通販ネットパトロール第３小隊

お気に入りのバッグを持って、さあ出発！

このバッグの名前は、「吉田」。

どこに行くにも「吉田」と一緒さ！

でも、この「吉田」、ひとつだけ気に入らないところがあるんだ。

それは、

自分で立ってくれないこと！


そこで、僕は、吉田に気合いを入れてやったんだ。

気合いとは、これさ！

カバンの骨 BAGBONE (ブラックーえんじ)



こいつを、こんな感じで「吉田」の底に入れてやったんだ。




「吉田」が立てなかった理由は、底からちょっと上がへたってしまうからなんだ。



だから僕はそこに、カバンの骨というナイスなアイテムを入れてやったのさ！

すると「吉田」は輝きを取り戻した！




どうだい？

これで「吉田」は自分で立てる、まさに一人前のバッグになったというわけさ。


キミのバッグは、ちゃんと立てるかい？


営業のキミ、ファッショナブルな学生のキミ、キミのまわりの人たちは、意外に持ち物をチェックしてるぜ？


ぜひバッグもシャキッとさせてやってくれよな！

頼むぜ！




※この文章は、Amazonの「バッグの骨」に対するレビュー「吉田 吉田が立ったよ」を元に再構成したものです。