ガンダムバトルオペレーション日記U568『復ー活のー時ー』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U568『復ー活のー時ー』

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いつもの時間のいつもの戦場。思う存分、遊びましょ。

【本日の進行具合】 少将 LV4


ガンダムバトルオペレーション(2周目)568日目。きゃああーー!!週間任務の1000WP達成時の報酬がマツナガのエンブレムですってぇぇぇーー!それ欲しかったのにこれやったら間に合わんやーーん!ぷしゅん。

復ー活のー時ー


ただいまー。

やれやれ、ここ最近はまったくもって予想外の日々を過ごしてしまった。そしてしばらくは個人的に(懐的に)お寒い時を過ごさねばならない。
そして「ガンダムバトルオペレーション」を立ち上げる。アップデートデータをダウンロードするのに30分以上かかってしまった。まさか、こんなところでもお寒い時を過ごさねば(以下略)。

そしていつもの時間にログインし、スカイプを立ち上げる。しばらくして、Dルームのメンバーから呼び出しを受けた。あぁ、いつものように声をかけてくれるのは嬉しい。PS3の状況をネタにしつつ会話する。
と、新しいPS3になっている為、このままではチャットルームに入れない事を思い出した。スカイプでルームへの招待状を送ってほしいとお願いし、晴れてDルームに入室。あぁ、ここでもいつものように挨拶してれるのは、やっぱり嬉しい。

こうして「ガンダムバトルオペレーション」を遊ぶための環境が回復した。これで今までどおりである。

人数も揃ったところでプレイ開始。おっと、ジオン側がいっぱいで入室できないだって??ふふふ、復帰第一戦目が連邦側とはのぅ。しかもすでに汎用機は充分な数だし格闘機もいる状況ではないか。なら支援機で行くべきだろうとガンキャノン重装型を選択した。復帰第一戦目が連邦側で支援機とはのぅ(脂汗)。

戦闘開始。無人都市をのっそりとガンキャノン重装型で前進する。
ガンダムが中継地点Cの制圧を始めた。しかし連邦側は、最初からややバラけて展開した為このままでは狙い撃ちである。鈍足ではあるが壁役となるべくガンダムの前に出でそのまま砲撃。一発は手前のビルに直撃してしまったが、もう一発は敵機に当たったようだ。何とかカバーできたらしい。
ここから中継地点Cから大通りにかけての範囲で両軍ともに激突。こちらはイフリート改に追いまわされつつ、味方の援護を受けながら色々なところに砲撃していった。今回は位置取りもよかったのもあるし、友軍機がとてもいいフォローをしてくれたお陰で思っていたよりもいい具合に活動できていた。非常に戦いやすい状況だったのである。
だったったのだが・・・

・・・嫌な予感しかしない。

キャノン砲を撃ってビームライフルに切り替えてすぐに追撃するというとても基本的なコンビネーションを狙えそうな時だけ狙っていた。とはいえビームライフルのレベルは上限に至っていないので、火力的にはそれほど脅威ではない。にも拘わらずビームライフルの段階で撃破できてしまうケースが続いたのである。タイミングが良かっただけだと思うのだが・・・

やっぱり嫌な予感しかしない。そんな事を思っていた矢先、味方機が次々と撃破されてしまう状況に。2対5ともなればこちらも自由に動く事が出来ず、あっけなく撃破されてしまった。

そして、嫌な予感の類というのは、往々にして現実になるものである。リスポーンを待っている間に、それは表示された。

『エースになりました』

ホラやっぱり(涙)。うう、味方のフォローのお陰で比較的安心して攻撃し続けられたのがこの結果を導いたのか?ポイント的には大差では無いが負けている。なんとか奮戦して逆転したいところだ。

しかし状況は非常に厳しいものだった。前線に誰ひとり残っていない状況だった為、先に待機時間を終えた友軍機は拠点からリスポーンせざるを得なかったのである。この間に中継地点Cは制圧されてしまった。しかもこの間に単騎で突っ込んでしまった味方がおり、もちろん袋叩きにあって撃破されてしまった。こうしてポイント差は広がっていったのだった。

なんとか逆転を狙い、ビルに飛び乗って砲撃する。陸戦型ゲルググ指揮官用と撃ち合い、耐久値を減らしてしまったところでイフリート改と対峙。駆けつけてくれたガンダムの素晴らしいフォローを受けつつ応戦していたのだが、全然別のところからの攻撃で一気に8000もの耐久値が奪われて爆散してしまった。

うーん、頭の中ではシチュエーションによって伏せてみたりジャンプして移動してみたりと色々とシミュレーションしているのだが、いざその時が来ると焦ってしまってまったく話にならないな。せっかく味方がとてもいいフォローしてくれたというのに情けない話である。
そう、この身が戦った強固なる支援機達は、早々には近づかせず、接近を許しても見事に対応していた。この機体を使うのであれば、ああいった粘り強いプレイが出来るようになりたいところだ。

リスポーンするも、拠点から主戦場まで移動するのに時間がかかってしまい、幾度か砲撃を当てる事が出来たものの逆を言えばそれが精一杯。結局そのまま戦闘時間終了を迎えてしまった。

結果は敗北。ぐぬぅぅ、エースになってからアシストでしかポイントを稼げていないとは!
一応確認してみると、与ダメージトップの上でのエースだった。結果的には編成上のダメージソースと言える内容だったので、自身の中では自身をフォローできるかな(汗)。

復帰初戦が黒星というのは正直切ないが、これで環境も元通りというものだ。これからもこれまで通り、楽しんで行きまっしょい。



koukoku



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