2019年07月27日
【遊戯王】未界域デッキの特徴と相性のいいカード
皆さんこんばんは、ワサワサです。
前回に引き続き未界域の記事です
今回は未界域デッキの特徴と、純構築と相性のいいカードを紹介します
1、未界域デッキの特徴
2、未界域と相性のいいカード
2、未界域と相性のいいカード
1、未界域デッキの特徴
未界域は相手にハンデスをさせて、自身が選ばれなければ特殊召喚をする共通効果を持っています
また、自身がハンデスされるとそれぞれ固有の効果を発揮します
純デッキのデュエルの流れは
@共通効果で展開orハンデス時の効果を利用して展開
A展開したモンスターでEXデッキのモンスターを召喚していく
となります
非常に展開力が高く、海外では未界域の抑制のため以下のカードが禁止になりました
多すぎぃ
2、未界域と相性のいいカード
・暗黒界
未界域と同じく手札から捨てられた際に効果を発揮するカード
サーチを行えるスノウ、展開ができるページ、破壊と自身を蘇生する効果を持つグラファあたりが相性がよさそうです
暗黒界の取引は好きな未界域の捨てられた効果を発動するのに利用できます
召喚権が余りがちなので、下級暗黒界を召喚→バウンスしてグラファを蘇生することで、下級暗黒界の効果の再使用と上級モンスターの展開をすることもできます
・シャドール
効果で墓地へ送られると能力を発揮する、リバースモンスター群
暗黒界と同じく未界域の効果で墓地へ送られると効果が使える
専用融合の影衣融合は条件が整うとデッキ融合ができるので強力
・魂喰いオヴィラプターと相性のいい恐竜族
召喚時に恐竜族のサーチor墓地肥やしができるモンスター
持ってくる候補は、
オーバーテクスゴアトルス(究極進化薬をサーチできる)
カーボネドン(+フレムベルガードナーで5シンクロ)
幻創のミセラサウルス(+ジュラックアウロで5シンクロ)等
上記のカードから究極伝導恐獣、星杯の神子イヴやハリファイバーからの展開に繋げます
・妖精伝姫カグヤ
召喚時のサーチ効果と条件付きのバウンス効果を持つモンスター
余った召喚権から後続の確保と妨害ができる
前者は共通効果で捨てられて無駄になる可能性があるが、毎ターン自身と相手をバウンスして妨害できるのが強み
いかがでしたか
今回は、純構築で組む際にお勧めのカードを取り上げましたが、
未界域はデッキの自由度が高いので、出張して様々なデッキで活躍できそうです
デッキ構築の際に参考になるとうれしいです
今回は以上です
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