2020年04月30日
2〜3日分のお買い物5000円以内と賢い献立の考え方
新型コロナの感染拡大防止のため
世のお母さん、お父さんはとても大変な思いをしていると思います。
毎日ご飯を作るのはとてもストレスに感じる方、とても多いと思いのではないでしょうか。
テイクアウトが充実してるとはいえ
毎日買いにいくより作った方が安上がりですからね。
この食材で何作ろうというお悩みにご提案して微力ながらにお助けできたらなと思います。
一番大切だと思うのは 食材を無駄にしない ということ。
そのためには使いまわしのきく食材選びが必要です。
まずは2〜3日分で5000円以内でお買い物をしての献立作りのご提案。
1日目の朝食
サンドイッチ
キウイ入りヨーグルト
牛乳やコーヒー
材料
卵、ハム、マヨネーズお好みでキュウリやレタスやトマト
個人的には卵焼き器でさっと半熟に焼いた卵入りが時短で味も好きです。
キウイ、プレーンヨーグルトに蜂蜜等
お昼
五目焼きそば
材料
麺、豚肉、キャベツ、ニンジン、もやし、ピーマンまたはニラ、玉ねぎなどある食材
さっとゴマ油で豚肉や玉ねぎ、ニンジンなど炒め時間差で火の通りやすいものを最後にいれ
塩こしょうで味付け。
ソース味の場合は 普通のオイルで。
これは栄養の摂れる安上がりメニューです。
夜ごはん
ごはん
お味噌汁(豆腐、あげ、わかめ、えのき、ネギなどあるもの)
サラダ(レタス、トマト、キャベツ)
生姜焼き(豚肉、玉ねぎ、生姜チューブ等)
小松菜と揚げの煮びたし
生姜焼きは最初にした味につけておけばOK
さっと焼けばできるものは時短メニューとして活躍
お味噌汁はある材料ぶっこんでなるべく栄養を摂りましょう
こうすることで煮物を1品減らすことができます。
お子様にも1日1杯は栄養豊富なお味噌汁を摂るのはオススメです!
ネギもある程度まとめて輪切りにしておけば2〜3日もちますので便利です。
レタスなどはちぎって水に10分程度浸しておいてカットレタスとしてジッパー保存すれば2日ほど使えるので便利ですよ。キャベツスライスも同様。
小松菜は栄養価が高くて安いのですぐ作れる1品としてオススメです。
2日目の朝
ごはん
鮭 鮭おにぎりにすれば前日に1切れ焼いておけば少量で時短に。
お味噌汁 前日のお味噌汁を多めに作ってし冷蔵保存
小松菜と揚げの煮びたし 前日のやつ
納豆
キウイヨーグルト
時間があれば卵焼きや目玉焼きなどあってもいいですね。
キウイはお手頃なので便利ですが あるものでOK
お昼
ナポリタン(パスタ、玉ねぎ、ピーマン、ハム、卵)
レタストマトサラダ
我が家のお昼はナポリタン多いです!
お鍋に火をかけ野菜のスライス。パスタを茹でる間にフライパンで炒めます。
ケチャップを和えて茹で上がりを待つ。
茹でたパスタを和えたら ケチャップを足し仕上げにバターを入れるとコクがUP
我が家はスキレットで溶き卵を流し、喫茶店風にします。
夜
ごはん
ミネストローネスープ(玉ねぎ、ハム、ニンジン、キャベツ、トマト缶、ジャガイモ)
パリパリチキン
レタストマト
味噌汁やスープで栄養摂るのが私流です。
ミネストローネはまず材料を炒めしっかり油が馴染んだらトマト缶やコンソメスープ入れます。
食材が柔らかくなるまでほったらかし♪
パリパリチキンはフライパンでしっかり皮目を焼きます。
チーズ余ってたら最後の仕上げでのっけて余熱でOK
ブロッコリーなどあれば相性いいけど 今お値段高いもんね。
3日目の朝
トースト
目玉焼き
ミネストローネ(前日の)
レタスサラダ
キウイヨーグルト
昼
麻婆丼(豆腐、豚肉、ネギ)
味噌汁(わかめ、えのき、小松菜等あるもの)
きゅうりの即席漬
麻婆豆腐の素を使ってもよし
豚肉たたけばひき肉より肉感でて美味しいよ
味噌汁にはあるもの入れてね(栄養摂って!食材使い切ろう!
