2014年01月27日
ガンダムバトルオペレーション日記U214『エースマッチ修行開始』
己の未熟は先刻承知。故に始める修行期間。これはその第一歩目。
【本日の進行具合】 少佐 LV8
ガンダムバトルオペレーション(2周目)214日目。おお、そう言えば出撃エネルギー増量キャンペーンが始まっていたのか。助かるわぁ・・・プレイ回数増加=戦果exp・報酬のみならずチップによる開発P稼ぎ及びハンガー強化時間短縮、階級アップ=機体・主兵装解放・・・うひひ。・・・ハッ!!??や、やめろぉ!そんな誘惑を仕掛けてくるのはやめろぉぉぉ!!
エースマッチ修行開始
さて宣言通り、今日からエースマッチの修行開始である。いやー先日みちる様達に誘われて連邦側で参加してみたのだがこれがまーヒドイのなんの。LV4ジムストライカーで出たらその気もないのにエースになってしまい(下手に撃破しないようにしてたハズのに何故なった・・・?)、ドムやゲルググといった敵汎用機から狙われまくりでロクに動けなかった。あんまりにもあんまりな戦果だったので、その後チャットルームで全力で謝りに行ったヨ!
それにジオン・連邦で3戦ずつ行うのに3戦とも同じ機体=2機しか使わないとあっては興も冷めるというもの。負けっぱなしも面白くないが、勝ちに拘り過ぎるのもつまらぬ話である。楽しんだ上で勝たなければ意味は無い。その為、何気に格闘機以外の機体の練習も兼ねているのだ。少しは他のも使わないとね。
またデータベースの個人戦績が酷いものになるだろうが、そんな事を気にしていてはなお一層狭い範囲でしか遊べない。最早気にするに値せぬ。
という訳で、毎回では無いと思うがしばらくはエースマッチで「ぶつよく修行中!(勲章無しで)」という部屋(ちなみにコスト300・5vs5・階級制限無し)を用意した際の内容を書いていく事になると思う。んー、2週間近くエースマッチをやるなんて「イベント戦」以来だな。もっとも、あの頃は階級も低かったからこそあの戦果が出せたんだろうと思っている。それに相手は少将クラスが複数いるのだ、イベント戦の時の様には行くまいて。
初日の今回は連邦側、使用機体はLV4ガンダムEz8(ハンガー強化成功回数:ゼロ)である。最近使用者が激増した為かあまりいい話を聞かないが、今手元にある機体でコスト300の連邦機と言えばLV1ガンダムかこの機体くらいである。そう、巷でどう言われようが、この身には他に選択肢が無いも同然なのだ。故に風評など知った事ではない。機体そのものに問題がある訳ではないのでな。
回転率の高くない汎用機という事で撃破を狙うのではなくサポートに徹する事が重要であろう。はてさて、色気を出さずにやれるかいのぅ?
使用機体:LV4ガンダムEz8/ランダムMAPを選択
■1戦目:北極基地
当ブログをご覧になっている学生さんや、久しぶりにご一緒する読者さんが参加して来てくれた。嬉しいねぇ。さらにLV10の少将の方まで参加。しかもちゃんと勲章について尋ねた上で外してくれた。皆紳士である。
5機共汎用機という編成で出撃。序盤から中央のシャトル発射台で大混戦。ここで何故か撃破数を稼いでしまい、エースが決まるまでに4機撃破。必然的にエースになったのだが、その後のヘイトの凄まじさたるや嵐の如し。常に1対3みたいな状況に。お陰でエースになった後は1機撃破しただけで終わってしまった。
結果は勝利。なんと上記の学生さんが星3つを獲得してのリザルト1位。見事な戦果である。それに比べてエースの不甲斐無い事よ・・・ヨヨヨ。
■2戦目:砂漠地帯
二等兵のLV1ジムスナイパーが参加。もちろん階級が低くとも参加オーケイだ、だからこそ制限をかけていないのだからな!!今度は汎用×3、格闘・支援×1ずつというスタンダードな編成に。
今度はガンガン前に出つつの足止め重視。そう、撃破は他の機体に任せておけばいいのだ。そもそもこの機体のカスタマイズは耐久値を上げているだけで火力は低いのだからな。でエースが決定。よーしサポートに徹して・・・
待て待て待てー!今度はエースじゃないんだぞ!なのに何でこんなに攻撃が飛んでくるんじゃああああ!?
またしてもボッコボコにされつつも結果は勝利ー!リザルトは4位なれどアシストトップ。うむ、汎用機を使用している場合での理想的な戦果だ。数字だけ見たらね。ちなみに1位はまたしても上記の学生さんであった。・・・若者強ぇー。
さすがにキツかったと思うが、二等兵のプレイヤーはエースマッチにどんな感想を抱いただろうか?是非挑戦してほしいところだな。
■3戦目:山岳地帯(濃霧)
砂漠地帯の時よりももっと足止めを、そして数的有利になるように考慮しながら動いてみた。
今回のエースは我がWDSメンバーの一人で量産型ガンキャノンであった!連邦的にはいい機体がエースになった!しかし敵もさる者、エースが量産型ガンキャノンに決まった途端にうまくアーチ前の崖の方へと戦場を移して行ったのである。その後、リスポーンタイミングのズレもあってか数的不利な状況での戦いが続いた。乱戦の中、数的不利を打開しようとレバー下格闘一撃で2機をダウンさせたのは非常に気持ちが良かったが、その後が続かないのは辛かった。
結果は残念ながら敗北。途中混戦状態の中、数を減らそうと1機撃破したのだが、それをエースに譲った方が良かったか・・・?しかしあのままだと一方的に押し負けていたしなぁ・・・なかなか思案のしどころである。
今回の3戦は、どれもこれも僅かなポイント差しか開いていない接戦ばかりで実に熱い戦いだった。最後まで気が抜けないのは実に面白い。
そして進んで参加してきてくれた参加者の皆様ありがとう、これからしばらくエースマッチをやるので、よかったらまた参加してくれると嬉しい。
さて、次回は何を使おうかな?
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投稿者:butuyoku|23:36|GundamBattleOperation(PS3)
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