2014年05月12日
ガンダムバトルオペレーション日記U319『真面目にパワードジム』
メインアカウントに続いてこちらでも開発完了!今度はジムライフルじゃないぞ。
【本日の進行具合】 大佐 LV4
ガンダムバトルオペレーション(2周目)319日目。3種類のLV7強化ハンガーがようやく揃った。中にはスロットが各1つ増えただけでは何も変えようが無いものもあるが、そうでないものは再度ハンガー強化の旅が始まる。さてどうしたものか・・・(開発ポイント不足がキツ過ぎてねぇ・・・)
真面目にパワードジム
キーーーーターーーーヨーーーー!!
LV1パワードジムがサブアカウントの方でも出来たよーーー!!
ィエェッフゥゥーイ!バトルオペレーションの神様ありがとぉぉぉー!!もっとも、設計図が揃ったのはちょいと前の話で、開発ポイントが足りなくて(上記にもあるように、最近はLV7ハンガーの開発が続いてなぁ・・・)開発できずに涙をのんでいたのだ。それをようやく開発できたのである。もちろんまたしても開発ポイントが枯渇したが、取り合えず今はこれでいいのである。
メインアカウントの時にも書いたが、この機体が好きなので実に嬉しい。まだ課金レベルまで実装されていないので何とも言えないが、ガンダムピクシー同様開発を進めていきたいと思っている。もちろんハイパーバズーカ改を主兵装にしてね!!
前回はネタ要素も含めてジムライフルでプレイしたが、さすがに今回は真面目ににハイパーバズーカで戦わせてもら・・・ゥッゲェェェーーー!!??ハハハハイパーバズーカってLV3までしか作って無ぇぇーー!?
それもそのハズ、こちらのアカウントで主にハイパーバズーカを使用していたのはLV1ガンダムのみ。あとの汎用機はほとんど使用しておらず、開発を進めたのはガンダムEz8とジムWD隊仕様だったので開発し続けていたのはロケットランチャーの方である。おおおぅ・・・やらかした感じが凄まじいィィ。
しかしコスト制限のかけられたLV1機体限定部屋であれば問題無い(ハズ)!という訳で今回は機体LV1限定部屋(コスト400制限・5対5・山岳地帯)にお邪魔した。今回もハンガー強化を施していないが、この時の連邦側汎用機は全て同じ状態のパワードジムだったので何ら問題は無かった。今回は耐久値重視のカスタマイズでの出撃である。
ちなみに編成はブルーディスティニー1号機、マドロック、パワードジム×3であった。
ふふふ、バズーカさえ装備してしまえば極めてスタンダードな汎用機!運用に問題など全く無い!ハズ。しかもパワードジムは元のスペックが高いので、LV1同士ならハンガー強化無しでもそれなりにやりあえる!ハズである。
戦闘開始後崖を越えて中継地点Cまで一気に前進、敵機を迎え撃った。ジオン側はアクトザクとケンプファー各2機、ゲルググMといった編成のようで、その機動力を活かしてグイグイと前進してくる。
まずはケンプファーに狙いを付けて攻撃開始。そのまま側面に回り込みつつ格闘攻撃でダウンを奪う。LV1ハイパーバズーカではダメージを期待できないので、撃破は狙えそうな時だけにしてダウン優先で戦う事にした。
続いてその後ろにいたアクトザクからもダウンを奪う。うん、元から普段使っている格闘機並みにスラスター量が多いので助かるな。もっとも、相手の方がスピードが早いので、スラスターを活かさないとキツイというのが本音である。
ダウン狙いで立ち回っていたものの、ケンプファーとアクトザク相手に戦っていると受けるダメージが実に大きい。ショットガンからの連携然り、ハンドグレネード然りである。ついには脚部が損壊、機動力の高い敵機相手にこれでは案山子も同然である。
えぇい、ここは機体を捨てて中継地点C制圧を狙う!!
