抗酸化力でも有名なポリフェノールは腸環境も整えます。
卵殻膜 美-菜」のこだわりの素材や成分の話だけで、
長くなってしまったので、実際飲んでみた感想はまた次回のブログにまとめます。
気になった方は以下のバナーから詳細見てみてください。
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タグ:青汁
2016年03月04日
1日1杯で体に溜まったものがスッキリ!「ふるさと青汁」の特別キャンペーンを買ってみた
青汁・・・。
苦いんでしょ、おいしくないんでしょ、という先入観から、ちゃんと飲んだことがなかったのですが、
今回特別キャンペーン中で、なんと2週間分のサンプル付き!ということで、
試しに購入してみました。
買ったのはマイケアの「ふるさと青汁」です。
キレイを気にする女性が大注目!うわさのスッキリ青汁!
1か月分の1箱に、2週間分のおまけが付くからとってもお得
今なら特別キャンペーンを実施中ということで、
1か月分30包入りの1箱 通常3,800円(税別)が、10%offの3,420円(税別) 税込み4,104円。
さらに、2週間分14包のサンプル付き!
なので、なんと 1日 1杯あたり 約78円(税別)です。
送料は別途500円かかりましたが、
トータルで、4,604円なので、とってもお得なキャンペーンでした。
届いた箱の中には「私が心を込めて梱包しました」というお手紙付き。
企業のあたたかい心遣いが感じられます。
商品の他には、マイケアの他の商品の紹介チラシや、
実際に商品を使っている方の体験談や、健康情報がたっぷり詰まった
「だんらん」という冊子など、充実の内容です。
実際飲んでみました!
パッケージの【お召し上げあり方】によると、
「ふるさと青汁」は食品なので、用量・用法の規定はないが、
1日1包〜2包を目安に、100ml〜200ml程度の水・お湯などとよく混ぜていただくとのこと。
ということで、今回はスタンダードに
150mlの水に溶かして飲んでみました。
写真を見ていただけるとわかると思いますが、
よく混ぜたのですが、完全には溶け切らず、ちょっと粉が残ってしまいました。
飲んでみると、
それほど苦みもなく、青汁初心者の私でも飲みやすい感じでした。
抹茶を飲んでいるのに近い感じでしょうか。
香りも全然、キツクなく、大丈夫でした。
体に良いものは、毎日続けないと意味がないですもんね。
牛乳やヨーグルトに混ぜていただいても良いそうなので、
自分にあった、飲みやすい割り方を探求してみたいと思いました。
マイケアのふるさと青汁は、
八丈島産の明日葉を「カルコン」を最も多く含む根っこまで丸ごと使用しているそうです。
明日葉には食物繊維、ビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素がたっぷり含まれており、
青汁の代表的な原料の「ケール」よりも栄養価が豊富だそうです。
明日葉特有のポリフェノール成分である「カルコン」は、
体のめぐりを整え、不要なものをお掃除してくれる希少な成分です。
また、野菜の中でトップクラスに含むという「カリウム」は、
体に溜まった余分な水分を洗い流す力があります。
「2週間で下半身ヤセ」を実感」という体験談もあり、
下半身のむくみや、便秘にも効果が期待できそうです。
頑張って飲み続けてみようと思っています。
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