このブログ記事には【PR】が含まれます。
胎児教育の目的は、心身共に健やかな子どもを育てることです。
1970年代のアメリカ・オハイオ州でのできごとです。
なんと、四人姉妹の平均IQが160以上を超えていたことで全世界を驚かせたのがスセディック家でした。
IQ約120のご両親方は、四姉妹に胎教を行っていました。
四姉妹は、上からスーザン、ステーシー、スティファニー、ジョアンナです。
1980年代後半からは、胎児教育の研究成果が上がってきて全世界に胎教が広まっていきました。
胎教の研究成果では、生後まもなく言葉を話す、読み書きを覚えるのが早い、夜泣きをしない、母親の手を煩(わずら)わせない、自立心が強い、勉強ができる、自頭がいい(本当の意味で賢い)などの報告が寄せられました。
スセディック式の胎児教育を日本に導入されたのは、千国宏文(ちくに ひろふみ) 院長らが監修にたずさわった日本潜在意識開発事業団です。
続きを読む…