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2020年11月20日

マリッジcelebration244またもや偶然のイタズラか奇妙な巡り合わせに。。。


神野環、オフィスにて。

「まあっ、神野本部長、今日はお弁当のテイストが違いますね。」ランチ時間も忙しい環は、お昼休憩も自分のデスクで食べざるを得なく。。。
何人かの
外食へ出かける部下を見送りつつ。。。お弁当を広げると、節約組みでデスクでお弁当を食べる部下の一人が環に声を掛けました。ちょっと意外だなぁいやいや、かなり意外という顔をして。。。部下は環を見つめています。。無理もありません。6F02CDFA-BC46-42A8-95ED-A305D2AA5814.png

「まあっ、見られちゃったわね。。いま、娘が帰ってきているのよ。東京から離れて進学で神楽町にいるんだけど。娘が朝起きて作ってくれてたのよね。自分は夜地元の友達と飲み会みたいで。。。ダイエットで朝昼抜きみたいなんだけど、飲食店でアルバイトしててお料理は大好きなんで。。。」環は管理職でほぼ昼もデスクを離れられないので、朝、お弁当を作るか継母の喜美が作ってくれたり、時には出勤時に買ったり、でもクールな環に似合わず、
いつもの環のお弁当でもなく、喜美のお弁当でもなく。。。可愛らしいメルヘンチックなお弁当を通りしな目にした部下のシベリアンハスキーのチサトはちょっとびっくりしているようです。「へー、神野本部長の娘さんか。。」男性部下のペンギンの館が言うと、「ちょっと、ちょっとタッチィ。。。なに、神野本部長の娘さんの話しに目の色変えてるのよ。新婚の愛妻家弁当のくせに」同僚女性が館ことタッチィにチャチャを入れます。

環の職場は大手だけれど、本部長の環はランチ時間もだいたいは電話対応など責任者としてデスクでランチが多く、一流企業とは言え、若い社員達は、上京して一人暮らしで出来るだけプライベートにお給料を回したい人や、車や家のローン、新婚の愛妻家や、奥さんが料理好きや本人が料理好き、ランチタイムの混雑したお店や人混みが嫌いな人や、

ダイエットや節約のためにお弁当持参でデスクでランチ時間を過ごす社員も結構いて、だいたいは室内ランチ組の顔ぶれも安定していました。
環の家は、旦那や息子が大学生と高校生で基本的にはお弁当を持たせて早く起きた時は環がバランスの良い健康的なお弁当、お昼ご飯がてら継母の喜美がお袋の味の様なお弁当を作る事がありました。継母の喜美は基本的に家にいるのが好きで、派手好きで遊び好きの峰とは真反対の性質で、

家に来た時はあまりの穏やかさにびっくりしました。祖母の峰も出て行った母親の峰も気性の激しい常に口うるさいヒステリックなタイプで。。。フワッと家庭内の空気が変わり峰が舞と一緒に出て行った傷がじんわりと癒えていきました。。。

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さりげなしに環のデスクのそばを通った部下のハスキーのチサトが環のお弁当を見てびっくりなんとまぁ。。。キュートなラブリーテイスト。。クールで出来た憧れの女性の環を見事に外したような雰囲気のお弁当に思わず感嘆の声をあげてしまったのでした。毎日愛妻家弁当の若い男性社員のタッチィ君は、「いやいや。。。。神野本部長のお嬢さんだよ?俺なんか、相手にされるわけないって。カッコいいできたお嬢さんなんだろうし。」と、言うと出勤時に適当に買い物してきた独身の同僚男性のタヌキのパルファンが、C5A4B93E-6598-4F8F-A99B-63EFB1731D55.png「タッチィ、新婚で他の女性がどーのこと言うなよー。ノロケ弁当持参者が」とチョッカイをかけると、チサトが、「あら、ウチの会社なら、アタシが言うのも変だけどさ。パルファン、あなた女の子にモテモテでしょ。」しかしながら、パルファンは、ブンブン首を振り
「そこがやなんだって年収とか会社とか知ると目の色を変えてくる女が怖いんだって。。網を張った毒々しい毒蜘蛛かオスを食べるカマキリにしか見えない。いーよなぁ、タッチィは学生時代からの彼女と結婚したんだろ。安全じゃん。俺はなんだかんだで元カノ別れたし。俺が東京に就職って言ったら、彼女と続かなかったしね。ま、そこまでお互いに好きじゃなかったんかもな。。」ガヤガヤと、オフィスが騒がしくなりました。

