ahhahhは。。。
ギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハギャハハ。
木蓮寺に着いたら。。。チワワ2人が出てきて、
ついさっきまで、ヴィーナスが、以前、赤ちゃんチワワのチーコがピラピラしたピンクのリボンをつけてきたので
漫才師とからかったら、
ギャン泣きされて、
笑〜社長に、オンナゴコロもわからないのっと。ど叱られた話しをしていたばかりで。。。えー
噂をすれば影とやら
飴玉キャンディみたいで、蟻がワンサカ寄ってくるぞーと言ったらチーコはギャン泣きするし。
って 話していたばっかりで、
さ。その話は終わりだって。木蓮寺にご訪問さ。コンバンハ。したら。。。
すぐさまに、
木蓮寺のチワワの2人が、ミーナ、ココナが本人は張り切ってオシャレをしているつもりの、
苺とスイカの格好をして、
それにあわせた。
変なかぶりものみたいな帽子をかぶってでてきたので、
ヴィーナス達は、さっきまでの話しがぶり返して、アッハッハ
漫才師みたいな格好だー、コントだーとゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ。。。
福ちゃん、シュナ坊、グリ。
いきなり、一緒にきた連中と。わらいころげまくり。
苺とスイカは、キョトン。
しかし、漫才師みたいだーコントだー言われて
プンスカプンスカプンスカプンスカプンスカプンスカプンスカとムクれギャーギャー怒り始めました。
なんでー。小型犬って苺だとか、林檎だとか。。。ヒヨコとか、てんとう虫や蜂みたいなカッコするのー。
それとか。
飴玉キャンディみたいにクルクルにリボンして、蟻が寄ってきそーな、ベタベタに甘い様なコスプレしたりしてさ。
コテコテの甘々。暑化粧の漫才師みたいと、わらいころげだしたので、
チワワが。ギャンギャンギャンギャンギャンギャンギャンギャンギャン
2人して火の如く怒り沸騰し始めました。
「んまー。あたしじゃないわよ。あたしはそんな服着せないもん。
これ、おばあちゃんでしょ。ピンクのピラピラしたのとか、苺みたいなヤツとか。」ベルモも言いました。
濃紫婆さんが楽しみで、チワワちゃんに
と買ってきたのです。
やれやれ。
また、
予定されている
笑〜の招待の時にチーコが、久しぶりにヴィーナスに会うので、コテコテの漫才師みたいなカッコーをしてきそう、
ピンクのおてもやん。
さて。。。こちらは遠く離れた金星の
スナックキャラメルリボン。
ウチのお客さんにしては、珍しく雰囲気が、ダースベイダーじゃないけど。。
あー、きっと異星人ね。
金星人は、社交と芸術美の星のせいか、クリエイティブなおかつ明るい雰囲気。。。
しかしながら、この人なんだか。。。金星人じゃないわね。ちょっとダークな感じ。ブラックホールというか。われわれとは空気が違うの。
かと言って。。。悪人とは言えない感じもする。
まぁ、あまりお客様の身元をズケズケと干渉するのは憚られるし。
私たちはくつろぎの時間非日常屋さん。
非日常に身を置き。
気分を変えていつもの自分を変えて飲みにきたお客さんもいる。
「いらっしゃいませ。」
そのインベーダーに
ベリーがおしぼりとミネラルウォーターと、スナックやナッツを出しました。
「お客様、うるさくして申し訳ございませんね。キャラメルリボンのマダムベリーです。
今日は、ありがとうございます。何をお飲みになさいます、」
「おー、ずいぶんとにぎやかな。お孫さんのおはなしですかへー。聴こえてきたんでね。みんな、孫の可愛さにはお互いさま。親バカよりジジ馬鹿です。あたしも。」以外にや、
無口な外見に似合わない。どーも、お喋り好きなようだ。
しかし、お客様は、ウィスキーやらバーボンやらをオーダーするかと思いきや、
ビール、瓶の。瓶のでママさんもマスターも、ほかのお客様もいかがですか。あ。苦手でしょうかねー。と、
シブく一人で静かに飲むタイプかなぁ
ベリーは、ウィスキーなどは、雰囲気を含めて味わうために飲むものだと思い、
その、ウィスキーに似合っている紳士がビール
瓶で。と言っていささか拍子抜けはしたけれども、先に長い時間飲んでいた常連さんが、
「イイね〜、あ、お兄さん、お礼にこっち。つまみなよ。」お酒の肴。
枝豆とサラダと、豊富な赤白、貝。のお造り。
常連さんは、無理やりではないけど、午後を過ぎ、近所で、ベリーやルッコラに顔をあわすと、準備してオッケーなら店の開く前から
飲んだくれていました。
キャラメルリボンは、ほんとは、夜の7時からオープンが正式な営業時間でしたが、
だいたい夕方5時には店は開いていました。
ご近所にお酒飲みが多く。
奥様方も、奥様方同士飲んでカラオケをしたり。
今日も、すでにさっき数人の奥様方グループが歌って帰っていきました。
午後3時頃から飲んでいるのは、土地持ちの
先生と呼ばれる
おじいさんで、男やもめ。
寝ていてなんもしなくても、不労所得で生活できています。
だから。たまに、いろいろ代わる代わると違う女性をキャラメルリボンに連れてきます。
今はマリリンがママをやっている
キャラメリゼのママだったベリーの店にもきていたし。
今のマリリンのキャラメリゼにも顔を出してくれます。
昔っから。ベリーのご近所さんで、実はベリーは、子どもの頃、その常連さんの学校の生徒さんで、
この常連さんは、昔は学校の先生をしながら代々の土地や会社など、新聞屋などをしていました。
もう、子供に会社を譲って、奥さんも亡くなり、ぶらぶらしてもお金は入ってくるご隠居さん。
だから、その名残り。ご近所さんや常連さん
みんなから先生と呼ばれていました。
「ありがとうございます。
どんどんお飲みになってください。ママも、マスターもね。」
その、インベーダーは、機嫌を良くしました。
常連さんは、「お前さん、見かけない顔だが、遠方から旅行者かいねー。」とインベーダーに話しかけてみると、
インベーダーは、
「天王星からやってきました。いやー、うらやましいデスな、金星人の方々は、明るくて陽気で。。。幸せそうで。。。
それにしても、お互いさま、孫の可愛さはどんな星も超えて。。みんな一緒ですなぁ」
すると、先生が、ニコニコして、
「わしの孫はもー、大きいしつまらんが、ここのママは。。。あの、天下の天才美術家のヴィーナスさんじゃ。」
ヴィーナス。。。おお。
「それはそれは。宇宙に名の響く。
ワンダフルな」
天王星から来たというインベーダーは、ヴィーナスの名前に、キラッと目を光らせました。
2019年08月06日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9043004
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック