2020年10月14日
【散髪 そしてガックリ】
今回はどうでもいい記録であるがあえて記録する。
2度起こしてはならない!
からである。
散髪の記録だ。
半年前に散髪屋を変更した。
その時にガックリしたという内容だ。
○前置き
社会人になってから15年近く美容室で散髪し、30代に入ってからは、パーマもかけていた。
頻度は1ヶ月半で1回ほど。
カットを頼むときは、スマホのネットで流行りの髪型を見せて、毎回「今風」をお願いしていた。
実際に「今風」になっていたか、そして似合っていたかはわからないが・・・
しかし、半年前から散髪屋を美容室から床屋に変更した。
理由は年齢と手間とお金と妻の言葉である。
そして元々好きな髪型はベリーショート。(子供頃はスポーツがりと言っていた)
〜理由についての詳細〜
年齢に関しては
あと2年ちょいで40歳になる。
40代に合う髪型にしたいなと思った。
手間というのは
できれば散髪屋は行きたくない。
シャンプーは気持ちいいから癒されはするのだが、おしゃべりが苦手だ。
そしてパーマをやると時間がプラス1時間以上かかる。
待つのは苦痛である。
お金について
当然、パーマをやめ、行く回数を減らせば出費は減らせる。
自分の満足いく髪型になればお金に関してはそんなに重要ではないが、出費が抑えられるに越したことはない。
あとは妻の言葉
私の好きなら髪型でいいよと素直に言ってくれた。
正直、今まで、今風の髪型をお願いしてたのは少しでもモテるかなと思ったからだ。
モテるのは妻だけで良い。
というようなことから
散髪屋を美容室から床屋に変更した!
前置きが長くなってしまったが
要するに散髪屋をかえて髪型が気にくわなかったというあるある話だ。
しかし、話の詳細はまだまだ続く。
半年前に床屋に入店!
床屋に変更したので、当然初めてだ。
どんな髪型にしたいか説明する。
スマホで「メンズ カット ベリーショート」検索し、今流行りだろうと思われる何枚かの写真から自分好みを選び、これにしてくださいとお願いする。
途中で角刈りっぽくされていたので、頭の角は丸みをつけてくださいとお願いする。
「丸みをつけると子供っぽくなりますよ」と言われるが、角刈りはちょっと避けたいため、構わないと伝え、丸みつけてもらう。
結果、大満足まで行かずとも、満足行く散髪をしてもらえた。
そして、3ヶ月後、2回目の散髪。
前回、そこそこ満足していたので、「前回と同じで」と言いたいところだが、まだ、1回しか切ってもらってないので、今回も前回同様に写真を見せて、丸みをつけてなど伝える。
結果、1回目とほぼ同様の髪型になり、まぁ満足する!
※ちなみに散髪日はネット予約するのだが、その際、コメント欄に「前回と同様の髪型がいいです」と記入するも読まれた感はなかった。
2回目からさらに3ヶ月後、3回目の散髪である。
3回目ならいいかなと勝手な思い込みから
「前回と同じ、ベリーショートでお願いします」と伝える。
今回はいろいろ注文せず、任せた。
カットが始まる。
まず、
頭の側面をバリカンで刈り上げる。
あれっと思った。
前もやってたか?
しかし、覚えてない。
時が過ぎるのを待ち、きっと前回と同じような髪型になると期待する。
結果、このようになる。
これではスラムダンクのゴリだ。
ワックスをつけてもらい多少ゴリ感はなくなった。
まぁこれならと気持ちよく帰る。
その日の風呂上がり、ワックスとれるとゴリに戻る。
そして、俺はゴリだったんだと痛感する。
妻も似合わないと一言。
でも本人が気にならないならいいんじゃないと。
本人は・・・
めちゃ気にしとる!!
けど、これで良いのだ。
というか、これで行くしかない。
ゴリなので変更してください言いに行くのが面倒だから。
数ヶ月で伸びるし。
毎日ワックスをつけてゴリ感を薄くしてる。
次回は髪型を伝えるときにちゃんとゴリにならないように、スマホの写真を見せて、尚且つゴリはイヤと伝えることにする。
以上、
散髪後にガックリしたあるあるの記録である。
伝えることの重要性、3回目なら大丈夫だろうという勝手思い込みは避けようと思う。
肝に銘じることにする!
そして、ゴリカットでも似合うおっさんを目指すべきとも思う!!