可愛らしい。。。ねぇ。。環は。。涼やかなキレる感じで、子どもの頃から可愛らしさとは無縁でした。祖母の志乃が、産みの母親の峰より先に出生届を出して、勝手に環という名前を出してしまった時から。。。幼い頃生き別れた妹の舞の名前が、本当は環の名前予定だったらしい。。環は環で。。。舞という女性性の高い可愛らしい名前は今の自分には全く想像もできませんが。あれほどハッキリと娘が産まれたら舞と名付けると言っていたらしい母親の峰だったのに。。。祖母の志乃が勝手な真似をし環が
舞という名前にならなかったのも運命かもしれません。
祖母の志乃と実の母親の峰が、勝手に長女を環と名付けた事で大喧嘩になりでも、峰は峰で恐らく祖母の志乃がいなければ環は育児放棄になっていたところでしょう。
結果オーライで、
峰にとっては、ジローと結婚中に不倫でできた次女、愛する今の旦那の焔との娘が、念願の名付けの娘の舞となって結果良かったのでしょう。次女が産まれた事は、また女って跡取りも産めないのか、石女がと姑の志乃は嫁の峰を責めます。

もちろん、ひるむ峰ではありません。峰は気に入らないとプイッと車に乗り名古屋の実家に帰りました。。本当に実家に帰っている時もあれば、不倫相手の焔との邂逅もあったのでしょう。

結局は女の子でも、父親のジローに似ていて神野家の長子の環を可愛がり志乃が嫁から取り上げて育てたものです。母親の峰は志乃と仲が悪くあまり家にいたくない様でセレブ妻ふぜいにランチやらお茶会やら、カルチャースクールなどなど通っていたという建前でしたが、

やるべき家事はさっさと済ませて実は蓋を開ければあの当時東京に住んでいた峰の現在の旦那の焔と密会していたようで。綺麗好きな峰は掃除や洗濯は大好きでしたが料理は一切しませんでした。それを祖母の志乃がとがめると、峰は「私は家政婦じゃないんですよ。なんですか、お姑様だって専業主婦じゃありませんか私は掃除や洗濯をしてるんです、ジローさんはプロ並みだと褒めてくれるんですよ家庭内をプロ並みに綺麗にする私が料理までしたら、お姑様は何をどうするんですかふざけた事を言わないでください。何にもしないとボケますよー、」実の母親の峰は自己主張の激しい志乃が嫁を言いなりにできるとたかを括っていたのを負けじと気が強く気性の激しい嫁の峰にものの見事にくつがえされました。渋谷の一等地の神野家の一人息子のお嫁さんとして、実家は名古屋だけど資産家の花咲グループの令嬢の峰は申し分がなく、
結婚前に一人息子のジローの恋人だった今の奥さんの喜美を家柄が釣り合わないからとか、ジローに悪いムシがついたとかで志乃は大反対して強引に別れさせてしまいました。


ところが、父親のジローも母親の峰も打算の結婚がゆえに。。。ジローは喜美と峰は焔と水面下でちゃっかり繋がっていて結局のところ、今現在ジローは喜美と峰は焔と再婚して元サヤに収まっています。
環は
幼い頃からドロドロの嫁姑の修羅場を目の当たりにしてきて実の母親の峰が舞を連れて名古屋の実家へ戻ってしまい、さらには居なくなった妹の舞と同い年の異母妹の緋夏がいて、緋夏を連れて喜美が再婚で家に嫁いで来てとあまりに修羅場がいろいろありすぎて環は幼い頃からクールで小さな事ではいちいち動じない冷静な性質になりました。哀しみや怒りを飲み込んで。。。

チサトが不意に
「だけど、アタシ、チラッと神野本部長のお嬢さんの写メ見せていただいた事あるけど、あー、やっぱりそのお弁当らしく、どっちかというとおっとりとした感じの、お母さんがかっこいいなら、娘さんは全然違ったタイプで、ほわんとして可愛らしいタイプよ。。」「えー、全然違うんだ、わ、神野本部長みたいなバリバリのキャリアウーマンって感じが学生さんになった、って感じじゃないんだ、意外だなぁ」タッチィが言います。

「旦那がおっとりしてるからね、うちは。旦那に似たのかも。」適当に環はそうごまかしました。

確かに旦那の邦彦は穏やかなタイプだし。気性の激しい祖母のいる神野家の婿養子になってくれただけあり、人当たりが良く穏やかで優しいタイプでした。
異母妹の緋夏の連れてきた赤ちゃんだった
純ちゃんを特別養子としてちょうど海外出張から帰った環が海外で娘を出産した事にして会社でその事を知るのは上層幹部のごく一部のみで。。。

表向きには環の子どもは息子二人と娘が一人。。。です。
異母妹の緋夏が、ある夜純ちゃんの父親を二人の男性の
どちらの子かわからない。。このままじゃ、DV男を思い出してこの子を虐待してしまうわ。

