ちびの日記

今月の15日から、株式会社ストックラボが運営するお買取・販売店の『ストックラボ』が、お酒を格安価格で提供する酒類販売を開始します！

『ストックラボ』といえば、このブログでもお酒を高価買取してくれるサービスとして紹介したことあります。
この度、いよいよ飲食店への販売を開始するそうです。
対象地域は都内に限られますが、相場より安くシャンパン等が手に入るのですからこれは朗報ですね。

ここのところシャンパンが手に入らないとお嘆きの飲食店が多いとか。
なかでも高級店などで出されるドンペリなどの高級酒が軒並み手に入らないそうです。

コロナ禍で流通がボロボロになっているのに対し、最近の制限の緩和の流れを受けて大型のイベントなどがどんどん復活しているため手に入りにくくなっているのだそうです。

ストックラボならなかなか手に入らないシャンパンなどが格安に手に入るのですからこれは飲食店にとって良いニュースですね。
お酒が手に入らないとお嘆きの飲食店のみなさん、ぜひチェックしてみてください。

株式会社LiveALifeが、まるで旅先に知人がいるような感覚で、地元の人たちから気軽に旅情報を求めることができるローカルヘルプ・マッチングサービス「Omotena（オモテナ）」の提供を、2022年9月1日より開始しました。

旅行者の求めに応じて地元の人たちが情報を提供するマッチングサイトが誕生しました。
「これまでも同じようなサービスがあったのでは？」と探してみたのですが、これまであったのは口コミサービスでこのようなマッチングサービスは初めてのようです。

テレビ番組「せっかくグルメ」が人気ですが、美味しいもの楽しいことは地元民に聞けというわけですね。
プロのツアーコーディネーターに依頼するのは費用面で難しい場合でも旅行者は欲しい情報を得ることができ、地元の人はスキマ時間に地元のことを紹介して報酬を得ることができる。これが本当のwin-winということですね。
私の住んでいるところには世界遺産もあるのですが、これからこのサービスが全国展開されたとして私が登録したら依頼とかあるでしょうか？
すごく興味が湧いてきたので早速登録してみたいと思います。

SEO対策・ホームページ制作やWebマーケティング、グラフィックデザイン、翻訳サービスを提供している株式会社ファーストネットジャパンでは、「ホームページ制作大阪ドットコム」サイトにて、SEO対策の無料の初期診断サービスを2022年8月27日より開始しました。

私も一番最初にホームページを作った時はSEOを意識してたんですよ。
このブログでは全然ですけどね（汗）
ネット検索などでできそうなことをいろいろやったんですが、だいたい無料で公開されている知識で太刀打ちできるかというとそれはちょっと無理な相談で。
それに無料ホームページだとできることも限られてますしね。

趣味で作ってるホームページならそれでも良いんでしょうが、ビジネスの場合はそうはいきませんよね。
他社よりどれだけ上位に表示されるかで売上なども違ってくるでしょう。
SEOをお考えなら、「ホームページ制作大阪ドットコム」の初期診断サービスを利用されてみてはいかがでしょう。
今まで見えていなかった問題点がわかるかもしれませんよ。

ジュピター出版《合同会社ひふみ舎出版局》が、森川由紀子・著『外国暮らしで出会った28の食物語』を2022年8月8日にAmazonプリント・オン・デマンドで発刊。
発刊後の8月18日にはAmazon売れ筋ランキング（オンデマンド部門）にて１位を獲得し、堅調な売れ行きだそうです。

著者の森川由紀子さん、アメリカ・ウガンダ・イタリアの各地で暮らしって『世界の村で発見！こんなところに日本人』を地で行くような人じゃありませんか！
アメリカやイタリアは外銀の駐在員の奥さんなら当然かな思いますがウガンダに行くって珍しいですね。
しかも、オレゴン大学大学院国際関係論修士号取得をはじめ、スィーツスペシャリスト・ナチュラルフードスペシャリストなどなど、ものすごい経歴の持ち主です。
それよりなにより5歳まで伊勢にいらっしゃったということで親近感がわきます。

その森川さんの海外生活の寂しさを癒してくれたのがパーティーでありパーティー料理だったとか。
そんなパーティーに欠かせない料理とそれにまつわるストーリーを紹介したのが『外国暮らしで出会った28の食物語』です。
なかなか興味深いストーリーが納められてそうじゃありませんか。さっそく読んでみたいと思います。

DX人材育成に特化したオンライン学習サービス「MENTER（メンター）」を提供するWHITE株式会社が、2022/09/07 （水） 16:00より、人材育成セミナー「令和の人材育成を考える “グローバル人材＝英語×デジタル”」を開催します。

DXとはDigital Transformation（デジタルトランスフォーメーション）の略称で、 ITをさまざまな分野で取り入れることで、人々の生活をより便利で質の高いものに変革していくことを指すそうです。
確かに、現代はさまざまなところにITが取り入れられてますよね。
企業はこのDX時代を乗り越えなければ存続は難しい、DXを推し進めるには人材が必要ということですね。

