2019年01月05日
ガンダムバトルオペレーション2日記0177『悶絶必至の大火力』
比類なき大火力。その刃に曇り無し。
【只今の階級】軍曹 LV11
【今日の特別配給】ジムコマンド宇宙戦仕様 LV4(⇒リサイクルチケット)
ガンダムバトルオペレーション2開始から165日目。見ていなかった映画を見、作りかけのプラモの作業を進め・・・確かに派手さや生産性はないが、個人的にはいい時間を過ごせたなと思う。
悶絶必至の大火力
年明けの50連ガチャにて入手した「ピックアップ機体」は5機。2番目に紹介するのは「ギャン」である。今となってはLV1ならDPで購入できるようになっているが、実装されたのは2018年8月末。実装されて4ヶ月以上経ってからようやく入手できたことになる。
ちなみに8月頭に実装された「サンダーボルト系」2機が先日DPで購入可能となった。単純に実装された順ではない、というのを示してくれたのがこのギャンである。
【前作と異なる点】
■ニードルミサイルパワーアップ
ニードルミサイルの弾速が早くなり、一定数(連続して13発)を当てれば相手を怯ませることが可能となった。マシンガン系武器と同じような仕様になったという訳である。敵機に向かう手段が増えたと思えば実にありがたい仕様だ。
残念ながら威力もマシンガン並みなので与えるダメージに期待してはいけない。とはいえ、足止めの布石、残り耐久値僅かな敵機の撃破等使用用途は色々あるので使わないのはもったいないぞ。
■ハイドボンブにも光が
今回のハイドボンブの爆風に巻き込まれるとよろける仕様となっている。広いところでは使いにくいかもしれないが、通路など狭い空間ならば恐ろしく厄介な代物と化す。
もっとも、敵だけでなく味方にも当然接触判定がある為、乱戦時に使用するのは色々とテリブル。これまた使いどころをしっかりと考える必要があるぞ。
まぁ何といっても「バトルオペレーション」における「ギャン」は、その格闘攻撃力の高さこそが代名詞。前作同様相、3連撃が炸裂すると如何なる機体も大ダメージ必至の大火力は健在だ。相性の悪い汎用機ですらボロ雑巾にしてしまうこの威力は、この機体ならではの面白みであろう。
味方の汎用機と共に行動するとその爆発力が光るのも相変わらずだ。射撃武器の性能が向上しているとはいえ、バズーカ系武器を装備した強襲機と同じようにはいかない。単騎駆けで敵支援機に向かうのではなく、味方と共に敵の前線を破ってから仕掛けるのも悪くない。
確かに総合的な性能を考えれば、この機体よりも遥かに優っている強襲機は複数存在する。しかしこのぶっ飛んだ大火力はギャンならではのもの。一瞬の隙を突いて敵機を粉砕できればテンションが上がること間違いナシ!!吾輩の場合、機体及び専用ビームサーベルのLV2を入手できていた上に格闘強化プログラムLV1〜3装備済みだったのでそれはそれはイイ威力だったヨ。
機会があったら、是非一度は使ってみてくれ!!
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投稿者:butuyoku|22:05|ガンダムバトルオペレーション2
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