東京に桜が咲き始めた初春の
あの日。。。3月の終わりごろ三月5日に産まれたばかりの女の子の赤ちゃんを海外出張から帰ってきた環に一方的に託して行った家出して行方不明の緋夏。車の運転席には新しい彼氏が旦那の俊さんがいて、

昔のDV男から逃げているのお姉ちゃん、この子をよろしく。私は。。。育てられない。実家には母さんもいるし。。。お願いお姉ちゃんの子どもにして。
行方不明になっていた
心神耗弱状態らしい緋夏が。。。環は緋夏ともっと話そうとしていたものの、

車は否応なく走り去ってしまう。まるで昨日の様な出来事。あり得ない事が、予想だにしていなかった事が現実に起こって。。。あれから純ちゃんは大きくなって。

つい最近まで、環を本当のお母さんと信じていて。環は、峰をかばって緋夏に刺された脇腹の傷が痛みました。刺した緋夏を許したのは。。。異母妹への情もあるけれど、それより。

娘の純を緋夏から完全に取り上げた、というか純を手放して環に託したのは誰よりも、もしかしたらDV男の子どもだったらと考えると恐ろしく無意識のうちに純を虐待して殺してしまうかもしれないという恐怖に震えた緋夏だったけど。。。

あの頃の若い緋夏と俊さんは、自分達の事でいっぱいいっぱいだったし、とても子どもを育てられる余裕がなかったらしいし。。。子どもを堕ろそうとした緋夏を、俊さんが自分の子じゃなくても育てるからと

純を出産する決意をした緋夏が、いざ純ちゃんを出産したらしたで。。やはり、この子はあのDV男の子どもじゃないかと思うと、ムリという事で、環を頼ってきて。。。

それに。。。もしも、緋夏一家三人で心中なんて事になったら


あれから。。。19年。緋夏が、順調に順調万歩に人生を歩んでいたら、娘の純との巡り合わせはなかったし、

そもそも緋夏が、幸せな結婚をしていたら、純は生まれて来なかったかもしれない。そう思うと、環は不幸の犠牲に幸せってあるのかと思えてしまう。バリバリのエリートキャリアウーマンで、都心の裕福な家庭に育ち。。。優しい旦那と子どもは、男の子も女の子にも恵まれて。。死ぬ程困った事もなければ嫁姑の問題もなく。。。

でも、そんな幸せも娘の純に恵まれた幸せからすれば、ほんの些細な事にしか思えない。誤解から刺されそうになった産みの母親の峰をかばって緋夏に刺された環は、緋夏。。やめてと叫ぶなかで。。

刺された時に薄れゆく意識の中で、怒り狂った純が、お母さんを返せ、お母さんを返せとなきわめいて緋夏からナイフを取り上げて、福の神の姉妹が必死になって止めていた。。夢の中のようだった。。刺された痛みより。。

不謹慎だけども。一瞬でも、産みの親より育ての親の環の為に純が本気で怒り狂った事を嬉しいとすら感じでしまった。あんな半狂乱の純をはじめて見た不謹慎だけど、緋夏に刺された事で皮肉にも、純が産みの親より育ての親を選んでる気持ちを実感したようで。。。

緋夏は、家出して娘の純を手放して、
あちらから手放してきた、それなのに、
環は自分が緋夏から娘も優しい母親の喜美も奪ったような罪悪感がありました。私ばかり恵まれて。。。
バチが当たるんじゃないかしら。

はっ。。。遠い記憶の日々がまるで白昼夢のように。。怒涛の様にさまざまな思いが溢れてきた。

我にかえって。。。
再び、オフィスの昼休憩の喧騒のなか。。。

「あー、これ、見た見た凄かったー、」ランチが終わった若い部下達がみんな集まってガヤガヤしている。どうも、パソコンで動画を見ているよう。
デスクで
環は娘の純のお弁当にほっこり癒されながら幸せをかみしめると

「神野本部長、パーフェクトサーズデイ、見ますあ、結構遅くなる事多いか、本部長も。」誰かが環に言いました。「パーフェクトサーズデイ。。あら、うちの母が結構観てるみたい。。。、すっごい視聴率の番組でしょう。私は真剣に観た事ってあんまりないんだけど。たまたま帰宅が早い時にTVが付いてるのをチラッとBGMみたいに聴き流すぐらいかなぁ。

