一般人の中の一般人の日常

　今回は F F �X の自分解釈であるがここがすごい！について記録する。完全に自己満足である。また、ゲームボーイアドバイス版、アプリ版は追加要素があるが、追加要素なしのスーパーファミコン版に沿って記載する。
　F F �X の全てを知ってる訳でもなく、もちろん最適な方法ではないが、これで進めることがルーティンとなっており、ここに何故か中毒性がある。
　毎回この設定を目指してプレイしている訳だが、最良の設定でもなければ、20年以上前から進化もしていない。
それでもここはすごい！を載せていく。

　F F �X 好きでしかわからない言葉だらけになるが、気にせず記載する。

・ジョブ、アビリティ
　1つのジョブのアビリティを全て覚えるとジョブマスターとなる。ジョブマスターになるとジョブをすっぴん（何もアビリティのないジョブ）にすると、そのジョブマスターした固有能力、ステータスを受け継ぐことができる。
　感動したのは、忍者のアビリティ「二刀流」がすっぴんに変更したときに、「二刀流」のアビリティを付けてないのに、すでに二刀流が付加されていた時である。
　個々のアビリティでは今ではよくあるが、「連続魔」「みだれうち」は当時衝撃的であった。

・装備品
　感動ものは「チキンナイフ」
逃げれば逃げるほど強くなる。限度はあるが最強の剣「ラグナロク」を上回る。
　驚きは入手方法である。ある村で入手可能で戦えば戦うほど強くなる武器と二択となる。どちらも強力だが、チキンナイフは攻撃力に素早さが付加されるらしい。過去何回かプレイしてるが、チキンナイフしか入手したことはない。
欠点は攻撃した際に勝手に逃げる事である。

　他に「ひりゅうのやり」「あめのむらくも」「源氏」グッズ
これらはアビリティ「ぬすむ」を使って入手する。この入手方法も当時衝撃的あった。

　自動的にヘイスト（戦う速度が上がる）がかかる「エルメスのくつ」も全員に装備はさせたい。しかも入手方法は道具屋で購入出来る。

・ラストボスの戦略
　1人は「うたう」でえいゆうのうたを歌い、全員のレベルを上げる役に徹する。1人は「魔法剣」フレアと「時空魔法」クイックで攻撃。1人は「連続魔」バハムートx2。最後の1人は「ものまね」。
ほぼこのパターンで攻略している。
この戦法でラストボスを倒す！これが気持ち良い♪病みつきになる。
そしてエンディングも良い♪

☆現状
　5年ぶりにプレイ中
本編クリア後、エクストラダンジョンに挑戦中。
エクストラダンジョンはゲームボーイアドバイス版を1度プレイしただけなので、現在とても楽しんでいる最中♪

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