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ふぐ料理

フグ料理店の裏で一人のホームレスが亡くなっていた。

恐らく店の残飯を漁っていてフグ毒にやられたのだろう・・・そう考えた発見者は警察に通報し、店は事情聴取を受ける。

警察は料理店の店長に「あなたの店の裏手でホームレスの男性が亡くなっていました。フグ毒にやられたようですが、フグの内臓をゴミに出すときはしっかり施錠をして、適切に管理していますか?」管理状況をたずねた。

すると店主は「死因はフグ毒ではないですよ。うちはカワハギを使ってますんで。」

店では味が似ていて値段が安いカワハギをフグと偽って使っていたのだった。



腐らない死体。

田舎から上京して、都内で一人暮らしをしていた若い男性が部屋で変死してるのが見つかった。

最近姿が見えないということで怪しんだ友達が、彼が住んでいたアパートの管理人に事情を話して、部屋を見せてもらったことで発覚した。

警察が調査したところ、亡くなってから数週間は経過していたが、死体はほとんど腐敗していなかった。

彼の部屋にはコンビニ弁当の空箱が大量に転がっており、友人の話では彼は自炊せず、毎日のようにコンビニ弁当ばかりを食べていた。

コンビニ弁当の食べすぎで防腐剤や合成保存料など添加物が体に蓄積したため、彼の死体は腐らなかったのである。

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ある種の薬を長い間服用していると骨が青やピンクに着色するので、火葬場で焼き上がった骨の中にはカラフルな物があるという都市伝説も存在する。


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ちゃぱ
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