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2019年04月07日

黄泉がえり again

黄泉がえり again (新潮文庫) [ 梶尾 真治 ]




昔にRUIの曲で大ヒットした映画の原作…の続編ですね。
映画しか見てなかったのでなんかライブの為に生き返ったと何故か思い込んでいたんですが地震を防ぐ為だったんですね。
昔に見たきりだったので大分ぼんやりとしていました。

しかしこのラスト…超パニックになると思いますが良いの??
タグ:梶尾真治
posted by bookrog at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛

2019年03月23日

復讐教室 連鎖

前回出てきた親友の女の子の弟が今回の主人公でその3年後が舞台。

サクサク進むので展開の速さはいいです。
前回のラスボスにすこーしだけ報いがあったのは良かった。

それだけかな。

復讐教室連鎖


タグ:山崎烏

2019年03月17日

復讐教室

復讐教室 (双葉文庫) [ 山崎烏 ]




友人から借りました。

苛められっ子の主人公がクラス全員に復讐しようとする話。
黒幕だけが幸せになっているのでなんか納得できない終わり。


うーむ…やっぱり自分では買わないなぁ。
続編一緒に借りているので次は一応これを読む予定ですがちょっと気が進まない…
折角貸してくれたので読むつもりではありますが。

タグ:山崎烏

2019年03月16日

アポカリプス・ゲーム

アポカリプス・ゲーム【電子書籍】[ 亜夷舞モコ ]




ジョーカーゲームシリーズ完結編。
同じく友人から借りたものです。
うーん…今回はジョカーゲームに出てきた女の子と脱出に出てきた教官が出てきます。
まぁ死ぬんですが。

色々となんだかなぁ。
納得いかないなぁ。
死にすぎだよなぁ。
と思いながら読んでいました。

一応完結したのでそこは良かったかな。

あまり好きなタイプの話では無かったので自分では買わないなぁ。
タグ:亜夷舞モコ

2019年03月14日

ジョーカーゲーム 脱出

【新品】【本】ジョーカーゲーム脱出(エスケープ) 山咲藍/原案 絵空アオ/著




友人から借りました。
前作の続きでジョーカーゲームに負けた人の行く先についてです。
負けた人のみがいく矯正施設でまた広げられる命をかけたデスゲームの話。

うーん…
まぁ本自体は文字が大きく薄いし読み易い。
展開は暗いし誰も幸せにならないので読んでいて気が重いと感じました。

自分では買わないジャンル。

ホラーと悩んだけどやっぱりジャンル的にはライトノベルかな?

2019年03月05日

狭小邸宅

狭小邸宅 (集英社文庫) [ 新庄耕 ]




これがデビュー作のようですね。
他の作品に関しては一切読んでいません、文体は割と好み。
ブラック企業に勤める主人公が疲弊し磨耗し社内で活躍して注目されるようになってもまだ磨耗していく。

そんな何とも言えない薄暗い話。
救いはあるのかないんか・・・

ただ主人公に好意的に接してくれる女性が少なくとも作中に3人も出てくるので恐らくイケメンなんでしょう。
うん。
だって時間無くて草臥れてるのにモテすぎやしませんか?

最後の一行が狂気に溢れていてこの後はもしや…まさか…?

営業のリアルってこんな感じなんでしょうね。
高いものを売るのは難しいからなぁ……
タグ:新庄耕

2019年02月24日

トラップ

トラップ【電子書籍】[ 相場英雄 ]

価格:497円
(2019/2/24 02:30時点)
感想(0件)




この作者さんの本を買うのは恐らく初めて。
薄くて読み易い連作短編みたいな感じでつなっがては居るんだけど事件としてはそろぞれ独立してる感じの話が4つ入っている。

後ろの解説を読むとシリーズ2作目でこの後ろにも1冊あるそう。
ラスト悔しいというか、こう今後の展開がありそうな感じだったので是非そちらも読みたい。
どこかで見かけたら買いたいな
タグ:相場英雄

2019年02月19日

よみがる百舌

よみがえる百舌(百舌シリーズ)【電子書籍】[ 逢坂剛 ]




シリーズモノなのにこれしか読んでいないので所々???と思いましたがきっちりとキャラクターの説明が入るのと登場人物があまり多くないので大体把握出来ました。
政治情勢に振り回されて右往左往しているのは私が読むものではあまり無い展開なので楽しかったです。

亡くなった旦那さんと子供の母の話も気になるので前のシリーズも機会があれば読んでみようかな。
タグ:逢坂剛

2019年02月05日

花の鎖

花の鎖 (文春文庫) [ 湊かなえ ]




3人の女性の話がコロコロと場面を変えて進んでいく。
必ず出てくる和菓子屋さんの女将さんの名前が出ない所も仕掛けの一つ、誰が可哀相ってほぼ知らずに八つ当たり状態の孫でしょうね。

当事者の殆どが亡くなっていて解らない所も何だかリアル。
解説にもありましたが読み返すとあちこちにラストを示す仕掛けがあり、私は4分の3くらいまで読み進めないと3人の関係性にピンと来てなかったので気付いた瞬間に思わずページを遡りました。

湊かなえさんにしてはさわやかな読後感なので読みやすいです。
タグ:湊かなえ

2019年01月31日

3時のアッコちゃん

3時のアッコちゃん【電子書籍】[ 柚木麻子 ]




薄くて文字も大きく読みやすい。
短編集でしんどい女の子が元気になる明るい話ばっかりなので疲れている時にいいかもしれません。

個人的に最後の話はあんまり好きじゃなかったなぁ。
アッコちゃんは最初に2話以外には殆ど登場しなかったのもちょっと肩透かし。

前作は読んでないので今度買ってみてもいいかな。
タグ:柚木麻子
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