若い部下達は、ガヤガヤ、霊がいるのいないだの。。。霊能力者が肯定だのわいわいガヤガヤ。。

あー、そうか。なんだかんだで、未解決事件だの霊能力者だのって人の気持ちをそそる。。わからないでもないけど。。そういうのってどうなんだろ。
環がふと、そう思っていると、「うわー、あー、そ、そうなんだ、俺こないだ見なかったんだけど。。スゲいかにも悪そう」残業で先週番組を見れなかったというパルファンが叫ぶ
「ショックよね、あんな綺麗な海で。。あっ、神野本部長、プルメリア島へ行ってお土産いただきましたよね。常夏の島、私も行きたいし羨ましいけど。。。あの白骨死体は怖いわ〜、生前の姿も怖っ」チサトが言います。

あ、そうだ、最近ニュースになったプルメリア島の海中宮殿で白骨死体が見つかって、そうそう、確か。。パーフェクトサーズデイの特番で。。。

「あら。あったわね、最近そんな事件。私も海を眺めてたけど、スキューバーとかしなくて良かったわ。で、その白骨死体、身元でもわかったの生前の姿も怖っ、て。。怖い系の人」あれっ、白骨死体の発見のニュースは知ってるけど。。。私と同じくハリネズミで、二十代ぐらいの若い男性ぐらいは。。。そこまでの情報が流れてたけど。。。詳細な身元判明したってニュース、あったかしら。。不思議に思った環はさりげなく環が聞くと

「身元判明した、って言うかその、エミコ・デラックスって言う霊能力者の予想したモンタージュがすごくって。。先週の木曜日、TV見てなかったんですか、」チサトが言いますと、「あ、ほら、木曜日は接待だったし。結構遅かったのよねー。。家にいても。。聴き流すぐらいできちんと観てないかもだけど。

霊能力者が。。。まぁ。。そういうのってなんとも言えないわね。みんな、あれこれ興味あるみたいなんだけど。。。霊能力者とか、前世だの占いだの。。

環はあまりそう言うのに興味が持てず。それも、環は波瀾万丈の環境かもしれないけど比較的運や人に恵まれてきてそれほど興味を持ってこなかった。禍福は糾える縄の如し。。突然やってきた不幸や悲しみや驚きは。。突然来た愛人だった継母は優しい、異母妹の家出は可愛い女の子の赤ちゃんに恵まれて。。と内にひっそりと大きな幸福の顔をして微笑んでいる。。。

もっぱら、詳しくないからわからないけど霊能力者と占いとか前世とかそれぞれ別のジャンルのものかもしれないけど。しかしながら、リゾートしたプルメリア島で白骨死体が見つかったというニュースは知っていたし。愛妻弁当よりも、暖かくハッピーな愛娘の手作り弁当を食べ終えた環は洗面所に歯を磨きに行った後で、自分も半信半疑ながらに
まだ時間があるので、
チラッとパソコンの動画を見てみました。。。

ふーチューブ動画の検索にパーフェクトサーズデイ、霊能力者、先週。。白骨死体、モンタージュと適当にキーワードを入れました。

あまりに
美しい声の、妖しげな正体不明のラベンダー色のヴェール、これが霊能力者、エミコ・デラックスでしょうか。
ヴェールの化け物どころか、
美しい声が見事に怪しさを打ち消し遥かに際立つ魅力とアクセントに変化させていました。
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番組の白骨死体の生前の姿を霊視したシーンを部分的にアップした動画らしく、エミコの言う通りに、ササッと隣の絵師らしい人が特徴をつかみながら、モンタージュを描いていました。。。

パッキンキンの、マッキンキン、全身が。。
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えーさらにドクロの入れ墨。。うわぁ
全身がキンキンだとか、ドクロの入れ墨が、とエミコ・デラックスが言うと、環は
やだっ、ヤクザものかしら。。カタギの人じゃないわねと、思っていると、できたモンタージュが、画面いっぱいに。。

えー、あら、あ、あれっ、あ、あらら。。。えっ、えー、。。確かにパッキンキンキンもマッキンキンのキンパも、
ドクロの入れ墨も無縁の世界、別次元の人達だけど。。この顔。。

この顔は。。い、伊集院君伊集院君そっくりだわ

いったいどういう事なの伊集院君は、確か帝王大学出て外務省勤務のはずよ。。。懐かしい環の高校の同級生であり、クラスメイトでも学年で一位、二位トップを争うライバルでもあり

生徒会長の環と副会長だった伊集院三太夫。。。
それでいて、別れてしまったけど高校時代
初めてできた環の彼氏でもあった。。

しかし、大学は別々で段々と会わなくなり疎遠になりそのまま。。風の噂で外務省、海外に駐在したとか。。。

なんで。。他人の空似、これ、伊集院君そっくりよね

ま、まさか伊集院君、ヤクザものになったので、死んじゃったの

ど、どういうこと
パニックと驚愕ともに環には
遥か遠い日の青春の優しい日々が切なく甦りました。。。



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