ガンダムバトルオペレーション日記U362『カーネル・ザ・ファイナル』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U362『カーネル・ザ・ファイナル』

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ボロボロになりながら、やっとここまでやってきた。次からは、新たなステージがこの身を待つ。

【本日の進行具合】 大佐 LV10


ガンダムバトルオペレーション(2周目)362日目。ありゃ!?ま、まだ動画の再生数やコメント数が増えてる!?もう3日程前にアップしたからもう打ち止めだと思ってたのに!特に絵を褒めてくれているコメントが複数も・・・ふひひひ

カーネル・ザ・ファイナル


無人都市4対4・コスト150制限「ギガンLV1vs量産型ガンタンクLV1」部屋。見ーつーけーたー!楽しそうな部屋を見つけたー!
しかしLV1ギガンは全くハンガー強化を施していない。入室したのはいいが、全員フルハンガー強化済みだったらどうしよう・・・そう思いながら友軍機のカスタマイズをチラリと見てみると・・・全員ハンガー強化してねぇーー!誰一人として1つも強化してねぇぇ!!怪しげな安心感と共に出撃準備を完了させた。

とここで「あ、録画してみてもいいかも!」と思っておもむろにPCを立ち上げた。早く早く、メンバーが揃って出撃準備完了してしまったら遅いよ!?頑張れPCっ・・・ギリギリで録画スタート!間に合った・・・では改めて、このルームを楽しむとしよう!

戦闘開始。友軍機が全機中央から右側へ移動、すなわち中継地点F方面へ向かった為、ひとり中継地点C制圧阻止に向かった。ふっはっは、機動力はこちらが上故に、前もって待ち構える事が可能という訳だ。おお、来てる来てる。ステンバーイ、ステンバーイ・・・発射!
ところが、わざわざ待ち構える時間まであったというのに、弾はあらぬ方向へ。・・・この時点で、何かの暗示が示されたような気がした。

友軍機から離れて単独で制圧阻止に赴いていた為、思わぬ集中砲火を受ける事に。いたたたたた待て待て、そんなに早くやられる訳にはイカン!如何に支援機を使っていない者であろうとも、ささやかながら意地があるというものだ。機動力を活かしてバックオーライ、何とかビルの陰にまで移動し、九死に一生を得た。ハズだった。
すると、目の前の友軍機が撃破された。しまった、ものの見事に挟まれている!撃破された友軍機を追ってきた量産型ガンタンクと、この身を追っていた量産型ガンタンクに挟まれたのだ。アラー、こ、これはやらかし(爆散)。

さすがにLV1、何とも脆弱な話である。しかしリスポーンまでの時間はわずか6秒。撃破されてもすぐ復帰ダヨ。さっさと復帰してさっさと友軍機と合・・・流・・・

ぅげぇー!?中継地点Fを制圧してないんかい!!

集まってたやん!開幕後にそっちに3機行ったからそのまま中継地点C制圧阻止に行ったのに!?
こうなると当然ジオン軍拠点からの復帰となったのだが、落下するまで+移動距離で前線まで進むという経緯になる為、時間がかかって仕方が無い。こうしている内にも、友軍機が撃破されていった。
中継地点F付近に辿り着いた時、何故か量産型ガンタンクが単独で行動していた。オノーレ舐めおって!ここで最後まで残っていた1機、この身よりも先にリスポーンした1機と力を合わせ、3機による集中砲火!まずは一矢報いた。さぁ頑張ろう!

と意気込んだものの、これがまたうまくいかず・・・。特に主砲たる180mm砲の命中率が実に残念なことになっていたのだ。うぎぎぎ、やはりギガンの180mm砲はクールタイムが少し長いな!この間が実にツライ!!せっかく横移動しつつ軸を合わせたつもりが、時間差があって上手いタイミングで撃てない。我がことながら可哀想にすら感じる酷い命中率であった。
更に切ない事に、アグレッシヴにタックルを狙ってみたのだが、その悉くをタックルで返されるという大失態。その後撃ち合いになると極めて不利であり、ダメージは与えるもののアッサリと撃破されてしまうのだった。

自身の戦果もさることながら、友軍機も凄い勢いで撃破されてゆく。そのポイント差は、徐々に広がっていく一方であった。

残り時間も少なくなってきた頃。中継地点C手前のビルの裏に、単独で行動している量産型ガンタンクを確認。耐久値が少なくなっているようだった。むふー、やってやる!今度こそアレを決めてやるぜ!!
テンションを上げつつビルを回り込み、180mm砲を当てて怯ませる。この間合い、この隙に行くしかない!今度こそ喰らえぇ!ターーックルゥゥ!!

・・・爆発!

ふはー、ようやくタックルで敵機を撃破できたヨ!個人的には満足感のいく撃破であった。・・・が、すぐ後に敵機2機による集中砲火を受けてしまったのである。うごごご無理無理無理無理そんなのに耐えられるだけの耐久地なんて最初から無(爆散)

最初から最後まで連邦側=量産型ガンタンクの優位は崩れる事無く結果は大敗。4機を撃破したものの、被撃破数は5。リザルトは1位だったが星は無し。燦々たる有様である。さすがにハンガー強化して耐久値を上げないと厳しいかなぁトホホ。
そして報酬画面に切り替わると・・・

カキュィィイーーン

うーふーふーふー。来た・・・とうとうこの時が来てしまったようだ・・・

ついに大佐LV10になりましたとさ。

んふふふ、滑り込みセーフ・・・という程でも無いが、ちょうど丸1年で大佐LV10まで進める事が出来たな。メインアカウントの時はようやく大佐LV6だったのにねぇ。いいペースで遊んでこれたという証拠かな?

さぁ少将は目前だ・・・大佐だと少将上限の部屋が多くてなかなか入り辛いので、個人的にはとっとと少将になってしまいたいのだ。
そしてタイミング的に、どうやら3年目は少将昇格チャレンジが目的になりそうだな。ちゃんと少将LV10になれるのかねぇ?途中で中将とか追加されたら、更に長い旅になるんだろうねぇ・・・のんびりでいい、確実に進んでいきたい。

で、気を取り直して録画したものを見てみると・・・・・・・・・ぎゃああ!途中でモノクロになったり映って無かったり(画面ま真っ青)しとるがな(涙)!!どうも回線の接触不良があったようだ・・・ぬうぅ、せっかくいいネタだと思ったのだが・・・まぁ録画の方はオマケ程度にやってくよー。



koukoku



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