「Coffee Lake-S」の後継CPUは「Comet Lake-S」です。
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ついに第10世代は「Core i9-10900K」が2020年4月に登場予定なので意外と早くて待ち遠しいです。
「Core i9-10900K」に伴いチップセット「Z490」も登場するのでマザーボードが、どんなデザインになるか楽しみです。
あちこちの記事をまとめてみました!
筆者が気になるポイント
❶Intel社の次世代「LGA1200ソケット」は、現行の「LGA 115xクーラー」と互換性があるようです。
「LGA115x」と同じ寸法なので今、お手持ちのCPUクーラーは、そのまま使えるので買い替える必要はないです。
❷「Comet lake-S」のプロセスは「14nm」のままなので消費電力は更に増えてしまい熱対策が心配です。
TDPの最大は「105W」です。
❸「Comet Lake-S」世代は最大「10コア/20スレッド」になるようですが既に「AMD Ryzen9 3950X」が「16コア/32スレッド」なので驚きが半減してしまう?!
どちらにしても今から半年以内に次世代「Comet lake-S」が登場し遠い未来ではないので今後の動向が楽しみです。
お目通し戴き、ありがとうございました。
もしも、お時間がございましたら、お立ち寄りいただければ幸いです。
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