終わりーー
2度起こしてはならない!
からである。
散髪の記録だ。
半年前に散髪屋を変更した。
その時にガックリしたという内容だ。
○前置き
社会人になってから15年近く美容室で散髪し、30代に入ってからは、パーマもかけていた。
頻度は1ヶ月半で1回ほど。
カットを頼むときは、スマホのネットで流行りの髪型を見せて、毎回「今風」をお願いしていた。
実際に「今風」になっていたか、そして似合っていたかはわからないが・・・
しかし、半年前から散髪屋を美容室から床屋に変更した。
理由は年齢と手間とお金と妻の言葉である。
そして元々好きな髪型はベリーショート。(子供頃はスポーツがりと言っていた)
〜理由についての詳細〜
年齢に関しては
あと2年ちょいで40歳になる。
40代に合う髪型にしたいなと思った。
手間というのは
できれば散髪屋は行きたくない。
シャンプーは気持ちいいから癒されはするのだが、おしゃべりが苦手だ。
そしてパーマをやると時間がプラス1時間以上かかる。
待つのは苦痛である。
お金について
当然、パーマをやめ、行く回数を減らせば出費は減らせる。
自分の満足いく髪型になればお金に関してはそんなに重要ではないが、出費が抑えられるに越したことはない。
あとは妻の言葉
私の好きなら髪型でいいよと素直に言ってくれた。
正直、今まで、今風の髪型をお願いしてたのは少しでもモテるかなと思ったからだ。
モテるのは妻だけで良い。
というようなことから
散髪屋を美容室から床屋に変更した!
前置きが長くなってしまったが
要するに散髪屋をかえて髪型が気にくわなかったというあるある話だ。
しかし、話の詳細はまだまだ続く。
半年前に床屋に入店!
床屋に変更したので、当然初めてだ。
どんな髪型にしたいか説明する。
スマホで「メンズ カット ベリーショート」検索し、今流行りだろうと思われる何枚かの写真から自分好みを選び、これにしてくださいとお願いする。
途中で角刈りっぽくされていたので、頭の角は丸みをつけてくださいとお願いする。
「丸みをつけると子供っぽくなりますよ」と言われるが、角刈りはちょっと避けたいため、構わないと伝え、丸みつけてもらう。
結果、大満足まで行かずとも、満足行く散髪をしてもらえた。
そして、3ヶ月後、2回目の散髪。
前回、そこそこ満足していたので、「前回と同じで」と言いたいところだが、まだ、1回しか切ってもらってないので、今回も前回同様に写真を見せて、丸みをつけてなど伝える。
結果、1回目とほぼ同様の髪型になり、まぁ満足する!
※ちなみに散髪日はネット予約するのだが、その際、コメント欄に「前回と同様の髪型がいいです」と記入するも読まれた感はなかった。
2回目からさらに3ヶ月後、3回目の散髪である。
3回目ならいいかなと勝手な思い込みから
「前回と同じ、ベリーショートでお願いします」と伝える。
今回はいろいろ注文せず、任せた。
カットが始まる。
まず、
頭の側面をバリカンで刈り上げる。
あれっと思った。
前もやってたか?
しかし、覚えてない。
時が過ぎるのを待ち、きっと前回と同じような髪型になると期待する。
結果、このようになる。
これではスラムダンクのゴリだ。
ワックスをつけてもらい多少ゴリ感はなくなった。
まぁこれならと気持ちよく帰る。
その日の風呂上がり、ワックスとれるとゴリに戻る。
そして、俺はゴリだったんだと痛感する。
妻も似合わないと一言。
でも本人が気にならないならいいんじゃないと。
本人は・・・
めちゃ気にしとる!!
けど、これで良いのだ。
というか、これで行くしかない。
ゴリなので変更してください言いに行くのが面倒だから。
数ヶ月で伸びるし。
毎日ワックスをつけてゴリ感を薄くしてる。
次回は髪型を伝えるときにちゃんとゴリにならないように、スマホの写真を見せて、尚且つゴリはイヤと伝えることにする。
以上、
散髪後にガックリしたあるあるの記録である。
伝えることの重要性、3回目なら大丈夫だろうという勝手思い込みは避けようと思う。
肝に銘じることにする!
そして、ゴリカットでも似合うおっさんを目指すべきとも思う!!
終わりーー
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10242639
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック