2008年05月04日
メナド、ブナケン島テレビ取材報告その2
オープンウォーターでのダイビングは久しぶり、という篠崎カメラマン。撮影しながら、つまりカメラを揺らさずに中性浮力コントロールをする、というのはやはり難しく、どうしても深場に沈みがちでしたが、なかなかの奮闘で一生懸命撮影して頂きました。
ダイビング後も取材班の方は休憩なし。実は私の昼寝シーンまで撮影したんです。勿論”美しく”撮ってもらうため(笑)、あくまでも、昼寝の”フリ”でしたけど。
写真は夜のスタッフたちによるエンターテイメントを撮影中。まあこれは「使わなくてもいいから撮影だけでもお願いします。」ってラフからも強いリクエストをして撮ってもらったもの。
2時間に渡るインタビュー、そして自宅の撮影、スタッフインタビュー、マタ・ビルの紹介、ボートで実際に清掃するシーンなども撮影して頂いたんですが、残念ながらやはり番組で見せる時間は限られているため、殆どのシーンをお見せすることができませんでしたが、重要な部分をコンパクトに凝縮、テンポよくストーリーだてて頂いたディレクター高野さんの腕もあり、番組は見て頂いたゲストたちにも大好評だったようです。
写真は左から、コーディネーターのジャヤさん、撮影の篠崎さん、技術の谷口(左下)さん、中央最後方がディレクターの高野さん 皆様お疲れさまでしたー!!
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