リスポーン時間が普段使っている機体よりも長いので、うまく制圧できても復帰するまでに時間はかかるがここを抑えるのは重要だ。テントの上に降りてしまったのでそこで連続回避運動。周囲では激戦が繰り広げられており、歩兵のレーダーでも複数の敵機を捉える事が出来ていた。おっかねぇー!その戦闘の最中パワードジムも撃破されてしまったが、それでもなんとか制圧に成功!機体のリスポーンタイミングまで、その場で待機していた。もちろん緊急回避を繰り返しながら。
ようやく機体を呼び出せるようになった。ところが困った事に相変わらず周囲では戦闘が続いており、危険過ぎて呼び出そうにも呼び出せない。意を決して呼び出そうと思った矢先、アクトザクのバズーカによって撃破されてしまった。機体を呼び出す前だったので、不幸中の幸いだったと考える事にした(涙)。
機体に乗っていなかった時間が思ったよりも長くなってしまったが、中継地点Cを制圧した事により中央広場での主導権は連邦側にある。このままこの優位を活かすことができれば勝機もあろう。
事実、序盤戦は連邦側が撃破を重ねて敵機を一掃、ポイント的にも優位に立てた。ジオン側の第2波が来る前に、4機がリペアに入るという余裕すらあった。
しかし中盤に入った頃、気が付けば中継地点Cがジオン側によって制圧されてしまったのである。ううっ、なんてこった!友軍機が2機撃破されているこのタイミングでそれは痛い!!何とかまた制圧に行かねbっぎゃっはーーー!!(アクトザクのバズーカ、ケンプファーのシュツルムファウスト、アクトザクのハンドグレネードという凶悪な連続攻撃を受けて爆散)
結局これは効果覿面であった。ジオン側に比べてスピードの遅い機体が多い連邦側では、撃破されてから主戦場へ合流するのに時間がかかってしまい、結果的にバラバラになりやすくなってしまったのである。
こうなると、普段よりも長いリスポーン時間が尚一層長く感じられた。
リスポーン後は、ダウンを奪って短時間であっても数的不利を緩和する事に専念した。むしろ序盤よりもダウンさせる事を意識した為、ビームサーベル抜きっぱなしで直接格闘攻撃を狙う頻度が増えたのだった。もちろん障害物を利用して奇襲できる時に、ダヨ?
その努力も虚しく、終盤に入った頃にはアッサリと逆転され、そして、そのままの状況で戦闘時間終了を迎えた。
結果は敗北。リザルトは3位で与ダメージトップ・・・与ダメージトップ??LV1ハイパーバズーカでよく取れたモンだ・・・アグレッシヴに撃って斬ってを繰り返していたからかな?
うぅむ・・・いざ真面目に戦ってみると、ジムライフルを使っていた時にはあまり意識しなかったことが色々と見えてくるな。
正直なところ、この機体の「強み」が見つからないのである。「強さ」では無く「強み」である。全体的にスペックが高い上に非常に扱い易い機体なのだが、やる事がガンダムEz8やジムコマンドとなんら変わらない・・・びっくりするくらいスタンダードな汎用機=運用面での差別化が良く分からないのだ。強タックルや強制噴射装置、LV2緊急回避等、大型パックパックの設定を活かしたスキルなり特徴があればまた違った印象になったのだろうが・・・。それに対し、コストが高い事とリスポーン時間の長さというリスクが目立っている様な気がする。
悲しいかな、現状では「わざわざこの機体を選ぶ理由がどこにも無い」のだ。強いて挙げれば好みの問題であろう。
もっとも先述の通り、この身はこの機体が好きなので開発を進めるつもりなんだけどね!
ハイパーバズーカ改を入手できればこの状況は改善されるのか?課金レベルになれば目に見えて進化するのか?はたまた何らかの調整が加わって、コストに見合った機体に変わるのか?果たしてこの機体の行く末は・・・期待してるぞ。
さ、取り合えずキャンペーン機体の完成にこぎつける事が出来た。次は真面目にジオン側で格闘機以外の機体の開発を進めよう。ホント、格闘機以外スッカスカだと選択肢が狭くてイカンわいな。
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投稿者:butuyoku|22:50|GundamBattleOperation(PS3)
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