キュウリは塩昆布や麺つゆなどあるもので
夜
ごはん
味噌汁(お昼のやつ)
もやしとニンジンとピーマンのナムル
油淋鶏 ネギソース
キャベツスライス
トマト
ナムルは多めに作れば次の日のお昼の、ビビンバにしたりできるよ。
茹でたりレンチンでごま油、鶏がらスープの素、塩少々で簡単に。
油淋鶏は鶏肉を薄く観音開きに開くのがポイント。
塩コショウ片栗粉をまぶしフライパンで揚げ焼きでOK
ネギソースはネギのみじん切りに
醤油、酒、ごま油、酢、砂糖、オール1T(大匙1
お買い物するもの
とりもも肉、豚肉(細切れでもなんでも)ハム、卵、鮭
納豆、豆腐、揚げ、えのき(余る分は冷凍でOK)
小松菜、玉ねぎ、ネギ、ニンジン、ピーマン、レタス、キュウリ、トマト、
キャベツ、じゃがいも、パスタ、トマト缶、食パン、ヨーグルト、キウイ
焼きそば、わかめ
高いものは控えて違う物で代用しましょう
世のお母さん、お父さんはとても大変な思いをしていると思います。
毎日ご飯を作るのはとてもストレスに感じる方、とても多いと思いのではないでしょうか。
テイクアウトが充実してるとはいえ
毎日買いにいくより作った方が安上がりですからね。
この食材で何作ろうというお悩みにご提案して微力ながらにお助けできたらなと思います。
一番大切だと思うのは 食材を無駄にしない ということ。
そのためには使いまわしのきく食材選びが必要です。
まずは2〜3日分で5000円以内でお買い物をしての献立作りのご提案。
1日目の朝食
サンドイッチ
キウイ入りヨーグルト
牛乳やコーヒー
材料
卵、ハム、マヨネーズお好みでキュウリやレタスやトマト
個人的には卵焼き器でさっと半熟に焼いた卵入りが時短で味も好きです。
キウイ、プレーンヨーグルトに蜂蜜等
お昼
五目焼きそば
材料
麺、豚肉、キャベツ、ニンジン、もやし、ピーマンまたはニラ、玉ねぎなどある食材
さっとゴマ油で豚肉や玉ねぎ、ニンジンなど炒め時間差で火の通りやすいものを最後にいれ
塩こしょうで味付け。
ソース味の場合は 普通のオイルで。
これは栄養の摂れる安上がりメニューです。
夜ごはん
ごはん
お味噌汁(豆腐、あげ、わかめ、えのき、ネギなどあるもの)
サラダ(レタス、トマト、キャベツ)
生姜焼き(豚肉、玉ねぎ、生姜チューブ等)
小松菜と揚げの煮びたし
生姜焼きは最初にした味につけておけばOK
さっと焼けばできるものは時短メニューとして活躍
お味噌汁はある材料ぶっこんでなるべく栄養を摂りましょう
こうすることで煮物を1品減らすことができます。
お子様にも1日1杯は栄養豊富なお味噌汁を摂るのはオススメです!
ネギもある程度まとめて輪切りにしておけば2〜3日もちますので便利です。
レタスなどはちぎって水に10分程度浸しておいてカットレタスとしてジッパー保存すれば2日ほど使えるので便利ですよ。キャベツスライスも同様。
小松菜は栄養価が高くて安いのですぐ作れる1品としてオススメです。
2日目の朝
ごはん
鮭 鮭おにぎりにすれば前日に1切れ焼いておけば少量で時短に。
お味噌汁 前日のお味噌汁を多めに作ってし冷蔵保存
小松菜と揚げの煮びたし 前日のやつ
納豆
キウイヨーグルト
時間があれば卵焼きや目玉焼きなどあってもいいですね。
キウイはお手頃なので便利ですが あるものでOK
お昼
ナポリタン(パスタ、玉ねぎ、ピーマン、ハム、卵)
レタストマトサラダ
我が家のお昼はナポリタン多いです!
お鍋に火をかけ野菜のスライス。パスタを茹でる間にフライパンで炒めます。
ケチャップを和えて茹で上がりを待つ。
茹でたパスタを和えたら ケチャップを足し仕上げにバターを入れるとコクがUP
我が家はスキレットで溶き卵を流し、喫茶店風にします。
夜
ごはん
ミネストローネスープ(玉ねぎ、ハム、ニンジン、キャベツ、トマト缶、ジャガイモ)
パリパリチキン
レタストマト
味噌汁やスープで栄養摂るのが私流です。
ミネストローネはまず材料を炒めしっかり油が馴染んだらトマト缶やコンソメスープ入れます。
食材が柔らかくなるまでほったらかし♪
パリパリチキンはフライパンでしっかり皮目を焼きます。
チーズ余ってたら最後の仕上げでのっけて余熱でOK
ブロッコリーなどあれば相性いいけど 今お値段高いもんね。
3日目の朝
トースト
目玉焼き
ミネストローネ(前日の)
レタスサラダ
キウイヨーグルト
昼
麻婆丼(豆腐、豚肉、ネギ)
味噌汁(わかめ、えのき、小松菜等あるもの)
きゅうりの即席漬
麻婆豆腐の素を使ってもよし
豚肉たたけばひき肉より肉感でて美味しいよ
味噌汁にはあるもの入れてね(栄養摂って!食材使い切ろう!
キュウリは塩昆布や麺つゆなどあるもので
夜
ごはん
味噌汁(お昼のやつ)
もやしとニンジンとピーマンのナムル
油淋鶏 ネギソース
キャベツスライス
トマト
ナムルは多めに作れば次の日のお昼の、ビビンバにしたりできるよ。
茹でたりレンチンでごま油、鶏がらスープの素、塩少々で簡単に。
油淋鶏は鶏肉を薄く観音開きに開くのがポイント。
塩コショウ片栗粉をまぶしフライパンで揚げ焼きでOK
ネギソースはネギのみじん切りに
醤油、酒、ごま油、酢、砂糖、オール1T(大匙1
お買い物するもの
とりもも肉、豚肉(細切れでもなんでも)ハム、卵、鮭
納豆、豆腐、揚げ、えのき(余る分は冷凍でOK)
小松菜、玉ねぎ、ネギ、ニンジン、ピーマン、レタス、キュウリ、トマト、
キャベツ、じゃがいも、パスタ、トマト缶、食パン、ヨーグルト、キウイ
焼きそば、わかめ
高いものは控えて違う物で代用しましょう
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9814066
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック