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百寿者〜Centenarians

百寿者

100歳以上のご長寿様は【百寿者】、英語では、”centenarians”と呼ばれる。
これってやはり世紀=100年をあらわす”century”から派生しているのだろう。

英語の発音記号では、/sènṭəné(ə)riən←/
センタネリアン?セントネリアン? セントナリアン?センテネリアン?

一番近い発音は  セントゥァネァリアンかな?

Googleで検索すると
セントネリアンやセンタネリアンは
<もしかして: セントナリアン>と、アドバイスが出る。

センテネリアンだと<もしかして: センテナリアン>と表記される
ま、どうでも良いが・・・

ここではセントナリアンで統一する

スーパーセントナリアン

ちなみに、110歳を超え、生きた人は
Supercentenarians=スーパーが付くことになっている。

200歳なら”ダブル”でも付くのだろうか?
それとも、”ウルトラ”?

スーパーセントナリアン・・・G1の優勝馬の名前じゃないです。

110歳以上まで長生きした人は、
100歳に達した人たちの中の0.1%つまり100000人に100人でしかないらしい。

さらに110歳に達した人が115歳まで生きる割合はそのまたわずか2%であるそうだ。

つまり、10万人の100歳が115歳まで生き残るのはわずか2人ということだ。

120歳までだと



七十億分の一

そう、確実な証拠の元で確認できているのは

人類の歴史上、ただ一人なんです。

世界一長く生きたその人とは・・・




百寿大国ニッポン・長寿大国ニホン

祝い歳

日本には節目ごとに祝い歳がある。
今は満年齢で祝うことも増えているが、本来は全て数え年の年齢で祝う。

61歳 還暦(かんれき)、華甲(かこう)
70歳 古希(こき)
77歳 喜寿(きじゅ)
80歳 傘寿(さんじゅ)
88歳 米寿(べいじゅ)
90歳 卒寿(そつじゅ)
99歳 白寿(はくじゅ)
100歳 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)、紀寿(きじゅ)
108歳 茶寿(ちゃじゅ)、不枠(ふわく)
111歳 皇寿(こうじゅ)、川寿(せんじゅ)
120歳 大還暦(だいかんれき)、昔寿(せきじゅ)


平均寿命No1

2012年5月16日、世界保健機関(WHO)は
『世界保健統計2012』=『World Health Statistics 2012』を発表した。

日本人の平均寿命は83歳で193カ国中1位。
先日、平均寿命No1の座は香港に譲ったとはいえ、たいしたものだ。

百寿
平成24年現在、厚生労働省のデータでは100歳以上の高齢者は、約47000人。
でも、訪問調査で生存が確認できているのは約2万人らしい。

一時話題になった年金の不正受給者(不正受給家族?)は最低でも約27000人いることになる?
戸籍上は200歳の人も居るとか居ないとか・・・

いずれにしても、100歳以上の高齢者はミイラになっている人も含め、
この地球上には、ごろごろいることになるのだろう。

   
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