このセミナーは、大企業がいかにしてDX人材育成を行っているのか知りたい方、DX人材の方法を知りたい方に、DX人材育成の方途を指し示すセミナーです。

文系DX人材育成サービス「MENTER（メンター）」 オリンパス株式会社,株式会社WizWeとウェビナー共同開催なので内容は確かです。

オリンパスはとても堅実な企業運営をしている会社ですが、人材育成にも力を注いでいるから実現できていることなんですね。

日本夜景遺産事務局が、第17回「日本夜景遺産」の新規認定地を決定・発表。
本年の候補地は、全国の夜景観光士及び自治体・事業者の推薦により全国100箇所以上。候補地の調査及び夜景マイスター（夜景検定1級の有資格者）による投票、各管理団体への確認申請等を経て、厳正・厳密に選定されました。

17回目の認定地はいろいろな分野の夜景が認定されたんですね。
11か所のリストを見ましたが、訪れたことがあるところはありませんでした。
まだ訪れたことがないところでもこんなに素敵な夜景のところがあるんですね。

どの夜景も見てみたいのですが、ミッドランドスクエア 屋外展望台「スカイプロムナード」が一番近くなのでぜひ観に行ってみたいです。
ミッドランドスクエア自体には行ったことがあるので、それなのに夜景は観てないなんてちょっとくやしいですもんね。

しかし、こうやって日本夜景遺産に認定されると、行きたくなる方が多くなってしまいますね。
みんながそこでお金を落としてくれたら経済効果もかなりのものでしょうね。

今日のイチオシDreamNews


【お酒高価買取キャンペーン】株式会社ストックラボが運営するお酒買取店ストックラボがお酒買取3％UPキャンペーン実施！飲まないお酒や在庫過多のお酒を買取りさせて頂きます 株式会社ストックラボ

一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューローと株式会社ケーエムシーコーポレーションが、国内初の工場夜景ツアー「工場夜景ジャングルクルーズ」の誕生15周年を記念して商品を2022年8月6日（土）よりリニューアルしました。

HPもリニューアルしてみやすくなったそうですよ。

私の住んでいる県にも有数の工場地帯があり夜景クルーズをやってます。
けっこう人気だと聞きました。

東京や大阪に比べれば規模はそれほど大きくなくても人気なのですから、京浜工業地帯の工場夜景ジャングルクルーズならすごく人気なのだろうなと思います。
人気じゃなければ15年も続いてませんよね。
ホームページのリニューアルや新たなサービスの提供でますます満足度が高くなっているそうです。

週末限定・1日1便のみという特別感もあります。
1便定員50名だそうですから興味のある方は早めの予約がおすすめです。

NPO法人夢検定協会は、全国初となる夢の資格試験「夢検定3級」を2021年11月からサービス提供しています。このたび、第26回目となる夢検定3級の試験を8月7日、第27回目を8月21日にオンラインで実施します。

世の中いろいろな資格があるものですね。
夢検定は、8月7日が26回目、8月21日が27回目だそうですからかなりの方が受験しているみたいですよ。
しかも、88%の方が受験して良かったと回答しているのですから、かなりの方が満足されているようです。
毎日の生活が楽しくなったと答えている方も56%います。

昔、夢は書き出すことで実現に近づくと聞いたことがあります。
夢検定に参加することで、夢が具体的になり現実感を持ってとらえられるようになるのでしょう。

今回はオンラインでの試験なのでやる気があればどこからでも受験できます。
夢があってそれを実現したい方は参加してみてはいかがでしょうか。

終活支援事業を行う株式会社デジタル金庫が、デジタル資産の整理・保管・承継を目的としたデジタル終活支援サービス「Digital Keeper」を約1ヶ月のテスト運用期間を経て、2022年6月30日（木）に本格的に提供開始しました。

デジタル資産は便利だけど厄介ですよね。
私も突然自分が死んだりしたらネット銀行やポイント、ネットギフト券などどうなるんだろうと考えることがあります。
自分自身ですら暗証番号を忘れてしまって四苦八苦することがあるのに、残された遺族がどうにかするなんてすごく難しいと思います。

「Digital Keeper」なら、そんなデジタル資産を整理・保管・継承してくれるっていうんですからすごいです。
家族などあらかじめ指定したデジタル資産継承者に対し、パソコンやスマートフォンのログイン情報とメッセージ（ユーザーの遺志）を安全に継承できます。

近い将来、富裕層向けのデータ削除プランと定期的なオンラインサービスと、社内継承を目的とした中小零細企業を中心とした法人向けサービスも増やす予定だそうです。

富裕層なら株やFXなどデジタル資産も相当額になるんでしょうね。
それが所有者の死亡と共に宙に浮いてはたまりませんね。

デジタル資産の整理・保管・承継をしっかり考えたい方は、検討する余地はかなりあると思います。