2019年01月04日
ガンダムバトルオペレーション2日記0176『象鼻の火薬庫』
ビーム撃ったらドンドコドン。中距離支援で輝くゾゥ。
【只今の階級】軍曹 LV11
【今日の特別配給】ヒートホーク[強化] LV4(⇒リサイクルチケット)
ガンダムバトルオペレーション2開始から164日目。1ヶ月以上攻略できなかったステージをようやく、ようやく突破!!あ、地球防衛軍5のことね。でもまだまだ先は長い。最高難易度は伊達じゃないのね。
象鼻の火薬庫
さて、年明けの50連ガチャにて入手した「ピックアップ機体」は5機。随分前に実装されたものから現時点で最新のものまで色々だ。せっかくなので、入手できた順に紹介していこうと思う。
まずは「ジュアッグ」である。『機動戦士ガンダムNT』コラボ企画第2弾として登場した機体なので、実装からちょうど1ヶ月後の入手ということになった。
前作では終盤に実装されたが、なんだかんだ言いながら結構使っていた思い出がある。それほどご大層な戦果を出せた訳ではないが、使っていて楽しかったという印象が強い機体である。
今回でも操作感覚自体はほとんど変わっていないので、前作で使用していた人はすぐにでも扱えると思うぞ。もっとも、下記のように射程等が変わっているので流石に前作そのまんま、という訳にはいかないけども。
【前作と異なる点】
■射程が短くなった
3連装ロケットランチャーは450m、腹部連装メガ粒子砲は300m。フルアーマーガンダムよりもさらに射程が短いので、長距離射撃戦になると一方的に負けてしまう。味方汎用機と共に行動した方がいいだろう。
腹部連装メガ粒子砲は命中すると相手を怯ませる事ができる為、攻撃の起点となる。ブーストダッシュ中にも使用できるので、後退しつつ反撃することも可能だ。一度腹部連装メガ粒子砲を発射するとヒート率が9割を超える為、2発連続して撃ってしまうと早々にオーバーヒートしてしまうぞ。
■ドンドコ砲の感覚が変化
3連装ロケットランチャーの発射感覚が前作とは変わっている。威力は前作より若干マイルドになっている印象。腹部連装メガ粒子砲で敵を足止め、3連装ロケットランチャーで追撃というのが基本的な流れとなる。
腹部連装メガ粒子砲も3連装ロケットランチャーの景気良く撃っているとすぐに弾切れ状態になってしまうので、残弾管理・リロードタイミングを考えておかないとチャンスに何もできなかったりするぞ。
ビームで動きを止めて実弾で追撃・・・基本的な考え方はドムバラッジと同じようなもんだね。
■やたらと頭部が損壊しやすい
これはあくまでも個人的な印象だが、やたらと頭部が損壊しやすい。ゾゴックやハイゴッグ使用時でもこんなに頻繁に損壊しなかったのにどーしたものか。
未だに所有していない頭部特殊装甲を装備させるべきか?堅牢さを体感できる程ならいいのだが・・・。
何気に「強化タックル LV3」を有していたりして、接近戦も侮り難い性能を誇るジュアッグ。とはいえ、単独行動を取っても何一ついい事はない。味方と共に行動しないとそりゃあもうヒドイ目に遭うことも珍しくない(遭いました)。
友軍機の近くにいるよう心掛けつつ、近くの建物等を盾にしながらヒットアンドアウェイを繰り返す、というのが理想的かも。無人都市なんかで使ってみては如何だろうか?
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投稿者:butuyoku|21:52|ガンダムバトルオペレーション2
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