2015年05月07日
ダイソーでガーデニングしてみた。
だからね、写真がない記事はダメなんだって!
はい、自分で自分を叱りました。
写真がないと伝わらないですよね。
でもね、ガーデニングの作業しながら撮影って、けっこう大変なんだよ。
手も汚れてるしね、土もこぼれてるしね。
以上、言い訳でした。
で、何をしたのかというと。
ダイソーにある品だけで、寄せ植えを作ってみました。
でも、そんなの珍しくないと思います。
だって、店内放送でも言ってたもん。
「ダイソーでステキなガーデニングライフ」みたいなこと。
でも私は普通にはしません。
だって、売り切れてたんだもん、
土とか、肥料とか。
当初買う予定だった多肉植物も品薄で、全然良くなかったし。
で、買ったものは、
1 ミニ観葉植物×2個(プミラ、ラカンマキ)
2 木の箱×2個
3 メダカの土
4 昆虫用保水ジェル
5 角蕎麦皿
6 防水スプレー
以上8点、合計で864円のお買いあげ。
今回のポイントは、土に園芸用土ではなく、アクアリウム用のソイルを使ったことですね。
アクアリウム(水槽)にはふつう、砂利を入れますが、土を使うこともあります。
これを「ソイル」と呼んでいるのですが、ダイソーには、メダカ用の土が売られています。
見てみたら、これがなかなか良さそう。
団粒だし、色も真っ黒できれいだし、水草育成用に肥料分もたぶん入ってるし。
これは見つけものですよ!
それから、木の箱に植えて室内に置くから、水が下からもれるのは避けたいんだな。
本当は箱の下に穴を開けて、水はけを良くする方がいいんだけどね。
今回は邪道に行ってみます。
木の箱の内側に防水スプレーを「これでもか!」というくらいかけました。
かわいたら、そこに昆虫用保湿ジェルを2cmくらいの厚さに敷きました。
このジェルは、カブトムシやクワガタなどを飼うときに、用土の水分調節用に敷くものです。
余分な水は、こいつが吸ってくれるはず!
その上に、メダカの土を入れ、植物を植えました。
で、それを蕎麦の皿の上に置く、と。
これね、うまく育つと思うよ。
経過は時々お知らせしますね。
今度は写真付きで。
はい、自分で自分を叱りました。
写真がないと伝わらないですよね。
でもね、ガーデニングの作業しながら撮影って、けっこう大変なんだよ。
手も汚れてるしね、土もこぼれてるしね。
以上、言い訳でした。
で、何をしたのかというと。
ダイソーにある品だけで、寄せ植えを作ってみました。
でも、そんなの珍しくないと思います。
だって、店内放送でも言ってたもん。
「ダイソーでステキなガーデニングライフ」みたいなこと。
でも私は普通にはしません。
だって、売り切れてたんだもん、
土とか、肥料とか。
当初買う予定だった多肉植物も品薄で、全然良くなかったし。
で、買ったものは、
1 ミニ観葉植物×2個(プミラ、ラカンマキ)
2 木の箱×2個
3 メダカの土
4 昆虫用保水ジェル
5 角蕎麦皿
6 防水スプレー
以上8点、合計で864円のお買いあげ。
今回のポイントは、土に園芸用土ではなく、アクアリウム用のソイルを使ったことですね。
アクアリウム(水槽)にはふつう、砂利を入れますが、土を使うこともあります。
これを「ソイル」と呼んでいるのですが、ダイソーには、メダカ用の土が売られています。
見てみたら、これがなかなか良さそう。
団粒だし、色も真っ黒できれいだし、水草育成用に肥料分もたぶん入ってるし。
これは見つけものですよ!
それから、木の箱に植えて室内に置くから、水が下からもれるのは避けたいんだな。
本当は箱の下に穴を開けて、水はけを良くする方がいいんだけどね。
今回は邪道に行ってみます。
木の箱の内側に防水スプレーを「これでもか!」というくらいかけました。
かわいたら、そこに昆虫用保湿ジェルを2cmくらいの厚さに敷きました。
このジェルは、カブトムシやクワガタなどを飼うときに、用土の水分調節用に敷くものです。
余分な水は、こいつが吸ってくれるはず!
その上に、メダカの土を入れ、植物を植えました。
で、それを蕎麦の皿の上に置く、と。
これね、うまく育つと思うよ。
経過は時々お知らせしますね。
今度は写真付きで。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3633916
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック